鯖江市議会 2020-03-02 令和 2年 3月第423回定例会−03月02日-02号
また、県が管理する黒津川、河和田川、血ノ川、天神川、穴田川、石田川、和田川の河川および本市で管理する論手川、赤川、神通川、石生谷川、青野川の準用河川につきましても、今年4月に浸水想定区域図がそれぞれ出来上がることから、今まで浸水想定区域図がなかった河川を加え、市内全域のハザードマップの更新を予定しております。
また、県が管理する黒津川、河和田川、血ノ川、天神川、穴田川、石田川、和田川の河川および本市で管理する論手川、赤川、神通川、石生谷川、青野川の準用河川につきましても、今年4月に浸水想定区域図がそれぞれ出来上がることから、今まで浸水想定区域図がなかった河川を加え、市内全域のハザードマップの更新を予定しております。
また、本市では、市が管理する論手川、赤川、神通川、石生谷川、青野川の準用河川5河川につきましても、浸水想定区域図を作成したいと考えており、国、県、市の管理する河川のそれぞれの浸水想定区域図を重ね合わせまして、計画規模と最大規模の浸水想定区域図を作成し、令和2年度中にハザードマップの更新をしたいと考えております。 ○議長(水津達夫君) 大門嘉和君。
当時の監査委員は、赤川代表監査委員、それから公認会計士の増田先生、議選では中西議員がお務めになられまして、報告書をいただきました。
例えば,東京大学大学院准教授赤川学氏は,女性の就労率が上がると出生率が上がるということは,控え目に言ってかなり疑わしく,あえて言えば,うそっぱちであると指摘しています。そして,何より一番重要なことは,ゼロ歳児保育や1,2歳児保育が子供たちの心の成長に大きなリスクをもたらしているのではないかということです。ゼロ歳児保育や1,2歳児保育をこれ以上推進することは非常に危険です。
本案は、平成26年5月30日をもって退任されました赤川廣喜氏の後任となる監査委員の選任につき地方自治法第196条第1項の規定により同意を求めようとするものであります。 塚崎正巳氏は昭和52年に旧武生市に入庁され、本年3月に越前市役所を退職されるまで、37年間にわたり本市及び旧武生市の行政事務一筋に務めてこられ、財務課長、水道部長、会計管理者等を歴任されております。
先ほどの決算の認定案に対する理事者への質疑が終了いたしましたので、説明のための出席者のうち赤川代表監査委員にはこの後議事について退席をいただきます。お疲れさまでした。 暫時休憩いたします。 そして、再開は午後1時30分といたします。 休憩 午前11時41分 再開 午後 1時29分 ○議長(福田往世君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 この際、申し上げます。
近藤総務部長、佐々木総務部危機管理監、山木市民生活部長、伊藤福祉保健部長、清水産業環境部長、出淵産業環境部農林審議監、橋本建設部長、今村水道部長、松ケ谷今立総合支所長、塚崎会計管理者、田中企画部理事、増田企画部理事、渡辺総務部理事、前田福祉保健部理事、三好産業環境部理事、鰐淵建設部理事、山形水道部理事、浅井財務課長、教育委員会中島教育長、長谷川事務局長、淺野事務局理事、田中事務局理事、監査委員から赤川代表監査委員
監査委員として選任いたしたく御提案をいたしました赤川廣喜氏は、平成21年3月に越前市役所を退職後、同年7月から本市の監査委員として豊富な行政経験のもとに御活躍をいただいているところであります。 今回、任期満了となりますが、人格、識見ともに高く、行政経験豊かで本市の行政実務に精通をされておられることから、再度委員として御活躍をいただきたく御提案をいたしたものであります。
最後の点でございますが,丸山赤川が私の地域に流れております。この丸山赤川は,円山地区もしくは啓蒙地区から流れてくる,そういった川でございます。もうちょっとした雨ですぐに満水になるような地域でございますが,一昨年ですか,荒川合流点に常設ポンプが設置されました。ところが,私,何回も見に行ったんですが,常設ポンプが動作しないんです。そして今回,上流ではどんどん冠水しました。
そういう点で、今日は赤川代表監査委員がこられておりますので、私はこの先ほど紹介しました審査意見書は公営企業のこの第3条に沿ったものだと、ほぼ沿ったものだと思いますが、赤川代表監査委員はどういう見解なのか、お聞きしたいと思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(福田往世君) 赤川代表監査委員。 ◎代表監査委員(赤川廣喜君) 決算意見書に関心いただきましてありがとうございます。
