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該当会議一覧

おおい町議会 2012-06-21 06月21日-02号

次に、新規就農者、6月補正で遊休農地を使ってブドウをつくるあるいは大根、なす、キュウリ、これ漬物の材料にするという若者が出たということについて非常に心強い方があらわれたというふうに思っておりますが、今後の新規就農者拡大を図るということで、もしできましたらそういった方に予算をつけて、大々的にこの直売所事業拡大にもつながりますからやるべきだと思いますが、この考えに対してどうですか、どういうふうにお

大野市議会 2012-06-20 06月20日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

この陳情は、農業者が安全・安心に営農活動が維持でき、地域農業が発展するよう、地域農業マスタープランに基づく農地集積協力金対象要件農業者戸別所得補償制度の見直しや、TPP交渉参加の中止などを求める意見書提出を要請するものであります。 陳情の主旨は理解できることから、全会一致で「採択」と決し、別途市会案として意見書提出することと致しました。 

福井市議会 2012-06-20 06月20日-04号

イノシシなど有害鳥獣行動範囲拡大に伴い,その被害山際農地にととどまらず,集落内にまで及んでおります。このように,有害鳥獣による被害拡大する中で,その防除対策効果的に進めるためには住民が個々に対応するのではなく集落ぐるみで対応すること,また複数の集落が連担して取り組むなど,防除対策を点から面にレベルアップすることが必要になっております。

敦賀市議会 2012-06-20 平成24年第2回定例会(第4号) 本文 2012-06-20

それから、これから人工林市行造林とか、あと農地整備センター等で行っております人工林というものですけれども、これが約3600ヘクタールございます。約24%でございます。その中で引いた分、今おっしゃっています天然林とか竹林も含みますけれども、これが約1万1500ヘクタールございますので約76%ということでございます。  

小浜市議会 2012-06-19 06月19日-03号

産業部次長河野研君) 本市において比較的大きな農地を利用しているものの山際侵入防止さくが設置できていない主な地域としては、口名田、中名田、遠敷や上加斗の一部などが挙げられるところでございます。これらの地域は、被害状況や費用対効果等を勘案し、設置に至っていないものと考えられます。 ○議長池尾正彦君) 3番、小澤長純君。

小浜市議会 2012-06-18 06月18日-02号

これを受けまして、5月には、庁内内部でございますが、関係各課担当者対象に、農振法や農地法関連の手続、あるいは周辺道路整備用地に係る課題を検討いたします用地決定作業調査会議、そしてスクールバス運行等について検討いたしますスクールバス運営計画基礎調査関係者会議等を開催いたしまして、今後取り組むべき項目等について意見集約を行っております。 

越前市議会 2012-06-15 06月15日-01号

今後は調査結果をもとに農業者関係機関団体等と密接な連携を図りながら、認定農業者育成を初め新規就農者の掘り起こしや集落営農組織の設立、さらにはその法人化を進め、農地集積を加速することで地域担い手育成農地保全に取り組んでまいります。 地産地消の推進については、市内生産をされる農産物及びその加工品を積極的に取り扱う市内の40店舗の飲食店等市地産地推進の店として3月に認定しました。

鯖江市議会 2012-06-13 平成24年 6月第387回定例会-06月13日-03号

越前漆器伝統産業会館中心地に、ラポーゼかわだを要し、街中の整備もされる中、新戸口トンネルが開通されますと、明るい兆しがとても見えてくるように思われるわけですけれども、現状として、農地里山保全に支障を来しているとそう思うわけでございます。空家、空地が点在するなどの懸念を抱いています。そういうような東部の現況において、この東部地域における振興策はどのように考えているのかと。

鯖江市議会 2012-06-11 平成24年 6月第387回定例会−06月11日-02号

それから、今、西部地域でございますが、ここは宅地化によって、かなり乱雑な宅地開発も進んでおりますので、この優良農地確保という点では、これから重点的に考えていかなければならないと思っております。この地域も、東部同様、すてきな里山もございますので、三床山とか、青年の家を中心にしたこういった里山整備というものも、一つの方向が出ると思っております。

勝山市議会 2012-06-07 平成24年 6月定例会(第1号 6月 7日)

国は、地域農業担い手育成集落営農進行方針などを取りまとめた、「人・農地マスタープラン」を策定する地域を重点的に支援することとしております。勝山市はこれを踏まえ、農業者及び勝山農業公社を初めとした関係機関と連携し、人・農地マスタープランを策定し、勝山型農業の確立を図ってまいります。  また、鳥獣害対策につきましては、昨年度は40キロメートルのネットさく電気さく整備いたしました。

大野市議会 2012-06-04 06月04日-議案上程、説明-01号

また、集落ごと担い手中心となる経営体を決定し、農地一筆ごと集積計画を明らかにする地域農業マスタープランにつきましては、農村集落カルテなどを基に、集落内で話し合っていただいたところであります。これまでに8集落からプラン提出があり、大野市地域農業マスタープラン検討会において、それらを正式に決定したところであります。

勝山市議会 2012-06-01 平成24年 6月意見書第3号

また、高齢化担い手不足が進む中で、農地集落地域を守り、農業者が希望を持って農業経営に取り組むためには、今後の地域農業のあり方を地域内で共有することが重要になっている。  一方で、東日本大震災の影響は、今だに多くの傷あとを残し、放射能による農産物出荷停止やそれらに伴う風評被害などにより、今後も継続した被害が予想されており、引き続き農業・食料に対する安全対策の徹底が求められている。  

勝山市議会 2012-06-01 平成24年 6月定例会目次

…………………………………………………112     1.環境政策について      (1)環境自治体会議分科会発表の公開について      (2)環境を守る農業について      (3)エネルギー政策について     2.農業後継者対策について      (1)地域農業マスタープランについて      (2)非農家出身者就農について      (3)地域特産品販売促進について     3.農地