越前市議会 2012-02-24 02月24日-01号
本案は、福井県市町総合事務組合から平成24年3月31日付で三国あわら斎苑組合、坂井地区環境衛生組合及び坂井地区水道用水事務組合を脱退させ、同年4月1日から「坂井地区介護保険広域連合」を「坂井地区広域連合」に名称を変更することについて、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めようとするものであります。 以上、よろしく御審議の上、妥当な御決議を賜りますようお願い申し上げます。
本案は、福井県市町総合事務組合から平成24年3月31日付で三国あわら斎苑組合、坂井地区環境衛生組合及び坂井地区水道用水事務組合を脱退させ、同年4月1日から「坂井地区介護保険広域連合」を「坂井地区広域連合」に名称を変更することについて、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めようとするものであります。 以上、よろしく御審議の上、妥当な御決議を賜りますようお願い申し上げます。
│ ├──────┼─┼────┼───────────────────────┤ │ 16日│金│ 10時 │本会議(委員長報告、採決) │ └──────┴─┴────┴───────────────────────┘ 議 案 審 議 結 果 一 覧 市長提出 (2月22日議決
その結果,議会報告会の内容は大きく分けて,議会での議決結果,審議内容について報告,議題を提示して市民から意見を聞く,市政全般について市民から意見を聞くの3項目とします。 まず,議会での議決結果,審議内容について報告の報告内容ですが,これは,議決を行った議案等のうち,新年度予算の重要部分や市民生活に影響を与える議案について説明を加え,報告を行うものとします。
◎町長(時岡忍君) ただいまは慎重なる御審議を賜り、条例、補正予算等の議決及び監査委員の選任につきまして同意をいただきましたことに厚くお礼を申し上げます。
これら以外の事業につきましても予算提案のときに十分審議され、議決を受けて執行されたものであり、さらに、監査委員の監査意見書におきましても予算及び事務の執行については適正である旨が報告がなされておりまして、本決算につきましては認定すべきであると考えます。
なぜなら、市民の代表として、議会の議決権の行使という大変重い権限をゆだねられた議員が、議案--この場合は意見書案ですが、その意見書の趣旨内容ではなく、個人的理由、すなわち意見書の提案者と以前に一緒の会派であったがゆえに賛成したのであって、本心とは違う表決態度を決定したというのであります。
また、融資制度につきましては、議員も御承知かと思いますけれども、毎年議会にお願いをいたしまして、議決もいただいておるところでございますけれども、大きくいきますと5つ程度の融資制度を設けております。
審査に当たっては、各事業の予算が議決の趣旨に沿って適正かつ効率的に執行され、所期の目的が十分達成されているかという観点から、関係理事者の出席を求め、決算書に基づき内容の説明を聴取し、慎重に審査いたしました。 その結果、認定第1号、平成22年度勝山市歳入歳出決算の認定について及び認定第2号、平成22年度勝山市水道事業会計決算の認定については、いずれも認定すべきものと決しました。
90 ◯2番(今大地晴美君) そのことがあって、この12月議会で議決した後、1月1日から貸与する期間が始まるというこの契約書の中に書かれているわけですけれども、もしこれが延びれば、つまりその間、開学が4月としますと3カ月間、月割りにしますと大体月400万のいわば維持管理費が、敦賀市が負担しなければならないという理由で1月1日からということになったのでしょうか。
地方自治法第96条では議決権、97条では選挙権、98条、100条では検査権、調査権、99条では意見書提出権、124条では請願の受理とあります。しかしながら、予算の提案権は議会には与えられておりません。市長の専権事項でございます。妥当な提案か、無駄がないかを審査し、予算の修正をするのが議会の役目だと思っております。 私は、理事者と議会は車の両輪という言葉を長い間耳にしてまいりました。
今度、敦賀市立子ども発達支援センターの25年4月開所を目指し、ということで今回、指定管理者の指定に係る議案が上程されておりますが、議決後のことでありますが、障害児に関する相談から療育までを行っていただける施設となるということで、また日中一時支援も含め、非常に市民の方からも喜ばしい、うれしいという声も上がっております。
このプランは、市議会の議決を経て定められた市の基本構想および県などの定めます「都市計画区域の整備、開発および保全の方針」に即しまして、市が定めることとされております。
本案は、地域住民の行う自主的なコミュニティー活動を積極的に推進するとともに、自主運営の拠点施設として今後のさらなる有効活用を図っていただきたく、各自治会に無償で譲渡するものであり、地方自治法第96条第1項第6号の規定により議会の議決をお願いするものであります。 以上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(新谷欣也君) これをもって提案理由の説明を終わります。
そして、3月議会でございますが、平成30年福井国体開催に向けて新体育館の建設を目指すと明記した第5次の勝山市総合計画と新体育館は、利用者の利便性とまとまりのある都市構造の形成に配慮し、市街地の中に適地を検討するとする[改訂]勝山市都市計画マスタープランを議決いただいたところでございます。
22年の5月14日に臨時議会で議決をお願いして初めて大野市のものとしました。 その後、また相手方も決まってきて、その段階で、先ほど申しましたように、6月18日に仮契約が出てきた段階で、7月に議会にも説明しております。
敦賀市立子ども発達支援センターの指定管理者を指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるものでございます。 指定の内容といたしまして、1、公の施設の名称、敦賀市立子ども発達支援センター。2、指定管理者となる団体の名称、社会福祉法人ウェルビーイングつるが。3、指定管理者となる団体の所在地、福井県敦賀市桜ヶ丘町5番地33。
│ │ │ │ │追加議案提案理由説明、議案審議、 │ │ │ │ │委員長報告・採決) │ └──────┴─┴────┴───────────────────────┘ 議 案 審 議 結 果 一 覧 市長提出 (11月30日議決
次に、議案第83号財産の処分についてでありますが、本案は越前市寿楽園に係る建物を社会福祉法人わかたけ共済部に譲渡するに当たり、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。 以上、よろしく御審議の上、妥当な御決議を賜りますようお願い申し上げます。
何とぞ慎重に御審議の上,妥当なる御議決を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(加藤貞信君) ただいまの説明に対し質疑を許可します。 ◆32番(西村公子君) 自席で質問させていただきます。 今市長が説明された今回の職員給与の一部改正ですが,対象となる職員数は何人になるのか,またその影響額についてお尋ねします。
次に、議案第81号公立小浜病院組合規約の変更についてでございますが、公立小浜病院組合規約を変更したいので、地方自治法第290条の規定により議決を求めるものです。