敦賀市議会 2019-06-26 令和元年第4回定例会(第3号) 本文 2019-06-26
中心市街地活性化については、本町通りにおける国道8号の2車線化に向けて地元商店街の皆さんによる長年の議論を経て、ことしたようやく事業化が決定されましたが、道路整備が先行しても肝心のアーケード街の空き店舗等への対応が喫緊の課題と考えます。
中心市街地活性化については、本町通りにおける国道8号の2車線化に向けて地元商店街の皆さんによる長年の議論を経て、ことしたようやく事業化が決定されましたが、道路整備が先行しても肝心のアーケード街の空き店舗等への対応が喫緊の課題と考えます。
今、神楽、相生は一生懸命、活き活き門前で民間の方々が頑張っていただいていますけれども、このあり方とか、今度始まる国8の2車線化の後の空間整備というところなど、さまざまな課題があると認識しています。 これら今回の回遊性強化や魅力の発信の具体的な計画、市長が考えておられる計画とあわせて、このあたりの問題をどのように考えておられるのか。
国道8号本町区間の道路空間整備につきましては、国の2車線化工事等に係る予算措置及び整備スケジュールの概略が示され、9月ごろに本町通りの東側から着工し、引き続き西側の整備へと移り、年度内に完了する予定と伺っております。
国道8号空間整備事業費2743万8000円も北陸新幹線敦賀開業を見据え整備するものですが、その前提となっている国道8号の4車線の2車線化について、なぜわざわざ道路を狭くするのかと市民から疑問の声が多く寄せられています。 このように市民の理解を得られない北陸新幹線敦賀開業を見据えた大型公共事業が進められる中、福祉の予算が削減されています。
一方で,駅周辺において新たな高架下道路整備や踏切撤去,また都市計画道路東口都心環状線4車線化により,廃道を計画している道路を通行するよりも早く目的地へ行けるルートが整備されたことに伴い,通過交通の一部が東口都心環状線へ約2,200台,都市計画道路福井縦貫線,通称フェニックス通りへ約300台転換すると予測しているため,福井駅豊島上町線の交通量を約1万台ではなく転換分を差し引いて約7,500台になると予想
これらの主要道路は、重要な生活道路であるとともに、小浜市広域避難計画において避難ルートとされている道路でもあり、今後とも舞鶴若狭自動車道の4車線化を含め、国・県に対して引き続き整備・改良を要望してまいります。 次に、災害への対応について申し上げます。 昨年は平成30年7月豪雨のほか、台風、地震等により全国的に甚大な被害が発生いたしました。
その前に、私どもやはり北陸新幹線の受け皿として金ケ崎周辺から駅前、国道8号の2車線化、これは何とかしてやっていきたいというふうに思っております。
167 ◯副市長(片山富士夫君) 新幹線開業に向けまして、現在、景観まちづくり刷新支援事業ということで、ムゼウムとか、あるいは国道8号の2車線化をやっているということでございます。 新幹線で来ていただいたお客様に金ケ崎とか行っていただかないと、こういう事業をやっている……。
現在、県への最重要要望として、早急に整備の促進が必要である国道157号における橋梁、トンネルを含めた大渡地係の4車線化、また未整備となっている主要地方道篠尾勝山線における市境部の事業化を要望しております。 議員御提案の主要地方道勝山丸岡線は、既に2車線にて整備されておりますが、あわら市、坂井市との観光面での連携といった側面において、大変重要な路線であると認識しております。
この事業は国と連携して事業を進める必要があることから、市長みずから国土交通省本省に出向きまして、国が行う2車線化工事の早期かつ確実な予算措置を強く要望しておりまして、現在、国においては来年度からの工事着手に向けて進めていただいているところでございます。 最後に、駅前立体駐車場整備事業につきましては、本年度から工事に今現在着手しているところでございます。
渋滞緩和策として片側2車線化をするなど県と協業で対策を行っていただきたいと思いますが、所見をお伺いします。 北陸新幹線南越駅(仮称)周辺の整備について。 (仮称)南越駅を嶺北一円の皆さんに利用していただくために、駅周辺地域を魅力ある地域にしなければなりません。
また、本町通りの2車線化と並行して神楽通りも2車線化を進めていった場合、道路の両側にバスや車の駐車できるスペースをつくり、気比神宮参拝後は本町通りや神楽通りで休んでから帰ってもらう回遊ルートをつくるためには、車に乗車する前にトイレが必要になります。気比神宮の中にも、また交番の前にも公衆トイレはありますが、有料トイレも一つはあってもいいのではないかと思います。
まず初めに、敦賀のメーンストリートであります国道8号白銀気比神宮前交差点区間の空間活用整備、いわゆる2車線化整備ですが、この案件は、私が当選をさせていただき初めて一般質問に立ちましたちょうど3年前になります平成27年の6月議会で取り上げ、10年以上にわたり議論されていた2車線化整備について、推進すべきとの議論をさせていただきました。
確かに立体駐車場整備や国道8号の2車線化、ムゼウムの拡張などの大きな事業が目立ちますが、これら政策的事業につきましては、長期的な展望に立ち、機を逸することなく取り組むべき必要があります。 これらの事業は、開業後の敦賀の活性化、発展のための先行投資的な面もありますが、国の景観まちづくり刷新支援事業として、国からその事業効果に対し、いわば一定の評価を得ている事業でもあります。
その解消と4車線化の現状と、小浜インター周辺の環境整備についてお聞きしたいと思います。 今月の6日にもトンネル内で事故がありましたが、トンネル内は長い距離で曲線になっておりますし、対面通行でありますし、交通事故が減るわけはないと思っています。
次に、舞鶴若狭道4車線化についてお伺いをいたします。 暫定2車線共有区間について、一部4車線化に着手されたようでございますが、現在の状況についてお伺いをいたします。 ○副議長(今井伸治君) 産業部次長、岩本君。 ◎産業部次長(岩本喜洋君) お答えいたします。
そこで、県ももちろん渋滞を把握しておられますので、この県と協業で例えば今ほどの村田製作所の前の交差点から福井方面へ向けてこの上太田第2交差点までのこの直線、この距離を片側だけでもいいですから2車線化していただきたいという提案をしたいと思いますが、その点どうでしょう。 ○議長(前田一博君) 芹川建設部長。
それでは、三つ目の質問でございますけど、国道157号大渡から大野市への4車線化についてお尋ねいたします。 中部縦貫自動車道大野油坂道路全線開通を見据えたまちづくり、交通体系整備についてお尋ねいたします。 平成34年度は、北陸新幹線敦賀開業と同時に、中部縦貫自動車道大野油坂道路全線開通が待ち望まれているところでございます。
次に、国道に関して申し上げますと、国道158号につきましては、平成26年12月の砂山トンネルの完成により市街地の4車線化が完了し、国道157号大野バイパスにつきましても、昨年9月に全線4車線で供用を開始いたしました。 国道476号につきましては、六間通りのリニューアル整備が行われ、自転車専用通行帯の新設、石畳風の歩道拡幅、無電柱化が昨年度完了いたしました。
…………………………………………………… 34 1.行政営業という手法について (1)行政機構組織に営業の名称をつけては (2)官から民へ官民融合論について (3)第2恐竜博物館誘致について 2.福井国体開催に向けてのおもてなしについて (1)街路樹、歩道について (2)路面標示について 3.国道157号大渡から大野市への4車線化