小浜市議会 2021-03-16 03月16日-03号
子供たちは、赤ちゃんのときから電磁波を浴びています。 日本のマスコミはスマホ等の利便性情報ばかり伝えて、リスク情報はほとんど伝えていません。 GIGAスクール構想では、子供たちが長時間過ごす学校においての電磁波の影響が懸念されますので、安全対策が十分に取られているのかについてお伺いいたします。 ○副議長(藤田靖人君) 教育部次長、谷君。 ◎教育部次長(谷義幸君) お答えいたします。
子供たちは、赤ちゃんのときから電磁波を浴びています。 日本のマスコミはスマホ等の利便性情報ばかり伝えて、リスク情報はほとんど伝えていません。 GIGAスクール構想では、子供たちが長時間過ごす学校においての電磁波の影響が懸念されますので、安全対策が十分に取られているのかについてお伺いいたします。 ○副議長(藤田靖人君) 教育部次長、谷君。 ◎教育部次長(谷義幸君) お答えいたします。
全部の保育園を見て回りましたけれども、本当に古くて、建った当初は未満児保育を想定していないため、職員室の隅を区切って赤ちゃんの部屋、ゼロ歳児を設けていたり、トイレがない園児の部屋もあります。
9月定例会でも取り上げましたが,10万円の特別定額給付金は基準日である4月27日に住民基本台帳に登録されている方が対象で,その翌日以降に生まれた赤ちゃんは対象外です。小さな子どもを抱えた家庭はお母さんも働けないし,厳しい生活を強いられています。そんな家庭を支えるためにも基準日の翌日以降に福井市に生まれてきてくれた赤ちゃんに対して福井市独自で給付金を出すべきと考えますが,答弁を求めます。
今、子供さんが1人お生まれになりますと、3万6,700円ですか、これがおぎゃっと生まれた赤ちゃんにまでかかってくると。このことでは、幾ら越前市が子育て、教育日本一といってもなかなか子供を産み育てる環境にないじゃないかということでこの軽減をお願いをしてきたわけでありますけれども、これが国の制度として22年度から導入されることになったわけであります。
明石のほうでは、読書バリアフリー条例というものがありまして、赤ちゃんから高齢者、障害のある人もない人も全ての市民を対象に、「いつでも、だれでも、どこでも」をキーワードに整備をされています。点字図書とかそういったものも当然のことながら、図書館に行くのが難しい方に移動図書館車、宅配サービス、郵送サービスも実施しています。
本市においてもコロナ禍の中,一時期両親学級を中止していましたが,赤ちゃんの子育て動画と題した動画を何本も配信していただくなど,いろいろと工夫していただきありがとうございます。全国的に見ると,オンライン相談会やオンラインイベントを開催されたところもあるようで,これまで両親学級に参加できなかった層や電話相談などもできなかった新しい層への情報提供の場となり非常に有効であったと聞いております。
この考えの下、高速交通網の整備を最大のチャンスと捉え地域経済を活性化させるための高速交通アクションプログラム、赤ちゃんからお年寄りまで全ての市民に健康で生き生きと暮らしてもらうための健康のまちづくり、本市の若者が大野で結婚したい、子育てをしたい、住み続けたいと思ってもらうための大野ですくすく子育て応援パッケージの三つを重点プロジェクトとして進めてきました。
産後ドゥーラとは,産前産後の女性特有のニーズに応え,心身の安定と産後の身体の回復,赤ちゃんの育児や新しい生活へのスムーズな導入を目的に,母親の気持ちに寄り添ったサポートを行う専門家のことであり,一般社団法人ドゥーラ協会によると本市の有資格者は現在1人となっております。
コロナでなくても赤ちゃんがおなかにいるときには、風邪を引いても薬は胎児に影響があるからと飲まないのです。体はふだんと違うし、つわりがひどいと食べ物を食べられないし、そんなときにコロナに感染したら大変なことになります。母子感染の可能性が高いとも言われているからです。 そして、地元だけでなく勝山市に帰ってきて産みたいという里帰り分娩の方に対しても心配は計り知れません。
