越前市議会 2022-09-02 09月07日-03号
そのほか、農地や農道、林道への土砂堆積、水田畦畔の崩壊など、農林関係の被害が6地区11町内で12件、市の公共施設の雨漏りなどの被害が10件発生しております。 なお、こうした大雨に関する被害状況や対応につきましては、市のホームページで詳細をお知らせしてございます。 以上でございます。 ○議長(吉田啓三君) 中西昭雄君。
そのほか、農地や農道、林道への土砂堆積、水田畦畔の崩壊など、農林関係の被害が6地区11町内で12件、市の公共施設の雨漏りなどの被害が10件発生しております。 なお、こうした大雨に関する被害状況や対応につきましては、市のホームページで詳細をお知らせしてございます。 以上でございます。 ○議長(吉田啓三君) 中西昭雄君。
今、東高校の朝夕の、分かりますよね、もう細い農道がいっぱいになってる。あれ雪が降ると、もう横を自転車で子供たちが通るんですけど、とっても危ない状況があります。地域からも道路を広げてほしいという要望が何回も出てるはずです。それがいまだに広がってない。高校生の調査を見ると、冬のときはバスが一般の方でいっぱいになるので素通りされちゃうというんです。だから、置いていかれる可能性もあるんです。
本市西部地域の幹線道路であります旧丹南広域農道の4車線化につきましては、国道8号と4車線道路でつなげ環状化を図ることによって、交通渋滞が低減し円滑な市内移動を実現するという観点から、重要な事業であると考えております。 地権者をはじめ、地元の町内、関係機関の御理解が得られるよう、説明会を開催するなど、県と協力して事業を促進してまいります。
◎建設部長(藤原義浩君) 前期計画の整備箇所及び決算額につきましては、令和元年度は日野美2丁目の越前警察署と旧丹南広域農道を結ぶ市道第3904号線の散水管や戸谷片屋線、塚町の地係におけます消雪井戸の掘削1か所など、約4,700万円でございます。 令和2年度につきましては、戸谷片屋線、塚町、三ツ屋町、戸谷地係におきまして、消雪井戸の掘削3か所と散水管の設置など、約1億4,700万円でございます。
しかし、現在の工業地域や準工業地域において、一定規模の生産工場を立地しようということはかなり厳しいところがありますので、令和2年3月の市産業活性化プラン第3次改定におきまして、企業立地のニーズに迅速に対応できる新たな産業集積地を検討し、短期、中期的に整備するエリアとして越前たけふ駅周辺エリアを、また臨機に拡張するエリアとして国道365号、旧広域農道沿いのエリア、この2つのエリアで対応していきたいというふうに
◎建設部長(藤原義浩君) 補助道路整備事業の6,109万8,000円の減額の主な理由でございますが、旧丹南広域農道になりますが、市道第3801号線、こちらの4車線化事業実施におきまして、コロナ禍の影響で地元説明会、こちらの開催に時間を要しました。現在、県と市が連携をして道路線形を検討しているという段階です。
また、広域農道周辺企業が事業を拡大する中、広域農道の渋滞が大きな社会問題となっていることから、市道3801号線の4車線化においては、令和8年度の整備完了を目指して進めているところであると聞いておりますが、岡本町から塚原町間の国道365号線の4車線化については県との協議が進んでいない状況であると認識をしております。
旧丹南広域農道の4車線化事業については、県とともに沿線地区、沿線町内において説明会を開催し、事業概要及び測量、調査の現場着手について地元の理解を得たため、県、市ともに測量に着手をしたところです。 吉野瀬川ダムについては、8月1日に吉野瀬川ダム建設・河川改修促進協議会の主催による起工式を行い、県が本格的にダム本体工事に着手し、令和7年度の完成を目指しています。
そこで、新駅には、今言いましたが農道や市道が配備をされている。今後、エリア全体の一体開発が進んだ場合、それぞれの道路の安全対策等はどのように考えておられるのか、お聞きをしたいと思います。 ○議長(三田村輝士君) 藤原建設部長。 ◎建設部長(藤原義浩君) 越前たけふ駅周辺の道路の安全対策につきましては、現在地元の御意見を踏まえまして、県や県警察本部など関係機関と協議を進めています。
