539件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

越前市議会 2016-02-22 02月25日-02号

それから、豪雪に伴ってそういった施設が損傷をする場合もございますので、そういった修繕等も順次行ってきております。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長城戸茂夫君) 小玉俊一君。 ◆(小玉俊一君) 今ちょっとわからなかったんですが、平均して年間使用料はどれぐらい入っていると。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長城戸茂夫君) 渡辺市民福祉部長

敦賀市議会 2015-12-11 平成27年第5回定例会(第4号) 本文 2015-12-11

豪雪時に理事者に冬期の合宿でも提案して状況をわかってもらおうかなと思ったんですけれども、今回は山間部融雪装置に絞って質問してまいりたいと思います。  雪は降ってもらわなければいけないんです。農業、そして地下水先ほどもありましたけれども。そこには物すごく影響します。皆さん、山間部では頑張って、2メートル近い雪が降るところでも頑張ってやっております。

勝山市議会 2015-12-09 平成27年12月定例会(第3号12月 9日)

だって豪雪体験勝山人たちが嫌だと言っている豪雪体験しに、そこに泊まりに来るんですよ。それから、それだけではない。その物見遊山だけではなくて林業体験をしたいということで林業をしたり、炭焼きをやったりしようとしているわけです。だから、世の中に今の現状じゃないことで何かを求めようとしたときに、その求めるものは勝山市にはいっぱいあるということです。別にこの小原だけのことではない。

越前市議会 2015-12-07 12月08日-05号

また、一大の保税倉庫も備えた流通ターミナル、また冬期間豪雪時に危機管理を視野に入れたヘリポート、こうしたものも含めて総合計画周辺整備を織り込んでいただきたいというふうに思いますが、市の最終的なお考え、こうした構想についてどう思うのか、もう少ない秒数でございますけどお答えいただきたいというふうに思います。 ○議長城戸茂夫君) 吉村企画部長

敦賀市議会 2015-09-15 平成27年第4回定例会(第3号) 本文 2015-09-15

現道の雪害対策でございますが、ことし2月の大雪により北陸道国道8号が通行どめになったことから、国道8号や北陸自動車道の冬期の円滑な道路交通確保について、国土交通省福井河川国道事務所を初め中日本高速道路株式会社福井地方気象台福井県及び本市で組織する豪雪時における円滑な道路交通確保検討会議をことしの5月に発足し、その中で対策協議しているところでございます。  

敦賀市議会 2015-07-01 平成27年第3回定例会(第4号) 本文 2015-07-01

このことを踏まえて、5月8日に、豪雪時における円滑な道路交通確保検討会議関係機関である国土交通省中日本高速道路福井気象台福井県、それと敦賀市、この5者で開催をいたして、今後の豪雪時の対応や方策について現在検討を続けているところでございます。決して早いものではないのかなというふうに思っております。  

鯖江市議会 2015-03-09 平成27年 3月第399回定例会−03月09日-02号

ここは何を武器にしたかということでありますけども、日本一の豪雪地帯、ことしは、新潟県は例年よりも降りまして、何メートルもいまだにあるというような地域でございます。そして、その新潟県が考えたところでありますけど、新潟県内で、唯一高速交通網から取り残された十日町でありますけども、過疎地域に誘致した女子レスリングの道場、これを誘致したんです。

敦賀市議会 2015-03-09 平成27年第1回定例会(第2号) 本文 2015-03-09

豪雨でも豪雪でも通行どめになります。問題は、通行どめの間、孤立したときに内側でまた災害が起こったとき、そういうときには公助としては対応できないということなんです。先ほどから言っていますように助けに行けない。要するに消防車とか救急車が来れない。それと、どこか山崩れとか起こっても重機を持っていこうと思ってもそこまで行けないということなんですね。

鯖江市議会 2014-12-19 平成26年12月第398回定例会−12月19日-04号

ただ、豪雪などにより除雪費用が膨大になったときなどには、指定管理者協議をする中で考えていきたいとの答弁がありました。  次に、議案第60号 専決処分の承認を求めることについて(平成26年度鯖江市一般会計補正予算(第3号))については、特に申し上げるべき質疑はございませんでした。  

勝山市議会 2014-12-09 平成26年12月定例会(第2号12月 9日)

この条例に規定されている災害とは、暴風、豪雨豪雪、洪水、高潮、地震、津波、その他異常な自然現象により被害が生ずることと規定しており、勝山の住民が対象でございます。これを受けた勝山災害見舞金支給規則では、その目的として災害救助法または災害弔慰金支給等に関する条例の適用を受けるに至らない災害被害を受けた場合、当該罹災者の援助に資するためと規定されております。  

勝山市議会 2014-09-03 平成26年 9月定例会(第1号 9月 3日)

豪雪地である勝山市にとって、雪を克服するのと同時に、雪の持つ冷たいエネルギーを活用する取り組みは有益な試みであると考えており、雪氷熱エネルギー利用促進協議会と連携して、次の降雪期においても雪の保存と活用について継続的に実証実験を進めていきたいと考えています。この関係事業費予算案に計上して、本議会に上程しているところであります。