奈良市長、山内副市長、河瀬企画部長、吉村政策審議監、近藤総務部長、細井市民生活部長、伊藤福祉保健部長、佐々木産業環境部長、清水産業審議官、西島建設部長、塚崎水道部長、酒田今立総合支所長、青柳会計管理者、河畑企画部理事、佐々木総務部理事、出淵福祉保健部理事、齊藤建設部理事、今村建設部理事、前田水道部理事、増田政策推進課長、田中財務課長、教育委員会中島教育長、橋本事務局長、長谷川事務局理事、監査委員から赤川代表監査委員
下野田町の田んぼダムは神通川、川去町の田んぼダムは論手川、熊田町は赤川に対して、負荷軽減を図る。このことが目的でございます。田んぼダムの面積から考えられる負担軽減効果はどれぐらいと市の方では試算してるのか、お伺いいたします。 ○議長(平岡忠昭君) 田中都市整備部長。
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(嵐等君) 赤川代表監査委員。 ◎代表監査委員(赤川廣喜君) 議員さんも御案内かと思うんですが、東地区で法務局のモデル調査を今実施しております。そういうことで、赤道、青道を実測できちっと把握するとなりますと、手間と経費が膨大になります。
奈良市長、藤原副市長、西藤企画部長、青柳総務部長、細井市民生活部長、伊藤福祉保健部長、河瀬産業環境部長、佐々木農林審議監、水上建設部長、西島水道部長、酒田今立総合支所長、國定会計管理者、塚崎企画部理事、吉村企画部理事、清水総務部理事、金剛丸福祉保健部理事、藤井建設部理事、齊藤建設部理事、前田水道部理事、今村秘書広報課長、田中財務課長、教育委員会中島教育長、橋本事務局長、川本事務局理事、監査委員から赤川代表監査委員
特にきのうも赤川代表監事がおっしゃっておりました今立工業団地、高速道路とのアクセスがいい、また今池ノ上工業団地の誘致の話もいろいろ進んでいるわけなんですけれども、こういった中でぜひこの積極的な推進をする中で新しい雇用の創出をお願いをしたいというふうに思うわけでございます。
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(嵐等君) 赤川代表監査委員。 ◎代表監査委員(赤川廣喜君) 今立工業団地の決算意見書についてでございますが、ここに記載いたしましたある程度の評価といいますのは、今までにあそこの区画、企業立地を進めているわけですが、工業団地内に7社、周辺地域に4社企業誘致を既にしているところでございます。
奈良市長、藤原副市長、西藤企画部長、竹内総務部長、細井市民生活部長、友兼福祉保健部長、河瀬産業環境部長、佐々木農林審議監、水上建設部長、北嶋建設審議監、山口水道部長、野邊今立総合支所長、國定会計管理者、伊藤企画部理事、金剛丸企画部理事、橋本総務部理事、酒田福祉保健部理事、藤井建設部理事、西島水道部理事、吉村政策推進課長、塚崎財務課長、教育委員会中島教育長、青柳事務局長、酒田事務局理事、監査委員から赤川代表監査委員
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(福田修治君) 赤川監査委員代表。 ◎代表監査委員(赤川廣喜君) それじゃ、質問にお答えいたす前に、ちょっと礼儀として、このたび議会の御同意を得まして監査委員に就任しました。極めて責任の重大さを痛感してるところでございます。 それでは、ただいまの御質問で不用額の件でございますが、私は執行側ではございません。
福嶋副市長、西藤企画部長、小林総務部長、堀川市民生活部長、友兼福祉保健部長、細井産業環境部長、水上建設部長、北嶋建設審議監、山口水道部長、野邊今立総合支所長、前田会計監理者、國定企画部理事、酒田企画部理事、藤井総務部理事、酒田市民生活部理事、金剛丸福祉保健部理事、佐々木産業環境部理事、西島水道部理事、河瀬政策推進課長、伊藤財務課長、近藤秘書広報課長、教育委員会中島教育長、青柳事務局長、監査委員から赤川代表監査委員
また,河川や用水路に関しては,暮らしに潤いを与える水辺空間の活用などを掲げ,例えば市街地北西部地域におきましては底喰川,赤川など,地域の特性を生かした水辺空間の保全,修景などを方針としたいと考えております。 今後は都市計画マスタープランでお示しする内容を市民の皆様と協働してその実現に取り組んでまいりたいと考えています。