4期目の現在は、半世紀に一度のまちづくりの集大成に向け、「福井しあわせ元気国体・大会」の開催、あいぱーく今立と本庁舎の建設、てんぐちゃん広場や市民交流センターなどが入居する市民プラザたけふの整備、武生中央公園の大型遊具の更新と水泳場の再整備、越前和紙、越前打刃物、越前箪笥の拠点施設の整備、丹南広域農道の国道365号への昇格、吉野瀬川ダムの着工、市南越駅周辺まちづくり計画や市多文化共生推進プランの策定
駅周辺の西側の中央の南北に、ちょうどパイプラインの農道があるんです。今議会で市道に変更する案がありますが、目的をお聞かせください。これが1点。 もう一点は、道路の下にはパイプラインが当然通ってるんで、今後の市道としての整備、例えば道幅を大きくするのか、そういった点、いろんな計画があればお聞かせをいただきたいと思います。 ○議長(三田村輝士君) 平野建設部理事。
ここの農道管理事業と市の単独の土地改良事業をそれぞれ計上されておりますが、これはおおむね各集落から、地区からの要望があるかと思いますが、それを満たしているのかどうかと、どれぐらいの率で計上されてるのかお聞きをします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 西野産業環境部理事。
また、広域農道周辺企業が事業を拡大する中、広域農道の渋滞が大きな社会問題となっていることから、市道3801号線の4車線化と上太田町から塚原町間の国道365号の4車線化を早急に実施しなければならないと考えますが、今後の市道3801号線の4車線化へ向けての具体的な計画とそれにつながる国道365号の4車線化実現に向けての展望をお伺いいたします。 消雪工事についてお伺いします。
もともと、この道は丹南広域農道であったものが、今年の4月に大虫町の上太田第2交差点から塚原町交差点で国道8号につながる部分が365号として振替認定されました。特に、塚原町の交差点から村田製作所さんの交差点までの区間については、農道から一気に国道への格上げですから、振替というスキームがあったにしても大躍進であったと思います。まさしく、市の熱意が県、国に伝わったのだなと。
旧丹南広域農道については、4月1日より上太田第2交差点から塚原交差点までの4,730メートル区間を国道365号に振り替え、県の管理路線となりました。 同路線の4車線化事業については、第1期工事として片屋町の片屋交差点から岡本町の大虫農免道路交差点までの2,730メートル区間の整備を県と市が分担し、市は片屋交差点から上太田第2交差点までの1,370メートルの市道区間を整備してまいります。
特に広域農道沿い、私は田んぼをしておりますので、田んぼのほうへ行きますと必ず5枚から6枚が落ちております。また、食事の空き容器といいますか、そういったものがきちっと袋に入って捨ててあると。これがコロナ感染してから非常に目立って多くなってるというのが実態でございます。
そして、その内容の骨子は、1つには中小・小規模事業者のAI、IoTの導入促進による生産性向上の支援強化、2つ目としてふくいイノベーション推進機構などの外部機関と連携した新事業の創出、3つ目としまして企業立地のさらなる誘導として南越駅周辺エリアと広域農道沿線エリアを上げている等々、そのほかにもあるんですけれども、この2つ目のふくいイノベーション推進機構と、例えば南越駅前の企業にフレキシブルな提案のアドバイス
そこの測量設計等委託料6,500万円、この内訳と、これ多分丹南広域農道の4車線化の事業のスタートする経費かなと思いますが、あわせてその内容とスケジュールをお願いいたします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 伊藤建設部長。
丹南広域農道については、沿線に電子デバイスや自動車、化学関連のグローバル企業が立地し、今後も事業拡張が予定されるなど、本市の産業振興や雇用拡大、定住促進等の地方創生に大きく寄与する重要な路線となっています。
◎農林審議監(五十嵐達哉君) これにつきましては、国あるいは県の経費が入らないような小規模なものにつきまして、市のほうで、例えば水路の改修とか農道の改修、こういったものをしようということでございまして、例年このような金額を持たせていただいておりまして、具体的にどこにということではないんですけれども、継続してやってるところが終わりますと、次、次と順番待ちをしていただいてるところがございまして、順に優先順位