福井市議会 1996-09-11 09月11日-02号
平成7年度の市民意識調査を見ましても,おいしい水とコシヒカリ,足羽川と桜の並木,越前海岸,豊かな自然の中でも特に水を,市民の皆さんは,私どもは誇りにしているわけであります。市職員がまとめました,プロジェクトチームがまとめました福井市のイメージアップ戦略として,「あいいろの水の蔵」として,水をテーマにした提言もことし3月ごろになされております。水をテーマに市民意識を盛り上げ,全国にも発信をしようと。
平成7年度の市民意識調査を見ましても,おいしい水とコシヒカリ,足羽川と桜の並木,越前海岸,豊かな自然の中でも特に水を,市民の皆さんは,私どもは誇りにしているわけであります。市職員がまとめました,プロジェクトチームがまとめました福井市のイメージアップ戦略として,「あいいろの水の蔵」として,水をテーマにした提言もことし3月ごろになされております。水をテーマに市民意識を盛り上げ,全国にも発信をしようと。
次に姉妹都市の熊本市におきましては,10月中旬,第1回熊本お城まつりが開催されることになっておりまして,このオープニングパレードに本市の越前時代行列が参加するよう要請を受けているところであります。相互の交流を深めるとともに,本市観光の振興にもつなげるよい機会と存じますので,関係経費として300万円を計上してございます。 さて,本町通り地下駐車場につきましては,本年12月に完成の運びとなります。
君 市長公室長兼企画課長 佐野 瑞円 君 総務部長兼総務課長 松田 正道 君 市民福祉部長兼保健衛生課長 留田 伸一 君 産業部長兼農業委員会事務局長 黒瀬 寿一 君 建設部長兼上水道課長 佐久間謙治 君 教育委員会事務局長兼庶務課長 雲龍 幡空 君 消防長 長谷川義尚 君 秘書広報課長 嶋田伊佐男 君 京福電鉄越前本線存続対策室長
で、選考委員会のメンバーでございますけれども、地域の方々、それから県関係、それから花と緑の会等々の人らに集まっていただき、また新聞記者もちょっと1名入ってございますけれども、選考委員会を開き、その中で、いわゆる越前の里、万葉の里に似合う名称というようなことで、その中で全員の賛成のもとに決定をさせていただきました。
商工費関係につきましては、越前の里整備事業、商店街等共同施設整備事業補助金等に1億2,523万4,000円であります。
北陸自動車道では、山の中腹を高速自動車の行き来する眺め、そして進捗中の敦賀新港、さらには北陸電力火力発電所、リフレッシュした敦賀セメント工場、そして越前海岸の有料道路等々景観としてはすばらしいところがございます。 一方また、西浦を見れば、常宮神社、日本原子力発電所、動燃のふげん、さらには立石岬、由緒ある灯台、そして岬を回れば、問題になりましたもんじゅと、見るところが数多くあるわけでございます。
君 市長公室長兼企画課長 佐野 瑞円 君 総務部長兼総務課長 松田 正道 君 市民福祉部長兼保健衛生課長 留田 伸一 君 産業部長兼農業委員会事務局長 黒瀬 寿一 君 建設部長兼上水道課長 佐久間謙治 君 教育委員会事務局長兼庶務課長 雲龍 幡空 君 消防長 長谷川義尚 君 秘書広報課長 嶋田伊佐男 君 京福電鉄越前本線存続対策室長
中でも治水事業を行ったと言われる継体天皇,朝倉氏が越前の国主として黒丸から一乗谷に城を移し,5代,103年にわたってこの地を治めました敏景から義景まで,北の庄城を中心に大規模な街づくりに取り組み,現在の市街地の基礎を築いた柴田勝家とその側室のお市の方。越前68万石の城主として結城秀康から名君の誉れを残した幕末の藩主松平春嶽。また名君春嶽を補佐したと言われる中根雪江。
君 市長公室長兼企画課長 佐野 瑞円 君 総務部長兼総務課長 松田 正道 君 市民福祉部長兼保健衛生課長 留田 伸一 君 産業部長兼農業委員会事務局長 黒瀬 寿一 君 建設部長兼上水道課長 佐久間謙治 君 教育委員会事務局長兼庶務課長 雲龍 幡空 君 消防長 長谷川義尚 君 秘書広報課長 嶋田伊佐男 君 京福電鉄越前本線存続対策室長
その間、関連施設である勝山城、ホテルなどの建設もあり、越前大仏周辺は、スキージャム勝山と並ぶ市の観光拠点として定着した感がありますが、今、京福存続の問題があり、この施設等を電車、バス利用を観光立市としてどういかすかを今後の計画をお尋ねするものであります。 また、越前大仏のモデルとなった龍門石窟の縁で、中国洛陽市へ最初の友好団が派遣されてからも、来年は10年の節目を迎えるわけであります。
