1801件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

勝山市議会 2022-09-01 令和 4年 9月定例会目次

被災者に対する勝山市の支援制度について      (3)今後の対策について        ①河川氾濫対策について        ②上下水道インフラ対策について        ③農業用水取水口損壊の回復について        ④生活に密接な農業用水対策地元負担割合)について        ⑤土石流被害市管理河川被害道路復旧作業について        ⑥道路冠水対策について        ⑦農地

福井市議会 2022-08-29 08月29日-01号

また,市街化調整区域においては,既存の宅地を有効利用できるよう附議基準見直しなど行っているが,小さな農地などについては,現在は認められていないとの報告がありました。 これに対して委員から,将来性も考えながら本市をどのように発展させていくのか考えてほしい。また,市街化調整区域を見直さなければならない時期に来ていると思うので,そういったことも考えていってほしいとの要望がありました。 

福井市議会 2022-06-14 06月14日-03号

年度農地農村環境を守り活性化を図るために,どのような取組を行っていくのか,お伺いします。 次に,都市部人口集中に対するSDGsの17の目標の一つ「住み続けられるまちづくりを」についてですが,本市として人口減少をどのように捉えるのか。特にアフターコロナ地域振興単身世帯増加や空き家問題などの課題を解決しながら,地域が持続的に発展を遂げるためにはどう取り組むかは大きな課題です。 

勝山市議会 2022-06-13 令和 4年 6月定例会(第2号 6月13日)

国の農地中間管理事業により、農地集積集約化が進んできて、跡継ぎもなく高齢化した農家さんが集落営農組織等農地を貸し出ししています。  しかし、市内集落営農組織でさえ担い手不足が深刻になってきています。  市もその集落営農組織や中山間地域農家に対して効率化省力化を支援するためにいろいろな補助事業をしています。  

越前市議会 2022-06-03 06月16日-06号

にもかかわらず、今回の見直しは、飼料用米補助単価の削減や、これまでソバなどでの転作で対応してきた中山間地などの条件が不利な農地などにも5年間のうちに水稲作付を義務化するなどというものであります。 政府は、今年から、今後5年間で米を作付しない水田水田活用の直接支払交付金対象から外し、言わば補助金減額、引き剥がしを強行しようとしております。

越前市議会 2022-05-27 05月30日-04号

もう一つは、令和4年から向こう5年間、8年までに1度も水稲作付をしない場合には支援対象のうちから外すといったものでございまして、こちらはかんがい施設がしっかりしたところは分かるわけなんですけれども、特に中山間農地についてはかんがい設備が不備であったり、そもそも作付が困難な場所も多うございます。そういったところに非常に大きな影響があるものと思っております。 以上、2点でございます。

勝山市議会 2022-03-24 令和 4年 3月定例会(第5号 3月24日)

米価下落により、日本人の主食である米をつくると経費倒れ、出費がかさみ赤字になることがわかっていながらでも、それでも先祖からの農地を守ろうと、そのために農業を続けているわけです。  市内農業環境の現状というのは、農業者減少後継者不足高齢化の進行、輸入農産物増加、肥料や農業経費の高騰、米価下落、これ四面楚歌どころか八方塞がりです。  

越前市議会 2022-03-02 03月03日-07号

これを防止するために、農業委員会では定期的に見回って農地所有者に連絡、指導しているところであります。 ところで、先ほど申し上げましたとおり、住宅地にその空き地を放置されたり、中には立ち木やなんかが生い茂ったりしているところの状況になってしまうんでないかなというふうに思います。 

福井市議会 2022-03-01 03月01日-03号

農地集積集約化の進んだ区画の大きな圃場だけではなく,耕作の条件が不利な中山間地域でも非常に有効な手段であり,今後の農業農村維持活性化には不可欠なツールであります。 そこで,お伺いします。 本市では,昨年6月の補正予算スマート農業導入実証事業を行うとされていましたが,その実績はどのような状況でしょうか。 最後に,今後の普及に向けた取組についてお伺いします。 

小浜市議会 2022-02-22 02月22日-02号

有害鳥獣の捕獲や駆除、焼却施設での焼却など鳥獣害の防止に係る5事業に8,788万1,000円、農業法人等生産性向上を図る取組を支援し、持続的な農業経営推進いたしますスマート施設園芸拡大推進事業生産性向上対策事業)に241万7,000円、小浜総合卸売市場活性化に向けまして、生産量や収益の増加につながります事業を支援する小浜総合卸売市場活性化推進事業に30万円、圃場畦畔を除去いたしまして、隣接農地

小浜市議会 2022-02-21 02月21日-01号

次に、稼げるビジネス農業に向けた農地集約推進について申し上げます。 本市では、担い手への農地集積を加速させるため、農地中間管理事業を積極的に活用し、本年度は和久里区、神宮寺区、羽賀区を中心に新たに約39ヘクタールを集積する予定をしており、この事業を活用した農地面積は約640ヘクタールとなる見込みでございます。

小浜市議会 2021-12-20 12月20日-04号

それに対して、月1回開催する農業委員会資料電子化のほか、農業推進委員にも協力いただいて年1回実施する遊休農地調査に関する写真データのやり取りなどに活用する。効果については、従前資料のおおよそ9割のペーパーレス化を見込んでおり、資料の印刷に要していた経費送付作業を省くことができるほか、新型コロナウイルスなどの影響により参集が難しい場合でもウェブ会議が可能になるとの答弁でした。 

小浜市議会 2021-12-15 12月15日-03号

地籍調査宅地農地・林地などの土地が持つ最も基礎的な情報である地番・地目・境界・面積所有者を明らかにいたしまして、その結果を記録することによりまして、古い調査記録により不正確に作成された公図などによって土地に関する行政活動経済活動に起こる問題を改善するということを目的としております。 以上でございます。 ○議長(小澤長純君) 17番、富永芳夫君。