3851件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

越前市議会 1992-08-03 08月04日-02号

=======================================1 議事日程           平成4年第4回武生市議会臨時会議事日程                         平成4年8月4日午後1時開議  第 2 号 第1 推薦第1号 農業委員推薦について 第2 選挙第3号 南越消防組合議会議員選挙 第3 選挙第4号 南越清掃組合議会議員選挙 第4 選挙第5号 武生三国

敦賀市議会 1992-06-22 平成4年第2回定例会(第2号) 本文 1992-06-22

農業問題です。  その1つでありますが、農林水産省の新政策についてです。日本の農業は、今、存亡の危機に置かれていると思います。政府が進めてきた農産物輸入自由化政策によって、食糧自給率はついに47%に落ち込みました。1960年、昭和35年には、全国で12万6000人いた新卒農業後継者は、90年にはわずか1800人に激減しました。

敦賀市議会 1992-06-19 平成4年第2回定例会 目次 1992-06-19

について   4.CATV事業について  20番 河 内   猛 君 ────────────────────── 35   1.原子力発電所問題    1)新増設    2)過酷事故防止対策    3)老朽化対策    4)燃料輸送    5)安全協定   2.火力発電所問題    1)敦賀2号機建設    2)水銀などの環境問題    3)温排水熱利用   3.民間廃棄物最終処分場問題   4.農業問題

敦賀市議会 1992-06-19 平成4年第2回定例会(第1号) 本文 1992-06-19

なお、これに伴う平成3年度末の財政調整基金現在高は、水田農業確立対策交付金分を除きまして50億3728万円となっております。  次の特別地方消費税交付金につきましては、昨年7月から新たに設けられたものでございまして、昨年8月1日から今年2月末までの本市における特別地方消費税収入の5分の1が交付されるものでございます。  次に、報告第2号でございますが、p.47をお願いいたします。  

越前市議会 1992-06-17 06月24日-04号

ただいま道上利美君外6名の諸君から平成4年度水田農業政策に関する意見書が提出されました。 この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。 これに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長宮本義利君) 異議なしと認めます。 よって、この際、本意見書案日程に追加し、議題とすることに決しました。  

越前市議会 1992-06-11 06月15日-02号

そこで、今回農業委員会で、5月に農業委員会がございましてそこでも問題になりましたけれども、非常に心配な事例がございます。その事例と申しますのは、平成2年8月に開発公社より農地法第3条により武生市戸谷町の人に農地を売りました、場所は四郎丸でございます。大変遠いので耕せないんじゃないかと言ったところ、3条でございますので本人が耕す必要は絶対ございます。

鯖江市議会 1992-06-10 平成 4年 6月第272回定例会−06月10日-03号

〇4番(吉田寿幸君)登壇 ◆4番(吉田寿幸君) 発言通告書に従って、水田農業確立後期対策ポスト後期対策)について質問させていただきます。  昭和53年より、水田利用再編対策の名のもとで転作が打ち出され、ここまで15年間農業はやむなく国の政策に協力し、麦、大豆等の生産に努めてまいりました。

鯖江市議会 1992-06-03 平成 4年 6月第272回定例会−06月03日-01号

また農林水産業費では、輪作農法実践事業費1,240万円を計上し、営農集団が導入する農業機械に支援を行い、高度な輪作農法を実施するための条件整備を促進する所存であります。  土木費につきましては、道路新設改良費に1億3,700万円を追加し、鯖江駅東線、宮前3号および15号線などの整備促進を図りますとともに、公園事業費に5,960万円を追加し、西山公園整備を促進する計画であります。  

敦賀市議会 1992-03-23 平成4年第1回定例会(第5号) 本文 1992-03-23

第11号議案 平成4年度敦賀港湾施設事業特別会計予算、第13号議案 平成4年度敦賀農業共済事業特別会計予算、第14号議案 平成4年度敦賀温泉街造成管理特別会計予算、第20号議案 平成4年度敦賀地方卸売市場特別会計予算、第22号議案 平成4年度敦賀漁業集落環境整備事業特別会計予算、第23号議案 平成4年度敦賀農業集落排水事業特別会計予算、以上の各特別会計予算については、全会一致原案どおり認

