◎産業環境部長(辻本正君) ことし行われました植樹祭におきましては、小学生の児童736名、また担任の先生方も含めますと763名の方に来ていただきまして、植樹をしていただいております。 ○副議長(高田義紀君) 佐々木一弥君。 ◆2番(佐々木一弥君) 2年続けて、市内の6年生合わせて760名以上の子供たちに協力をしてもらって植樹祭が行われました。
◎産業環境部長(辻本正君) さばえものづくり博覧会につきまして、その企画内容と進捗状況についてのお尋ねでございますが、テーマ的に「発信!鯖江ブランド」というものを掲げまして、鯖江市内の事業所の紹介による市内産業の振興発展、また後継者の育成、さらには農商工連携への寄与というような三つの目的を持ちまして、11月16日金曜日から3日間開催を、嚮陽会館を会場に予定をしているところでございます。
◎産業環境部長(辻本正君) 家庭のごみの分け方、出し方についての現状のお尋ねでございますが、この分け方、出し方につきましては、平成4年4月に本格的な分別収集を開始しております。
◎産業環境部長(辻本正君) 部門別の15の取り組みの、鯖江市環境市民条例との関連および全体的な取り組みの方針についてのお尋ねかと思いますが、まず、鯖江市の環境市民条例におきましては、地球環境、自然環境および生活環境の保全に関して、必要な事項を定めております。
◎産業環境部長(辻本正君) さばえブランドづくりの中で博覧会において、どれぐらいの内容を想定しているかと、どのように進めているかとのお尋ねでございますが、本事業につきましては、さばえものづくり博覧会実行委員会が主催する事業として開催される予定でございます。
◎産業環境部長(辻本正君) 事業系の一般廃棄物の混載防止についてのお尋ねでございますが、議員御指摘のとおり、これまでの事業系一般廃棄物については、家庭用と同じ黄色の指定袋というものを使っていたために、混載されても判別がしにくいという状況でした。
◎産業環境部長(辻本正君) エネルギーの政策の普及拡大と補助制度の見直しについてのお尋ねでございますが、議員がおっしゃいましたとおり、本年8月に再生可能エネルギーの特別措置法が成立し、来年7月1日から施行されることとなっております。この法律は、これまでの住宅用太陽光発電だけでなく、他の再生可能エネルギーにも拡大するというようなねらいがございます。
◎産業環境部長(辻本正君) さばえ菜花の特産化についての御質問でございますが、現在、市では、JA丹南、福井県丹南農林総合事務所といろいろ連携を図りながら、さばえ菜花の特産化について進めておるところでございます。
◎産業環境部長(辻本正君) 今後の眼鏡業への支援方針についてお尋ねでございますが、現在の支援状況もあわせながら御答弁をさせていただきたいと思います。市では、現在、地域の産業団体であります福井県眼鏡協会が取り組む事業に対して支援をまずしております。
◎産業環境部長(辻本正君) さばえ菜花とひまわり運動の展開についてのお尋ねでございますが、菜花やひまわりの植物が地球の放射性セシウムを吸い上げるということの報道につきましては、議員さんがおっしゃるとおり、最近の新聞にも掲載されております。特に、他の植物とはすぐれているというような観点から、それが今取り組まれているということもお聞きしております。
商業観光課長 辻本正君から、都合により欠席の届けが出ております。 本日の議事日程は、お手元に配付いたしましたとおりと定め、直ちに議事に入ります。 ………………………………………………………………………………………… △日程第1.会議録署名議員の指名 ○議長(佐々木敏幸君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
◎2005ファッションタウンメモリアル推進室長(辻本正君) ただいま鯖江ブランドギャラリー等、2005ファッションタウンメモリアル事業の今後の展開につきましてのご質問がありましたので、お答えをさせていただきたいと思います。
◎2005ファッションタウンメモリアル推進室長(辻本正君) 2005年ファッションタウンさばえメモリアル事業につきまして、市民にどのような周知、参画を求めていくのかということについてでありますが、4月1日から本格的に市民に浸透を図る行動を起こしてまいりたいと思っております。 その方法につきましては、次のような方法を考えておりますので、ご理解賜りたいと思います。
◎2005ファッションタウンメモリアル推進室長(辻本正君) 2005年ファッションタウンさばえメモリアル事業につきまして基本計画策定経過についてでありますが、これにつきましては、平成14年10月21日に職員によりますプロジェクトチームを立ち上げ、これからの継続的に発展する元気なまちづくりを進め、いかに市民の皆様と一体となって取り組んでいけるかをもとに、ワーキング等も含めまして、延べ23回にわたって協議