ジオアリーナを活用してスポーツに励む、図書館で開催されている手品・赤ちゃん絵本会などのイベントや、毎週土曜日に開催されている絵本の森などもあります。しかし、子ども同士や親子でわいわい遊べて楽しめ、親御さん同士でいろいろ話し合える場が必要なのです。特定の遊び場ではなく、室内公園のように自由に遊び語らう場が必要なのです。 今後、議論を深め、住みたくなる勝山を目指していきましょう。
敦賀市の産後ケア事業についてでは、要旨をホームページのほうで見させていただいたんですけれども、敦賀市に住所がある産後3か月未満のお母さんと赤ちゃんというふうになっています。
赤ちゃんから高齢者の方を含めて、日本で実に7割の方がLINEを日々使っている計算です。この数字は、フェイスブックのおよそ3.2倍、ツイッターのおよそ1.8倍、インスタグラムのおよそ2.5倍で、今やLINEは日本最大の国内月間利用者数となっています。 また、LINEは、地方公共団体を対象にLINE公式アカウントを無償化しています。
今ほど理事者のほうがおっしゃられたように、市役所の窓口では相談しにくいということから、赤ちゃんを連れて健診に行く健康センターとか日常遊びに行く子育て拠点に相談窓口を置くほうがいいということで、子育て世代包括支援センターができました。
毎年生まれた赤ちゃんの数と亡くなった方々の数を比較した自然増減として、年平均約320人が減り、転出した人数と転入した人数を比較した社会増減として年平均約150人ずつ減っている計算となります。 今年度は、人口減少対策について今後5年間の施策が関わる大事な計画が策定される重要な年度であります。 先ほどの答弁でもありましたが、第六次総合計画前期基本計画、そして大野市人口ビジョン、大野市総合戦略です。
お母さん方は、赤ちゃんとお子さん、荷物──大変だということで、今回は駐車場も完備ができている。それから非常に遊戯場が大きいということ、また鯖江独自の遊戯の器具も今度は設置していただけるんだと。それから、行政では非常に珍しい、就学前の子育て、発達障がいの方の御相談も2階のほうでできるんだという、非常にありがたい、こうしたものを造っていただきました。
赤ちゃん1人でも授乳、おむつ替え、お風呂、寝かしつけと大変な育児です。多胎の育児となると想像を絶するものがあります。ましてや近くに祖父母がいない転勤家庭などでは、話す相手もいない日中は毎日1人で2人の子供の育児のみの日々です。
質疑、にこにこ赤ちゃん応援事業のおむつの購入先は、町内のスーパーやドラッグストアも対象になるか。答弁、町内でおむつを販売している商店、スーパー、ドラッグストアでの購入が対象になる。 質疑、健康プログラム事業の参加者の募集方法は。答弁、各世帯に応募用紙を配付し、有線放送、ホームページで募集を行う。応募が定員を超えた場合は抽せんを考えている。
災害から赤ちゃんを守る社会の実現が一歩前進したと考えます。 次に、第三者の客観的な視点から評価、検証するための指定管理者評価委員会の設置運営費として、指定管理者評価委員会運営費33万8000円が計上されたことは、大いに評価ができます。
赤ちゃんからお年寄りまで全ての市民が健康でイキイキと暮らすことができる健康のまちづくりを、新年度も引き続き実践します。 超高齢社会に突入している本市にあっては、とりわけ高齢者の健康長寿が大切で、いつまでもお元気で地域活動に関わっていただけるよう予防に力を入れます。 そして、これから生まれてくるお子さん、新たな市民になる方々を増やす施策を新たに打ち出します。
赤ちゃんから未就学児、小学生、中学生、高校生だけでなく大学生や様々な職業、世代の大人も集まる場所となっています。遊びに来る子供たちからすれば、家庭でも学校でもない第三の居場所、第三の相談先としての役割にもなっていると多々感じます。 私も、こども食堂で現在の学生たちの悩みを知ったり、地域の課題を知ることもあります。