108 ◯まちづくり観光部長(小川明君) 自転車の大会やイベントに関しましては、つい先月、先ほど御紹介あったような先月開催された若狭路センチュリーライドは、敦賀半島の海岸沿いなど敦賀市内も走行するコースで設定されており、市としても趣旨に賛同し、後援をさせていただいております。
また、還元できる商品や店舗を広く町内店舗に協力要請した結果、地元企業だけではなく、地元民によく利用されている中大手企業らからも賛同を得たことにより、ポイントの使用幅が大きく広がり、町民からは好評を受けているとのことでした。
さて、新しい子育て支援策に賛同しておいてなんなんですけれども、片や昨今の日本の少子化、人口減少問題は、ちょっとやそっとてこ入れした程度では焼け石に水といいますか、何せちんたらしたことはやってられないというのが現状のようにも思います。
ただ、考えていただけるということですけれども、プッシュ型にするならすぐできますし、考えている前に、もし賛同というか、昨日の御答弁もありましたけれども、このやり方は、やれることはやらなきゃいけない、すぐにと思いますので、検討せずに、本当に大事だと思ったらすぐにでも始めていただきたいと思います。 津波は笙の川、井の口川、木の芽川、これを3メートルだと想定しても遡るということは間違いないと思います。
議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。 5 ◯議長(馬渕清和君) 以上で、委員長報告を終結いたします。 これより採決いたします。
そこで、昨年は発掘調査をやりまして、一般市民の方にも賛同していただきまして、非常にいい効果が出てきまして、今までの発掘調査と違いまして、今回に関しては市民のボランティアが入った、これは非常に大きく全国でも取り上げられていることが、マスコミにも取り上げていただいていいのかなと。
議員各位の御賛同をよろしくお願い申し上げます。 96 ◯議長(馬渕清和君) ただいまの委員長報告に御質疑ありませんか。 〔「なし。」
本市では、大河ドラマ「光る君へ」が放送されることから、この機会を千載一遇のチャンスとしまして、県や関係団体と紫式部プロジェクト推進協議会を立ち上げ、市の魅力を発信する様々な取組を行っておるところでございますが、この一層の充実を図るべく、越前三国競艇企業団に対しまして、昨年11月でありますが、特別事業交付金の要望を行ったところ、賛同を得ることができまして、今回の特別事業交付金5,000万円が本市に交付
事業者につきましては、事業規模に関わらず、市でつくりました協議会の趣旨に賛同する企業の脱炭素経営に向けた活動を支援していきたいと考えております。 次に、重層的支援体制整備についてでございます。 この参加支援につきましては、課題を抱える人たちの社会参加を支援する取組であります。
皆様方の御賛同を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。 △質疑 ○議長(藤田靖人君) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。--質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。 △委員会付託の省略 ○議長(藤田靖人君) お諮りいたします。
議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。 71 ◯議長(馬渕清和君) 以上で委員長報告を終結いたします。 これより採決いたします。
12月8日よりガバメントクラウドファンディングを開始し、このプロジェクトへの賛同を広く呼びかけ、紫式部が触れた越前国府などの歴史や文化、伝統工芸を全国に発信してまいります。 また、越前国府跡の発掘調査では、平安時代後期から中世の遺構の下に平安時代前期の遺構が見つかりました。国府内にあった役所などの官衙施設を区画していた可能性が高い溝が確認されました。
皆様方の御賛同を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。 △質疑 ○議長(藤田靖人君) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。--質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。 △委員会付託の省略 ○議長(藤田靖人君) お諮りいたします。
賛同企業に対しては、本市をはじめ、県や関係団体が実施する講演会や各種セミナーを案内し、希望する企業に参加をいただいているところでございます。 昨年11月には、輝く女性活躍応援団賛同事業所と市長の語る会を開催し、女性活躍の取組や男性育休の取得状況などの推進事例の発表や、事業所の代表者と市長との意見交換を行いました。
議員のほうからるる説明がございましたけれども、募集停止につきましては、在園児の保護者や本市の区長会長をはじめ、近隣地区の区長会長の皆様へ現状を説明し、幼稚園のあるべき姿を保てない状況であることには御賛同いただきました。
議員各位には、本請願についての賛同をお願いいたしまして、賛成の討論といたします。 ○議長(吉田啓三君) 討論を終結します。 採決いたします。 本件については電子採決により採決いたします。 事務局は電子採決の準備をお願いします。 本件に対する委員長の報告は不採択でありますので、請願第2号の原案についてを採決いたします。