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該当会議一覧

福井市議会 1999-06-25 06月25日-03号

事務局朗読)  食料農業農村政策に関する意見書 我が国の農業は,食料安定供給使命を果たすとともに,地域振興経済に大きく寄与している。 しかし,近年,社会経済の変化とともに,農業担い手の高齢化後継者不足となり,また中山間地域においては耕作の放棄も生じている。加えて,規制緩和市場原理を優先した農業政策の展開は,自主流通米価格を下落させ,農家生産意欲を減退させている。 

大野市議会 1999-06-22 06月22日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

市道や河川、農地農業用施設等が昨年の夏、上打波や阪谷地区を中心に大きな災害に見舞われ、特に農地については、収穫期を迎えた時期に発生したものであります。 市は、激甚災害の指定を受ける中で、国の査定を受ける一方、一般単独の個所についても、早期復旧に努めてきたところであります。 

敦賀市議会 1999-06-21 平成11年第3回定例会(第3号) 本文 1999-06-21

最後に、農業問題についてであります。  新農業基本法食料農業農村基本法でありますが、この法案は国民食料確保日本農業再建の上で矛盾の多い内容となっています。内容は、食糧外国依存政策を総自由化でどんどん進め、食糧の安全は保証しない。価格保証はすべて廃止し、大企業が生産現場に進出できるようにし、家族農業経営は成り立たない政策を推し進めているのが新農業基本法であります。  

敦賀市議会 1999-06-18 平成11年第3回定例会(第2号) 本文 1999-06-18

農村部宅地開発などにより世帯数が増加し、生活雑排水の量もふえ、その汚れた水が農業用水へと流れ込んでおります。農家は大変苦慮しておるところでございます。また、県、市当局が言われる優良農地と呼ぶにもほど遠いといった現状でございます。我々農業従事者にとって、また将来の農業を担っていく後継者にとっても、きれいな水でおいしい米づくりができることは切実な願いであります。

勝山市議会 1999-06-18 平成11年 6月定例会(第4号 6月18日)

13 議案第49号 勝山浄化センター建設増設工事委託に関する協定締結につ            いて 第14 議案第50号 損害賠償の額を定めることについて 第15 議案第51号 損害賠償の額を定めることについて 第16 議案第53号 平成11年度勝山老人保健特別会計補正予算(第1号)に関す            る専決処分承認を求めることについて 第17 議案第54号 平成11年度勝山農業集落排水事業特別会計補正予算

鯖江市議会 1999-06-16 平成11年 6月第312回定例会−06月16日-03号

次に、議案第51号、平成10年度農業排水事業豊西地区第21号工事処理場躯体上屋工事請負契約締結についてであります。  理事者からは、「処理場建設場所については、地盤が軟弱であり、地質調査の結果、40メートル下に支持層があることがわかった。そこで、工事に際して、38メートルから41メートルのくいを打ち込んで施工することになり、工事費が割高になる。

大野市議会 1999-06-15 06月15日-一般質問-03号

質問の第2は、農業問題について質問しておきたいと思います。 1961年に制定された現行の農業基本法は、日本経済高度成長に添って農業構造改善と農作物の選択的拡大を打ち出し、日本農業の危機を招く先導的役割を果たしてきましたが、しかし前文では、農業および農業従事者の重要な使命を明確にうたい、これを今後も守ることを宣言しています。 この点で、今回の基本法とは根本的に異なります。 

敦賀市議会 1999-06-15 平成11年第3回定例会 資料 1999-06-15

       │(平成10年度敦賀下水道事業特別会計)    │          │ ├───────┼───────────────────────┼──────────┤ │       │繰越明許費繰越計算書報告の件        │          │ │報告第10号 │                       │6/15   報告のみ│ │       │(平成10年度敦賀農業集落排水事業特別会計

敦賀市議会 1999-06-15 平成11年第3回定例会 目次 1999-06-15

) 産業廃棄物処理場   4.市営住宅の問題について    (1) 市営住宅建て替え計画    (2) 単身者用市営住宅増設  13番 上 原 修 一 君 ─────────────────────────  153   1.原子力発電所の問題について    (1) プルサーマル計画    (2) 高経年化対策   2.環境問題について    (1) ごみ分別減量化とダイオキシン   3.農業問題

勝山市議会 1999-06-11 平成11年 6月定例会(第3号 6月11日)

損害賠償の額を定めることについて 第11 議案第51号 損害賠償の額を定めることについて 第12 議案第52号 平成10年度勝山一般会計補正予算(第9号)に関する専決処            分の承認を求めることについて 第13 議案第53号 平成11年度勝山老人保健特別会計補正予算(第1号)に関す            る専決処分承認を求めることについて 第14 議案第54号 平成11年度勝山農業集落排水事業特別会計補正予算

大野市議会 1999-06-10 06月10日-議案上程、説明-01号

次に農林水産業費でございますが、農業費で7,746万2,000円を増額させていただきます。 これにつきましては、目 農業振興費におきまして、国県補助事業の内定により、福井米グレードアップ推進事業60万、福井そば産地化活性化事業75万2,000円、有機堆肥施設保守委託料300万円、これは畜産費でございますが、それに農地費として227万円、これは水難防止対策事業費でございます。 

勝山市議会 1999-06-10 平成11年 6月定例会(第2号 6月10日)

 君  京福電鉄越前本線存続対策室長    木下  潔 君  税務課長              乾  章俊 君  市民課長              山口 幸雄 君  環境衛生対策室長          北川 誠一 君  福祉事務所長            大沢 佑治 君  商工観光課長            高田 英男 君  恐竜エキスポふくい2000推進室長心得 阿部 照伸 君  農務課長併農業委員会事務局長

越前市議会 1999-06-09 06月10日-03号

そこではそのポイントとして5点を挙げ、日本農業再建自給率向上に向けた農政転換のため農業を国の基本基幹産業とし、自給率を一刻も早く50%さらに6割7割に引き上げること、そして輸入依存を転換するため米関税化の撤回を初め世界貿易機関協定改定交渉を政府に義務づけることとし、また家族経営を守るため農家の再生産確保する価格支持制度を再構築し、そのためにも農業予算価格所得対策の割合を5割以上にするとしています

鯖江市議会 1999-06-08 平成11年 6月第312回定例会−06月08日-02号

今日の日本農業新聞にも出ていますが、大豆生産組合も汗を流して一生懸命やっている写真まで出ております。こういう真剣に取り組んでいる農家がばかを見るようなことになっては絶対になりません。まして、国などの助成措置補助制度まで及ぶようであれば、鯖江市の基幹産業である農業振興にも大きな影響を与えるものと存じます。

越前市議会 1999-06-07 06月09日-02号

================ △日程第16 推薦第1号 ○議長(伊藤藤夫君) 日程第16推薦第1号農業委員推薦についてを議題といたします。 本件につきましては武生農業委員任期満了に伴い、農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定により議会推薦する学識経験を有する者5人について推薦依頼武生市長が参っていることによるものであります。 お諮りいたします。