鯖江市議会 2000-09-12 平成12年 9月第319回定例会−09月12日-02号
梅 田 幸 雄 議会事務局次長 田 中 喜代栄 議会事務局参事 丸 田 時 雄 議会事務局参事 棚 池 義 治 議会事務局主任 笠 島 一 芳 開議 午前
梅 田 幸 雄 議会事務局次長 田 中 喜代栄 議会事務局参事 丸 田 時 雄 議会事務局参事 棚 池 義 治 議会事務局主任 笠 島 一 芳 開議 午前
議会の制度そのものも、間接民主制度でございまして、どこまで間接民主制度と直接民主制度をとらえるのかということが、これからの大きな難しい課題であると思いますが、重要課題につきましては市民の皆さんのご意見を聞きながら、最終的にはその代表者の意見をまとめて結論を出していくことが、最良の方法ではないかなと、そのように思っています。
次にロンドン市のサットン区区議会を訪問をいたしました。 この点につきましては,時間の関係上省略をいたしますけれども,ただ区議会のリーダーを初め議員との交流を深めることができたことは,大変意義のあったものと思っております。 続きまして,デンマーク,コペンハーゲン近郊のファールム市訪問について御報告をいたします。
それで、非常に全国的にも注目をこの事業は集めている事業で、議会の方にも各市町村の議員さん方が研修にも来られます。 そのときの研修資料なんかやと、非常に事細かく、成り立ちからきちっとご説明している資料があるんですね。 そういった資料をわれわれ、当地の議会は全く知らないんですね。
審査に当たっては、さきの3月議会において論議のありました、歳出第8款土木費中、雪寒地域道路事業費5,000万円が、今回の補正において新規計上されましたことについて、理事者の努力を高く評価するとともに、道路融雪については、なお市内各地域から設置要望も強く、引き続き事業推進を図る必要性が高いとの観点から、今後の整備の見通しについてただされました。
三木市長が当選された直後の平成9年6月議会で、私は新しい常識づくりに向っての御活躍をと前置きをしながら、行財政の再建と会計制度の改革についてただしておいたことがあります。
また、丹南地域総合公園についてでありますが、今後県がサンドーム福井周辺をどのような形で整備を行っていくか、その全容がわかった段階で議会とも十分に相談させていただく中で検討してまいりますので、御理解いただきたいと思います。
本定例会の会期については、去る7月24日および8月30日の両日、議会運営委員会を開き協議されましたので、その結果について委員長から報告願います。 議会運営委員長、砂子君。 (議会運営委員長 砂子三郎君 登壇) ◎議会運営委員長(砂子三郎君) 平成12年9月、第309回大野市議会定例会の会期等につきましては、去る7月24日および8月30日の両日、議会運営委員会を開き協議いたしました。
梅 田 幸 雄 議会事務局次長 田 中 喜代栄 議会事務局参事 丸 田 時 雄 議会事務局参事 棚 池 義 治 議会事務局主任 西 川 法 昭 議会事務局主任
まず、平成11年度の一般会計決算についてでありますが、私はその平成11年度の当初予算を審議する3月議会において、この平成11年度予算は次のような理由で反対をいたしました。市の財政が非常に硬直化して、市民の切実な要求にこたえられない、こういう状況の中で、まだ開発型の公共事業を進めようとしていると。
また、南越消防組合、南越清掃組合、武生三国モーターボート競走施行組合、福井県丹南広域組合及び公立丹南病院組合の各組合議会議員のうち武生市選出議員が8月1日付をもって辞職されましたので、これに伴う補欠選挙の依頼がそれぞれの各組合議会の議長または副議長から参っておりますので、御報告いたしておきます。
の選挙 ││ 第2 選挙第 4 号 南越清掃組合議会議員の選挙 ││ 第3 選挙第 5 号 武生三国モーターボート競走施行組合議会議員の選挙 ││ 第4 選挙第 6 号 福井県丹南広域組合議会議員の選挙 ││ 第5 選挙第 7 号 公立丹南病院組合議会議員の選挙 ││ 第6
梅 田 幸 雄 議会事務局次長 田 中 喜代栄 議会事務局参事 丸 田 時 雄 議会事務局参事 棚 池 義 治 議会事務局主任 笠 島 一 芳 開会 午前10時09
思い起こせば昨年の5月18日、名誉ある敦賀市の議会議長として皆さん方の御支持をいただき、そして今日まで敦賀市勢発展、そして福祉の向上に努めてまいりました。
を 求める決議の件 (6) B議案第9号 「民間一般・産業廃棄物最終処分場(管理型)についての意 見書」提出の件 (7) 議長辞職の件 (8) 選第1号 議長選挙の件 (9) 副議長辞職の件 (10) 選第2号 副議長選挙の件 (11) 選第3号 議会運営委員会委員選任
紫 順 英 スポーツ課長 五十子 利 雄 出納課長 山 本 義 彦 監査委員事務局長 伊 東 幹 夫 ──────────────────────────────────────── 〇職務のため出席したもの 議会事務局長
先の3月定例会の委員長報告において、亀山周辺整備の基本構想との整合性を図るため事前に議会との協議を得てから予算の執行にあたられたいということでありました。 先の議員全員協議会において、亀山周辺整備の基本構想が提示され、有終西小学校の移転先がほぼ決定したので、この案を持って地元との交渉に入りたいとの担当課の説明でありました。
敦賀市の財産、福井県、日本の財産だというような大きな視野を持って市長自身が企業に対しても、議会で決議しましたけれども、やっぱり大事な問題であるのでもう一つ再考してくれんかというようなことも僕は必要だと思います。
私はこれまで議会の中で、だれもが安心して介護サービスが受けられるように所得の少ない方の対策、自立と認定された方の対策など質問、要望を毎回してまいりました。前回の3月議会の一般質問で、私が低所得者への減免制度を求めたのに対し市長は、「新高齢者保健福祉計画の中で対応していきたい」と答弁されましたが、4月より実施されている現在、どのように対応されているのか。