このような地域情勢の中で、地域の豊かな緑と伝統ある漆器産業の産地として将来も発展を続けるために、1470年の歴史と、平成12年、5年後に迎える越前漆器協同組合設立100周年を目標に、(仮称)河和田漆器産業センターの進出を要望する次第であります。これは、前議会に小林議員の方でもご要望があったものと思います。その目的として定住施設の拡充、強化をして、後継者の育成を図る。
君 市長公室長兼企画課長 佐野 瑞円 君 総務部長兼総務課長 松田 正道 君 市民福祉部長兼保健衛生課長 留田 伸一 君 産業部長兼農業委員会事務局長 黒瀬 寿一 君 建設部長兼上水道課長 佐久間謙治 君 教育委員会事務局長兼庶務課長 雲龍 幡空 君 消防長 長谷川義尚 君 秘書広報課長 嶋田伊佐男 君 京福電鉄越前本線存続対策室長
越前そばは食通の間では相当な人気であり、各町村では町興しの主材料としてPRに余念がないのでありますが、商店街とそば店、両方の販売拠点形成をまちづくり緊急課題に取り上げ、回遊ルートとしての道路整備が充実されれば、中心市街地への交流人口増加に拍車をかけ、ひいては売り上げ増への相乗効果につながり、中心市街地活性化の原動力になると思うのでありますが、この食ルートの設定を実現する構想をお持ちか否かをお尋ねいたします
勝山市はこれまで、越前大仏、勝山城、法恩寺山リゾートと、ほかでは見られない大規模開発をつぎつぎ行ってきましたが、さらに約200億円もかかると言われる長尾山開発を施政運営の核にしようとしています。市民からは「200億円もの開発費や、毎年持ち出しになる維持管理費は、勝山市の財政を圧迫して、将来大変なことになる」と批判や疑問の声があります。
次に、今年開催される紫式部越前武生来遊千年記念事業について、委員から、過日発足された同実行委員会と行政とのかかわりがいま一つはっきりしない。今回、文化費により実行委員会への補助金2,000万円が計上されているが、庁内での取り組みも窓口を一本化するなど明確にするとともに総合調整を図るなど、市を挙げて本事業に対応していくよう意見が出されました。
北陸の温泉街へ行くから、敦賀はちょっと下から通って越前海岸でも通っていこうじゃないかというような通過型なんですね。 それで私は、きのうも何か質問で看板というような話がありましたけれども、確かにそれも必要だと思うんですけれども、動く広告塔なんです、公用車というのは。市長が乗っておられる車に広告を出せというのは、これは無理だと思います。
そういうことで、神明駅は丹生郡の朝日町、宮崎村、また織田町、越前町とバスの発進地でもあります。神明の商業の中心地でもあるわけでございます。そういうことで、西鯖江駅は立派になったわけでございます。神明駅を改築して、またそういうことで神明の商業の中心にしてはどうかと思うわけでございます。それらを含めてアゼリヤを中心に神明の商業の幾つかの市の対応をお聞きしたいわけでございます。
初めに、越前漆器協同組合が使用している土地・建物についてお伺いいたします。 現在使用している土地でありますが、敷地の半分が市の所有で、残りは民間からの借り上げとのことでございますが、どなたからお借りし、どれだけの坪数を年どれだけの単価でお借りしているのかお聞かせ願いたいと思います。
都市改造型の観光地整備を進める理由といたしまして、敦賀は越前・若狭や琵琶湖同様、自然資源に恵まれているが、屋外レクリェーション型の展開では周辺自治体が先行。敦賀では、郊外部のアウトドアレジャー型の展開に加えて、市街地の港町としての特性やレトロ建築物を活かし今後の観光トレンドである都市改造型の観光地整備を進める必要がある。
5番目の、越前大仏及びスキージャム勝山の市財政の投資効果並びに民間への波及効果の実態についてでございますが、まず、越前大仏に関するきょうまでの経緯及び相互不動産による大仏、ホテル、勝山城、スイミングクラブ、マンション等の事業展開については、議員におかれましても既に御案内のことと存じますので省略させていただきますが、現状を踏まえて落慶当時のことを思い浮かべますと、思いを新たにするところがあるわけでございます