越前市議会 2024-02-21 02月21日-01号
最後に、大雨、台風などの自然災害時に迅速な応急対策ができるよう、災害復旧費として農業施設災害復旧事業、道路施設災害復旧事業などに総額3,050万円を計上いたしました。 次に、これらの財源となる歳入予算の主な内容につきまして御説明申し上げます。
最後に、大雨、台風などの自然災害時に迅速な応急対策ができるよう、災害復旧費として農業施設災害復旧事業、道路施設災害復旧事業などに総額3,050万円を計上いたしました。 次に、これらの財源となる歳入予算の主な内容につきまして御説明申し上げます。
そのような中、子供たちの安心、安全な教育環境の整備、教員の働き方改善推進事業、文化財の保護・保存活用事業の実施、道路河川や林業、農業施設の災害復旧事業も数多く実施していて、令和4年度に実施された各種施策による決算は、一般会計、特別会計、企業会計とも黒字決算となり、申し分のない決算となっていることを報告します。
一方、雨も極端で、7月13日の大雨では道路や農業施設に被害が出ましたし、9月に入っても局地的な豪雨が発生しています。私の住んでいる平成16年の今立地区の甚大な豪雨災害も記憶に新しいところであります。 このようなことを考えると、これまでの地球温暖化というよりは、国連の事務総長が言ったように地球温暖化から地球灼熱化の時代に入ったと考えてもいいのではないかと私も思っています。
土木費では単独道路維持改修事業に400万円を計上し、教育費では中学校施設営繕事業に292万6,000円を計上し、災害復旧費では農業施設災害復旧事業に130万円を計上いたしました。 これらの財源といたしましては、地方交付税2億8,015万2,000円、国庫支出金8,328万8,000円、県支出金3,311万8,000円、寄附金250万円、繰越金5億1,782万5,000円などを計上いたしました。
今日も朝、見てまいりましたが、特に農業施設、河川などでは、いくつかも機械が入りまして、ほとんどの現場で工事が進んでいる状況です。降雪期、完全に終わったということで、さらに工事の進捗を進めてまいり、順調に進めば令和5年度中に復旧完了を予定しています。 それから、3月補正予算におきまして、災害復旧工事費の減額を行っています。
最後に、大雨、台風などの自然災害時に迅速な応急対策ができるよう、災害復旧費として農業施設災害復旧事業、道路施設災害復旧事業などに総額3,260万円を計上いたしました。 次に、これらの財源となる歳入予算の主な内容につきまして御説明申し上げます。 市税につきましては、個人市民税及び法人市民税など総額132億4,300万円とし、地方交付税に55億3,000万円を計上いたしました。
第6款農林水産業費は820万円の追加でございまして、その内訳は、第1項農業費が農業施設機器類等の緊急修繕を行います県単小規模土地改良事業の補正で610万円の追加、第3項水産業費は漁業集落排水処理施設の電気料増額分を特別会計に繰り出します漁業集落環境整備事業特別会計繰出金の補正で210万円の追加でございます。
そこに、農業施設災害復旧費165万円、土木施設災害復旧費2,100万円が計上されております。補正額の財源内訳には、国庫支出金と地方債があります。これは、国が認定したものを計上しているとお聞きしておりますが、今回はどういった内容のもので、どの地域で、いつの災害のものでしょうか、お聞きいたします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 川崎農林審議監。
災害復旧費では農業施設補助災害復旧事業や都市施設補助災害復旧事業に2,275万円を計上いたしました。 公債費では長期借入金利子の見直しなどにより2,200万円を減額し、諸支出金では下水道事業会計への補助金の減などにより532万5,000円を減額いたしました。
次に,第57号議案 令和4年度福井市一般会計補正予算,災害復旧費中,農地・農業施設災害復旧事業について委員から,事業の対象と被災箇所の調査方法について問いがあり,理事者から,水路,排水路,農道のほか,個人の農地も対象となっている。また,被災箇所については,被災してから1週間以内に地元農家組合や自治会からの報告を受け,市職員が立ち会った上で確認を行っている。
また、本市におきましても道路、河川や農業施設を中心に土砂の流入等で大きな被害があったということでございます。現在、復旧対応を急ぐ状況にあります。これに関しましては、道路、河川を所管する部署、農林水産をはじめ、また水道部のほうでは南越前町に給水車派遣等もありましたけれども、こうした対応。
敦賀市でも、東浦地区や東郷地区、また愛発地区などにおいても、土砂崩れ等により道路をはじめ農業施設や林業施設に被害が出ました。 昨日の田中議員とも少々かぶるところ、重複する部分もあるかと思いますが、また確認のためいろいろと説明をお聞きしたいというふうに思います。
今回の補正の主なものといたしましては、8月4日の大雨災害により被災した市道等の公共土木施設、農地・農業施設及び林道の復旧事業のほか、被災した方への各種支援事業などについて所要の補正をするものです。 第1条は、歳入歳出予算の総額を定めたもので、既定の歳入歳出予算の総額に23億9,347万4,000円を追加し、総額を152億9,005万2,000円とするものです。
それぞれの日の大雨による河川氾濫や道路冠水,下水道の状況,また農地や農業施設,林道施設等の被害がどれぐらい出たのか,被害状況をお尋ねいたします。 また,その被害に対し,今後どのような対応をされるのかもお尋ねいたします。 特に,住宅地の内水氾濫による道路冠水や,アンダーパス等地下道の浸水による被害が非常に甚大でありました。早急な対応が望まれておりますが,御所見をお伺いします。
その事業内容は,大雨により被災いたしました農地や農道,水路などの農業施設の復旧と,林道ののり面や路肩の復旧を行うものでございます。 以上が今回の補正予算案の内容であります。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(堀江廣海君) ただいまの説明に対し,質疑を許可します。 御質疑はございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 御質疑なしと認めます。よって,質疑を終結します。
次の林業施設災害復旧費の林業施設災害復旧事業費1億1650万円の補正につきましては、農業施設同様、被害を受けた林業施設21路線ほかの災害復旧費でございます。 これらの財源につきましては、県補助及び被災の対象となる箇所に係る予算額を計上しております。 次に、79ページをお願いいたします。
さらに,新学校給食センターや新クリーンセンターの整備といった大型公共事業のほか,昨年7月の豪雨の際には農業施設等の被害における迅速な対応など,財政再建下ではありますが最優先で取り組むべき課題に対しても,しっかりと取り組んているという認識でおります。
176 ◯6番(川端耕一君) 私、基本的に、農業施設というのはどちらかというと官地であるというか、個人所有よりも国なり公共団体といいますか、そちらの所有者がほとんどだろうという。そういう施設を農家の方が使わせていただくんですが。
農業施設建設費の見積もりをとったところ、200万円程度建設費用が足りなくなって、補助金の増額を県に願い出ましたが、最初は増額の可能性があるとの回答を得たため期待していたようですが結局は叶わなかったため200万円余分に借り入れを余儀なくされたようです。 また、資材が手に入らずにハウスの着工や納品の遅れも発生し、完成の遅延に至っています。
その時期までの復旧が待たれるところでありますが,農業施設と林道施設の対応状況と今後の復旧スケジュールはどのようになっているのか,お伺いします。 次に,災害が発生した場合の農業施設の災害復旧方法については,大規模であれば国などの補助を受けながら市が事業主体となって実施し,中規模であれば地元農家組合が事業主体となり復旧工事を実施しています。