敦賀市議会 2024-06-14 令和6年第2回定例会(第4号) 本文 2024-06-14
取組の具体例としては、車椅子利用者のために段差に携帯スロープを設けることや、筆談での対応等、障害のある人から対応を必要としていることの意思が示されたときには、事業者の負担が重過ぎない範囲で対応することが求められます。
取組の具体例としては、車椅子利用者のために段差に携帯スロープを設けることや、筆談での対応等、障害のある人から対応を必要としていることの意思が示されたときには、事業者の負担が重過ぎない範囲で対応することが求められます。
例えば、足の不自由な方には車椅子を用意し、車椅子に乗って投票していただき、職員がこれに付き添う、そういった形の対応もしてございます。 また、全ての投票所ではございませんが、これまで発達障害のある方のために、投票手続を記載した用紙を準備した事例もございました。
そのことによって皆様にいろいろと御迷惑をおかけしたこと、おわび申し上げますとともに、私の12月の議会で車椅子での質問、これをお許しいただきまして誠にありがとうございました。御礼申し上げます。 おかげさまで、少し足は引きずりますが歩くことができるようになりました。敦賀病院の方々にもお世話になりました。本当にありがとうございました。
新しい健康管理センターの各機能の配置につきましては、建設までに十分検討し、出産や育児、介護の手続、生活に関するあらゆる悩み事に対応するための事務機能や相談窓口は、センターが果たすべき役割として最も重要であることから1階に配置し、高齢者や車椅子の方などに移動の不便を感じさせないよう配慮しております。
和式便器が多ければ、足腰の弱い高齢者や車椅子で生活されている身体障がい者にとっては和式トイレの使用が極度に困難となります。 そこで、小浜市内の小・中学校全体でのトイレの洋式化率をお伺いいたします。 ○副議長(牧岡輝雄君) 教育総務課長、内田君。 ◎教育総務課長(内田靖彦君) お答えいたします。
次、車椅子ごと乗れるオンデマンド交通は福井県では少ないんですね。実は福井県ではまだ少ないというか、私が調べた限りではありませんでした。折り畳んで載せるとか、介護者が世話をしながらというようなケースはあるのですが、そういうケースはないと。
次に、同じトイレではございますが、車椅子。私はこれは基本と考えておりますが、多目的トイレの実態確認と、また敦賀市の認識について伺いたいと思います。
そうする、市が、下のほうに車椅子や何か乗ってらっしゃる方がいます。この支援を必要とされる方々。これで一遍キャッチボールをして同意を得るということになってきます。 それから、これをまた福祉関係の皆さんのところで、この方に対する個別の要件、薬とか車椅子とかということでまた問合せをして3、4、5と、またここでキャッチボール、市が。
障害のある人がマイナンバーカードを申請した際に、顔写真の背後に車椅子のヘッドレスト、頭部を固定する器具が写っているため申請を却下された。全盲で病気のため黒目がないことを理由に写真を撮り直すよう指導されたなどの事例も報告されています。 このように、様々な事情によりマイナンバーカードの申請手続ができない人がいます。
ただ、これまでの市総合訓練では、指定避難所に避難してきた要支援者を福祉避難所へ搬送する訓練はしてきたということですけれども、できれば搬送訓練だけではなく、要支援者をリアカーや車椅子を使って避難させる訓練も実施していただければと思います。 しかし、実はここには大きな問題があります。
現状については、敦賀駅周辺施設等の整備に当たっては、法令の基準やユニバーサルデザインの理念に基づき整備を進めてきたところであり、例えばottaにおいては、車椅子を利用される方等が施設内をスムーズに移動できるようエリア内のレベル差がない形で整備を行ってきたところでございます。
障害者のカード取得をめぐっては、申請した際に「背後に車椅子のヘッドレストが写っていたので却下された」「病気のため黒目が無い人でも、黒目が写っていないので却下された」などの事例が報告されている。 健康保険証廃止に対する反対の世論が高まるなか、新聞各紙も社説等で「健康保険証廃止、見直しは今からでも遅くない」など、政府の強引なやり方を批判している。
ですが、トイレの看板は緑色の車椅子のマークで、トイレのドアに書いてあるのは赤ん坊と、あとは十字架のマークですかね。さすがに歌舞伎町のトイレのような本当にオールジェンダーというような形のトイレを導入しろというのは、私も現実的ではないと思っております。ですが、例えば看板にそういったことにも配慮されていることが分かるようなピクトグラムもあると。
総合窓口のほうでは、車椅子の方への対応とか、あるいは庁舎の案内、それに併せて発券機の操作の説明となりますと、そこで来庁された方が順番待ちになってしまうとか、説明する職員の方も、あまりたくさんおられるとなかなか丁寧な説明もしづらいんじゃないかなと思うんです。 結果的に総合案内窓口へ先に行かれればいいですけれども、基本的に恐らく皆さん、庁舎の中へ入ってこられて、発券機のところへ行かれる。
また、車椅子の方が市内バスに乗ったときに障害者手帳の提示を求められたけれども、自分で手帳を開くことが困難なため、外出のときには該当するページを開いて大きなケースに入れて首から下げているというお声もいただきました。 そこで、ほかの自治体での先進事例もありましたので、何とか障害者手帳のカード化ができないかという質問をさせていただきました。
その後、何をしたかというと、車椅子を製造している会社のほうへお願いして車椅子のパンフレットを送っていただきました。そこで車椅子のサイズを調べたんです。一番普遍的なもの、病院や市役所なんかに設置されている一番簡易で一番お値段も安い。このサイズのアルミ製スタンダードタイプという車椅子、これのサイズ。車椅子の幅64.5センチでした。
この2項目に入りますけども、車椅子の対応について。 これは今、徒歩ということが基本であるということを改めて思うんですけども、私ところからは歩いて市役所、市民会館、教育会館というところには、何かのときには避難をするということで思ってます。
…………………………………………………………… 53 1.市内道路の年間整備計画について (1)年間計画における現在の進捗状況について (2)元禄線の工事における道路整備について (3)年間計画以外の対応について (4)一般市民や高齢者の生活道路の要望について 2.防災対策の観点から (1)避難の際の留意点について (2)車椅子
通路は、今エレベーターのあるやつをもし可能であれば駅の東側にももう少し延ばしていただいて、エレベーターをつけていただくと、車椅子の方も御高齢の方も容易に駅の西側へ出てこられると、そういうことをぜひ可能性をぎりぎりまで探っていただいて、お願いしたいと思います。どうぞ。 ○副議長(橋本弥登志君) 山田市長。
理事者からは、今年度、園内の園路の改修工事を実施しており、クレー舗装に近い色のアスファルト舗装を行い、車椅子でも散策できるよう整備していきたいとの答弁がなされました。 次に、議案第57号令和4年度越前市一般会計補正予算第5号歳出第6款農林水産業費及び第11款災害復旧費について、委員からは、災害復旧場所の把握については、地元からの要望がないと確認できないのかただされました。