鯖江市議会 2012-09-03 平成24年 9月第388回定例会−09月03日-02号
それから、第2回目の研究会では、委員の方々からの第1回目の御意見を参考に、賛成意見の多かった案を基本といたしまして最終案を提示いたしまして、さらにCG、動画でございますが、アニメーションでの建物の全体像や歩道橋の状況を確認していただきました。
それから、第2回目の研究会では、委員の方々からの第1回目の御意見を参考に、賛成意見の多かった案を基本といたしまして最終案を提示いたしまして、さらにCG、動画でございますが、アニメーションでの建物の全体像や歩道橋の状況を確認していただきました。
年6月18日議決分]●陳情第8号議員名採決結果議員名採決結果1番 藤田靖人賛成10番 垣本正直欠席2番 西本清司賛成11番 藤田善平賛成3番 小澤長純賛成12番 上野精一賛成4番 今井伸治賛成13番 風呂繁昭賛成5番 能登恵子賛成14番 富永芳夫賛成6番 松崎圭一郎欠席15番 清水正信反対7番 池田英之賛成16番 池尾正彦 8番 下中雅之反対17番 宮崎治宇蔵賛成9番 三木尚欠席18番 山本益弘賛成●意見
これまでの経緯を生かせていない」,「農業や商業など市民に直結した分野の大規模な組織機構改革にもかかわらず,該当部局に対する事前協議がなかったのはおかしい」などの反対意見と,「税収増を図っていくためにも観光文化部は有意義な統合である」,「市長の2期目の構想を実現するため,的確かつ効果的に対応する組織だと理解する,実現に向けて頑張ってほしい」などの賛成意見が出され,冒頭にも申し上げましたとおり,当2議案
18番 山本益弘賛成●議案第46号議員名採決結果議員名採決結果1番 藤田靖人賛成10番 垣本正直賛成2番 西本清司賛成11番 藤田善平賛成3番 小澤長純賛成12番 上野精一賛成4番 今井伸治賛成13番 風呂繁昭賛成5番 能登恵子賛成14番 富永芳夫賛成6番 松崎圭一郎賛成15番 清水正信賛成7番 池田英之賛成16番 池尾正彦 8番 下中雅之賛成17番 宮崎治宇蔵賛成9番 三木尚賛成18番 山本益弘賛成●意見
そういった話があって、地域の人々が反対意見、また賛成意見といろいろあった結果、今回はなしになったということなんですね。 いみじくもこの間の推進会議の中で教育長は一貫教育の話も出されたということです。僕は、一貫教育というのは統廃合とかそういったことに関係なし、教育の根本として、その中身としてやるのが一貫教育のことだと思うんです。ほかのこともありますし。
市民からも議会からも積極的な賛成意見が聞かれない状況の中で,ビル建設も含めて再考するよう求めるものです。 以前から指摘しているように,国からたくさんの補助がもらえるからではなく,低床の集合商業スペース,食の市場など,県や市の補助制度をつくってやったほうが財政負担も少なくて済むのではないかと考えますが,いかがですか。見解を求めます。
18番 山本益弘賛成●決議案第2号議員名採決結果議員名採決結果1番 藤田靖人反対10番 垣本正直賛成2番 西本清司反対11番 藤田善平賛成3番 小澤長純賛成12番 上野精一賛成4番 今井伸治反対13番 風呂繁昭賛成5番 能登恵子賛成14番 富永芳夫賛成6番 松崎圭一郎反対15番 清水正信賛成7番 池田英之賛成16番 池尾正彦 8番 下中雅之賛成17番 宮崎治宇蔵反対9番 三木尚反対18番 山本益弘賛成●意見
それに関して、賛成意見を出された方が2名でした。全く反対されてる方もいらっしゃったんです。その方の文章がちょっとここにあるので、これいけないのかもしれないけどちょっと読ませていただきます。 一体化するのは望ましいとありますが反対します。理由につきましては、一体化しても費用対効果が見込めない。各地区の自治振興会において混乱が生じるであろう。
以上3点の理由で、当予算に対しておおむね妥当とするという賛成意見がありました。 次に、原案に反対の立場で、市民福祉会館の有料化やくみ取り料金の値上げによる市民負担。また、総合案内業務や電話交換業務の全面民間委託、保育園の民営化による職員の削減。さらに、電気自動車導入事業費、保育園の園庭芝生化事業費、赤レンガ倉庫周辺整備工事費など、税金の無駄遣いであるなどといった意見がありました。
