福井市議会 2021-03-23 03月23日-05号
そして,事業概要には,管路整備事業においては,福井市下水道事業経営戦略に掲げた令和8年度末での整備完了を目指し,未普及解消事業を重点的に実施していく。ポンプ場更新事業においては,加茂河原ポンプ場改築事業を令和5年度の供用開始を目指し事業を進める。このほか,処理場についても,老朽化した施設の更新工事等を行うと詳細に記述されています。
そして,事業概要には,管路整備事業においては,福井市下水道事業経営戦略に掲げた令和8年度末での整備完了を目指し,未普及解消事業を重点的に実施していく。ポンプ場更新事業においては,加茂河原ポンプ場改築事業を令和5年度の供用開始を目指し事業を進める。このほか,処理場についても,老朽化した施設の更新工事等を行うと詳細に記述されています。
水道事業についても、勝山市内の管路整備事業について周知が十分ではないため、断水地域と自分の住んでいる地域の関連があると思わない人が多いのではないでしょうか。 予算において、主要な施策に記載されるような事業は、一定の変更を行うとき、また行ったときには、一定のルールに基づいて周知すべきと考えます。また、経緯結果についても随時報告を行うべきと考えますが、方針を伺います。
2ページの第1表、歳入歳出予算の主なものについて、1歳入は、2款使用料及び手数料3億6,770万5,000円の主なものは下水道使用料、3款国庫支出金1億1,290万1,000円は、三谷川雨水排水路整備事業、浄化センター改築事業などに対する国庫補助金、6款繰入金1億9,588万7,000円は一般会計繰入金、9款市債2億7,850万円は資本費平準化債及び公共下水道事業債でございます。
続いて、吉野瀬川放水路整備事業の周辺事業についてをお尋ねしますけれども、昨日、山本議員が同趣旨の質問を行ったことから、まず堤防かさ上げと漏水対策について早期の事業化はできないかとの質問は、地元議員としての要望にとどめておきたいと思いますので、御答弁は省略していただいて結構です。
また、水と環境を守る森づくり事業、自然散策路整備事業、こういうような事業に賛同していただいて寄附金を募るというふうなことであります。 そして、この投資ごとの寄附によって株主になってもらい、まちづくりに参加をしていただく制度であります。これがいいかどうかわかりませんけれども、1口1,000円以上の投資で、東川町の株主になっていただくと。
今回の補正は、下水道雨水排水路整備事業費の減額補正のほか、勝山浄化センター運転維持管理業務包括委託の債務負担行為について、所要の補正をするものでございます。 第1条、歳入歳出予算の補正でございますが、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ6,220万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ11億8,811万9,000円とするものでございます。
次に、下水道雨水排水路整備事業は三谷川流域における浸水対策をするものでありまして、その整備内容は平成24年度から平成31年度にかけまして河川改修、調整池の設置及びバイパス水路等の建設工事等を計画しております。
雨水事業の一般会計負担ですが、雨水に関する費用は公費負担の原則にのっとり、下水道事業特別会計に下水道雨水配水路整備事業費を新設いたしました。これら費用の財源内訳は、全て一般会計繰入金を充当しています。今後、建設工事とそれらに伴う人件費、維持補修費、そして建設工事の起債償還金の財源は一般会計繰入金を充当していきます。なお、料金制度協議会に提出する財政見通しでは、雨水関連費用として明記していきます。
本年度の津波避難路整備事業では,津波浸水が予想されます沿岸部地区の既存道路におきまして,避難時間の短縮や安全性の向上を図るため,階段やスロープ,手すり等を整備いたします。 現在は,事業の前段といたしまして,現地調査や地元自治会との調整等を行っているところでございます。
6款繰入金244万7,000円は、主に下水道雨水排水路整備事業費による一般会計からの増額でございます。 9款市債200万円は、主に下水道管渠布設交付金事業費の減額によるものでございます。
1款下水道事業費5億3,989万8,000円でございますが、新規事業として三谷川流域の浸水対策を下水道雨水排水路整備事業により実施するため、下水道法変更認可等の委託料1,400万円を計上するとともに、浄化センターへの改築事業費、管渠布設事業費及び4年目となる浄化センター維持管理業務の包括民間委託費等を計上するものでございます。
吉野瀬川の整備事業環境委員会が設置されたというふうに某新聞で報道でわかったわけでありますが、2月28日の朝刊に、吉野瀬川放水路整備事業に伴い、県は周辺代表を2名、というのは家久地区と吉野地区と、こういうふうに私は理解してるんですが、との学識経験者5名の計7名で構成する環境委員会を設置し、整備工事前に撤去、処理される廃棄物の大気、騒音、悪臭、水質等のモニタリングの結果が報告され、住民や専門家の意見を聞
また、その下の農業用排水路整備事業費の280万円につきましては、金山地区の用排路の工事費でございまして、財源は県補助金と地元の負担金でございます。
次の14ページ、農業費、農地費の農業用排水路整備事業費280万円につきましては、粟野公民館西側の砂流地区の用水路の整備費でございまして、財源に地元負担金及び県補助金を計上いたしておりますし、その下の中山間地域保全活動支援事業費補助金60万円につきましては、名子地区の草刈り機等の購入、それから野坂地区の資機材の格納庫購入に対する補助金でございまして、財源は全額県補助金でございます。
次の農地費、農業用排水路整備事業費300万円につきましては、杉津地係の老朽化した農業用排水路88メートルの整備費でございます。財源といたしまして県補助金2分の1、地元負担金6分の1でございます。 その下の土地改良施設維持管理適正化事業費補助金360万円につきましては、金山土地改良区など5土地改良区のポンプ等の維持補修に対する補助でございます。
第12号議案 平成18年度敦賀市一般会計予算中、本委員会の所管となる部分について、主な質疑として、建設部関係で金ケ崎公園~中池見散策路整備事業費について、自然保護団体とか気比史学会等の意見が採用されるのかとの問いに対して、植物に関しては専門分野の方に聞いてできるだけ現状のまま残せるものは残して伐採せず、散策路に関してはNPOの方に聞いて真砂土のままで、階段は当初300mと多かったので80mぐらいに削
来年4月から新有終西小学校へ通学することになります児童の安全確保のため、通学路整備事業が計上されております。 理事者の説明によりますと、柳町南側地域から通学する児童のために現有終西小学校グラウンドに仮設通学路の設置ならびに国道476号と柳町通りの変則交差点の改良等を実施するとのことであります。
款10の教育費には、通学路整備事業といたしまして、学びの里「めいりん」へ通う児童および施設利用者の安全確保と事故防止のため交差点改良および歩道の新設をする費用といたしまして、369万7,000円が含まれております。 款11の災害復旧費2,736万2,000円は、この夏の梅雨前線豪雨によりまして、被災いたしました市道等の復旧工事費用をみたものでありますが、いずれも和泉地域におけるものでございます。
農林水産業費については、牛の管理を省力化する自動給餌機購入に対する補助金のほか、坂下、市橋地区の農業用排水路整備事業費及び老朽化の著しい児屋ノ川船揚場維持補修工事費を、商工費では、さきに申し上げました遊敦塾(仮称)計画策定事業費のほか、新快速電車停車駅の行政関係機関等に対して行う出向宣伝事業費、及び敦賀きらめき温泉リラ・ポートの経営状況を総合的に調査、分析するための委託料を計上いたしました。
これまでも、おおの歴史の路整備事業をはじめとして、まちなか観光拠点施設の建設、民間資本を活用したインフィル型市営住宅の建設など、市街地の活性化を目指して取り組みを進めてまいりました。