鯖江市議会 1992-03-19 平成 4年 3月第270回定例会−03月19日-04号

〇12番(岩野甚四郎君)登壇 ◎12番(岩野甚四郎君) 本委員会に付託されました議案第1号 平成4年度鯖江一般会計予算中、第1表歳入歳出予算歳出)の本委員会所管費目議案第4号 平成4年度鯖江農業共済事業特別会計予算議案第5号 平成4年度鯖江農業集落排水事業特別会計予算議案第8号 平成4年度鯖江下水道事業特別会計予算議案第9号 平成4年度鯖江水道事業会計予算議案第13号 平成3年度鯖江下水道事業特別会計補正予算

敦賀市議会 1992-03-12 平成4年第1回定例会(第3号) 本文 1992-03-12

農業所得というよりは、農家所得の増大を図ってもらいたい、このように私は申し上げておる次第でございまして、家で農業に従事する時間は極めて少ない。お父さんもお母さんも息子さんも、その嫁さんも全部働きに出る。そして日曜とか、あるいは余暇でもって百姓をして、それは小農に近いんですけれども、自分の米飯用食糧は十分たたえる。  

鯖江市議会 1992-03-11 平成 4年 3月第270回定例会−03月11日-02号

農業行政について一、二点お尋ねをいたしたいと存じます。  市内の田畑は、土地改良圃場整備事業構造改善事業等、国、県の巨額な補助金を受け、耕作者の協力と負担をお願いし、能率、効率のよくなるように、また所得の向上と利便を図り、やりがいのある農業ということで施策を取り入れ、すばらしい美田となっていることはだれしもが知るところであり、関係者のご努力に高い評価を申し上げたいと存じます。

敦賀市議会 1992-03-11 平成4年第1回定例会(第2号) 本文 1992-03-11

それどころかますます若者は農業離れに走っていきます。  そこで、私は近代化した農地基盤を1町まち、5反まちに大型圃場整備を提唱いたしておるところでございます。大型整備を行えば農地は集団化し、作業能率は2倍、3倍と短縮され、肥料も半減できるのでございます。農機具は大型化し、農業機械能力も倍増いたします。  

越前市議会 1992-03-10 03月23日-06号

================ △日程第16 議案第42号~日程第20 議案第46号 ○議長宮本義利君) 日程第16議案第42号農業共済事業事務費賦課単価についてから日程第20議案第46号土地改良事業の施行についてまでの5案を一括して議題といたします。 5案に関し、委員長報告を求めます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長宮本義利君) 片粕正二郎産業経済委員長

越前市議会 1992-03-09 03月10日-05号

発言の要旨、 1 人材の育成と業務委託のあり方について 2 公共下水道の推進と農業集落排水事業の将来構想について 答弁を求める者、市長関係部長。 山影忠裕君。 ◆(山影忠裕君) 〔登壇一般質問しんがりということでございますが、いましばらく御清聴をお願いしたいと思います。 既にきょうまでの代表質問一般質問と重複する点もかなり多いかと思いますが、各位の御了承をお願いしたいと思います。 

敦賀市議会 1992-03-09 平成4年第1回定例会 資料 1992-03-09

            │3/23 可決 │ ├──────┼────────────────┼───────┤ │      │平成4年度敦賀都市計画土地区画整│建     設│ │第12号議案│                ├───────┤ │      │理事業特別会計補正予算     │3/23 可決 │ ├──────┼────────────────┼───────┤ │      │平成4年度敦賀農業共済事業特別

敦賀市議会 1992-03-09 平成4年第1回定例会 目次 1992-03-09

──────────────────── 45 ○日程第3 代表質問  平成会 小川英次郎君 ──────────────────────── 47   1.市長政治理念政治姿勢について   2.財政問題について   3.関西電力との安全協定について   4.北電火力発電所の2号機新設について   5.民間廃棄物最終処分場について   6.商業振興について   7.公設市場について   8.農業振興

敦賀市議会 1992-03-09 平成4年第1回定例会(第1号) 本文 1992-03-09

このような状況にあって農家の皆さんには、将来に大きな不安を抱くのも当然であり、確たる展望のもとに国内農業保護策を強く望むものでありますが、しかしながら昨年の新卒者農業従事者全国で、1800人と極めて少なく、まことに憂慮すべき事態にあります。基幹産業である農業が希望の持てる産業として、また国際競争力のある足腰の強い農業として育てていくために、抜本的な打開策必要性を痛感するものであります。