地方分権が進み、自立した自治体が求められ、厳しい財政の中、こういう施設を望ましい形で運営していくための最低料金、皆が望む設備改善などのための入場整理券のような形で、そのためであればいたし方がないといった賛成意見があり、採決の結果、賛成多数をもって原案どおり認めるべきものと決定しました。 なお、原案可決後、別所委員より附帯決議が提案され、使用料改定に当たり、健康器具など常に万全な整備をすること。
討論では、高野委員より賛成意見として、積極的な賛成ではないが適正な指定管理料が設定されることを期待したいとの意見がありました。 採決の結果、全会一致をもって原案どおり認めるべきものと決定いたしました。 次に、第26号議案 平成20年度市立敦賀病院事業会計予算であります。
県側は、県が窓口となり、全国から寄せられた寄附金を県と市町で分け合う方針を提案いたしましたが、施策を競い合い、すぐれた自治体に寄附してもらう善政競争を掲げた制度の趣旨に反する、また県が一括して集め再分配するのは、国と地方の関係と同じで中央集権的だとする反対意見、また一方では、事務作業などの問題もあり、窓口は県に一本化してもらいたいとの賛成意見もありました。
その中では,校区外通学を認めることにより中学校の部活動に格差は出るが,競い合ってよい中学校になっていくのではないかとの賛成意見とともに,学校間に生徒数の格差や競技力の格差が生じないか,また小規模校では部活動の選択の幅がますます厳しいものになるのではないかなどの強い反対意見もあり,さらに慎重な審議が必要であるとの意見が多数を占めましたことから,当面は見送ることが望ましいということで,基準の見直しには至
そうした意味合いにおきまして,今回私が正攻法で市民の皆様方にお訴えしたかったのは,空港のない県でありますし,新幹線もこの高速交通ネットワークの網の目からこぼれてしまっては,それこそ大変だという,私なりの危機感,もちろん賛成意見だけではなく,反対の御意見もあろうかと存じますが,そうしたことを市民の皆様方に一度真剣に,遠い将来のことでなく,特にことし,その話し合いが始まり,我々福井市民,福井県民の熱意によって
これはまさにこのことを踏まえての総務常任委員会の賛成意見ではなかったかと私は受けております。 そういう意味で賛成討論としたいと思いますが、ただ、この本会議、そして総務常任委員会の中でも、いろいろな疑問点、そして不安に思うべきことがありました。 例えば福祉に関すること、あるいは教育委員会に関すること、そういうことについてどこでこれをまとめていくのか。
原案可決という報告ですが、報告の中で賛成者の意見が述べられていませんが、どのような賛成意見があったのかお尋ねいたします。 ○議長(山口貞夫君) 企画総務常任委員長、5番、上野精一君。
賛成といたしまして、人事院勧告に従い改正することは認めざるを得ないが、現在の県内における敦賀市の給与水準や今後導入される成果主義による賃金体制については、職員の意見も尊重し、しっかりとした検討が必要であるとの賛成意見がありました。 採決の結果、第97号議案につきましては、賛成多数をもって原案どおり認めることに決定いたしました。 以上が、本委員会に付託されました各議案の審査結果であります。
請願第2号 年金制度の抜本的改善を求める意見書の提出については、賛成意見として、今回の年金制度の改悪は年金の根幹を覆すものであるので、その改善を求める本請願を採択すべきものであるとの意見。 また、最低年金保障制度は憲法で保障する最低限の文化的な生活をする権利を与えるものであるため、採択すべきである。 反対意見といたしましては、未納者問題を改善する方法が確立されていない。
まず賛成意見として、この陳情は懇話会として活動しているもので、誘致に弾みのつくお墨つきを欲しいというので、議会として要望活動をしてくれというものではない。内容的にも、原発のテロ対策だけでなく500名規模の中隊の誘致を希望しており、家族も含めた経済効果の意味もある。また、原発の警備体制における警察とのタイアップ、さらには災害時のためにも早期促進を願うもの。
まず賛成意見として、敦賀市に雪のために来ている特別交付税5億円にも影響が出るのではないか。個人に渡す寒冷地手当ということではなくて、これは重要な陳情であるというふうに思う。 また、敦賀市でも市職員、県の職員、教員、昔3公社5現業と言われた人たちもそうですし、それに準じている人たちもそうです。