越前市議会 1993-06-16 06月17日-03号
したがいまして、後半の一部につきましては議事録に記載することは不適当であるというふうに考えますので後ほど議長の方で本人とよく話をされましてお取り計らいをいただくようにお願いを申し上げます。(発言する者多し) ○議長(光川利右衛門君) ただいま石本幸夫君から、玉村正夫君の発言は不穏当と認められるから議長において発言の取り消しを命ぜられたいとの要求がありました。
したがいまして、後半の一部につきましては議事録に記載することは不適当であるというふうに考えますので後ほど議長の方で本人とよく話をされましてお取り計らいをいただくようにお願いを申し上げます。(発言する者多し) ○議長(光川利右衛門君) ただいま石本幸夫君から、玉村正夫君の発言は不穏当と認められるから議長において発言の取り消しを命ぜられたいとの要求がありました。
それから、その中で街頭宣伝等で他の会派やそれらに対して批判をしてきたと、いわゆるあることないことを言うてきたというようなことを言われましたけれども、これはすべてその事実に基づいて述べていることでありますし、先ほど議案に対する賛否の態度のこともありましたけれども、これらにつきましても議事録を見ていただければ明らかなように、これは事実をそのまま市民にお訴えしているものでありますから、市民に対しての市民に
私からあえて原電、あるいはまたその他につきましても、御答弁を申し上げる余地はないだろうと、こういうふうにも思っておるような次第でございますと同時に、大いに説得力のある今の御質問ではなかったかと、こういうふうに思いますときに、直ちに私はただいまの議事録の載録を早急にしていただいて、岸本議員の質問を広く市民にひとつ知っていただきたいなと、こういうことまで今考えていたところでございます。
3番目に、定例会の半年か2年ごとの議事録製本、これを図書室に残していただきたい。 4番目に、中学生議会をつくり、模擬市議会の開催をする。我々議員は傍聴に入るといういき方をしていただきたい。このことをお願いいたします。 以上で私の質問を終わります。どうもありがとうございました。 ○議長(佐々木左市君) 休憩いたします。
なお、今回の質問に当たり、幾つかの点で、端的、また単刀直入にお尋ねをいたしたいと存じますと同時に、今日まで幾度となくお尋ねをいたしてまいりました西山公園の整備計画の展望や、さらには日中友好協会のあり方の問題、また日中交流の経緯等々については、議事録を反芻をいたしまして、そしてまた確認の上に立って重ねてご質問をいたしたいと存じます。
民間廃棄物施設の件についてでございますけれども、先般の議会の御質問と全く同じでございまして、議事録そのままの発言ではなかったかなと思っておりますが、あのときにも私はお答えをしたのでございまして、ことさら今さら申し上げることもないんではないかというふうに思っておりますが、私はやっぱり行政の責任者であり、先ほども申し上げましたように、簡単に──ただ言えばいい、もうやめさせ、やめさせ、それはやめさせって、
何だったら議事録を調べてください。そうすれば、これから今、私が申し上げたように、世界体操選手権もあり、これから駐車場をまだまだたくさんの駐車でいっぱいになるわけなんです。そういうときに、市の職員のそういうことは、やはり市民のためにもそこに置かない方がいいと思いますので、再度そのことを注意しておきたいと思います。
○議長(佐々木左市君) 次に議事録の訂正について申し上げます。 12月13日の本会議における発言について、録音を調査いたしましたところ、一部不適当な字句があり、これについて、発言者から訂正したい旨の申し入れがあったので、これを訂正したいと存じますので、ご了承願います。
今回、他意があって発言なさったんではないと思いますけれども、質問者の中に不適確というか、不穏当な表現がございましたので、これは質問者とまた議長と、権威ある議会運営委員会の方にお諮りいただいても結構でございますから、議事録の方で訂正をされた方がよろしいかというふうにご提言申し上げたいと存じます。
それから、弓道場につきましては、まあ、私は何も10人立てにこだわるわけではございませんが、昭和62年の3月議会のときの私の質問に対して市長は、この議事録にちゃんと出ておりますが、10人立てぐらいで、1億5000万円ぐらいかけてつくりたいと、こういう答弁があったわけでございまして、ひとつそこらは、やはり弓道をたしなむ皆さん方のいろいろな利用度の関係もございますし、そしてまた、いろいろ公認の弓道場ということになれば
前回の議事録を見ていただいてもおわかりのように、助役も答弁に立たれました。そして、懇談会の問題についてはとうとうと一説を述べられて、具体的にそのことについては取り組む計画をしたい、このことが答弁であったと思います。
こういう発言はですね、これは議事運営上も適切な発言でございませんので、飯田議員の発言については抹消をお願いをしたいと思うんです、議事録から。そのことを要請いたします。 もう一言つけ加えさせていただきますが、私も二十数年の議員活動の中で、賛成討論がこういう立場でされた記憶はl回もございません。その必要はございませんし、議事運営上不適切です、扱い上。 以上です。
そのときの議事録写しを示しました。そして、一般廃棄物の最終処分場及び産業廃棄物の最終処分場の届け出を昭和62年10月30日に受理したという、昭和62年11月9日付の福井県知事の受理書の写しを示しました。さらに、昭和63年1月12日付の県知事の産業廃棄物処理業許可証の写しと、一般廃棄物収集運搬中間処理申請中、63年2月許可予定という内容が許可証と一緒に印刷されているものの写しを示しました。
私は6月にどうするかといったときに、私の答弁、議事録を見てください、論外だと言ったんです。論外。やめさすとも、やめささんとも、そんな私は表現をいたしておりませんよ。論外です。そのことについては論外です。一字一句私は御答弁を申し上げるのに、それは考えて申し上げております。よく議事録を御検討ください。論外ですという私は答弁を申し上げてございます。 論外という意味はおわかりでしょうか。
そして、反対の方々が私のところにやっぱりやってお越しになりまして、浄化センターをつくるときに約束があったんだと、浄化センターをつくるかわりにはやはりあの火葬場というものを移転をするというかたい約束があったと、こういうことでございますけれども、そんならひとつ何かそれに対するところの書き物が取り交わされておりましょうかと言ったところが、それはないんだと、あるいは議事録等もいろいろ調べましたけれども、そうしたことは
あなたは、6月の定例会、9月の定例会、私、議事録も読みましたけれども、「議会と相談をして」という表現は幾つありましたか。幾つありました。両方の議会で、公式に活字になってるだけでも12カ所あります。あれだけの大変なプロジェクトを、結論だけを議会に申し上げるということは失礼じゃありませんか。 私は、今は亡くなられましたが、当時の家久区長は御承諾をなすったという報告を聞いておるわけであります。
そこでどうしたことを申し上げているかということを、つぶさにこの議事録から抜粋をしてみたのでございますが、 「寄附の出所はどこか。これはずっと以前から皆様方に近く発表させていただきますと、こういうふうに申し上げておりますので、もう恐らくいろんな事情からこういたしておりますけれども、もう本当に近々のうちに、本当に近いうちに……」と、こう言っておるんですね。
そこで私は、過去の矢部市長時代、現高木市長の時代と議事録をお借りして調べてみました。 議事録によれば、議会においてもこうした問題が余り取り上げられておらず、なぜかタブーとすら思われるのであります。 中川知事の時代においても、栗田県政になってからも、小浜方面には文化教育等々非常に力が入っているようであります。 それに比べて敦賀には県の人たちが考えられておられません。