鯖江市議会 2012-09-03 平成24年 9月第388回定例会−09月03日-02号
以上をもちまして、大体私の質問は終わりますが、もう一度、この鯖江市の活力を引き上げるように、やっぱり産業界、また行政、あるいは政党、各識者、また市民も一体となって成功するようなことを皆さんで努力していきたいと、以上をもって私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(平岡忠昭君) 次に、17番 水津達夫君。
以上をもちまして、大体私の質問は終わりますが、もう一度、この鯖江市の活力を引き上げるように、やっぱり産業界、また行政、あるいは政党、各識者、また市民も一体となって成功するようなことを皆さんで努力していきたいと、以上をもって私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(平岡忠昭君) 次に、17番 水津達夫君。
3点目に,公共施設再配置計画検討委員会を識者8人で設置した。行政では納税者である市民に対して遠慮が生まれるので,こういう検討委員会を設けた。 ぜひ秦野市のことも参考にしていただきたいと思いますけれども,本市の御所見をお伺いしたいと思います。 本市としましても,多くの施設が建設されてから30年以上を経過し,施設の維持管理経費は増加傾向にあります。
では、この懇話会の構成人員の識者の人選方法並びに委員の人数、組織の進め方についていかに考えておられるのかお尋ねします。 ○議長(嵐等君) 藤井建設部理事。 ◎建設部理事(藤井信夫君) お答えいたします。
一つ、私は専門的な知識も非常に薄いので、ある識者の論文をもとにこれから質問したいと思うんですが、この識者の論文の中で国と地方自治体の責任による質の高い公共サービスは、簡単に言えば人々に実質的な意味での平等を保障するためにあるんだと。市長の予算説明の中では、質の高いサービスを安定的に継続的に提供する観点から民間移譲が適当だと、こういう判断をしてますね。
そういう点で、私じゃあ原発撤退を、ぜひ我々も原発ゼロ運動を推進していきたいと思うんですけども、ここでちょっと識者の声も新たに紹介しますと、青柳元原子力研究所研究員の話であります。今回の福島原発事故は自然災害と原子力災害が同時に起きる可能性が高いことを示したと、今後は両者が同時に発生した場合の防災体制を確立する必要がある、こう指摘しています。
この条例の制定に関しましては、各自治体、識者の中で「賃金等の問題に行政が特別な法的規制をすること」に関するさまざまな諸問題について議論がなされているところであります。議論されている内容のうち、最低賃金に係る施策は国策課題とすべきであり、社会的合意形成なしの一自治体限定の施策では合理性に欠けるという点。
最後に、5点目ですが、ある識者は青年とともに生き生きと学び、青年の新たなる発想と創造性を伸びやかに引き出していくことこと、あらゆる危機を打開する活動であると言われております。将来を見据えた今後のまちづくりを考え、越前市の発展を図る上で、次代を担う若者の意見を積極的に取り入れ、反映することは不可欠であります。
◎市長(奈良俊幸君) たまたま手元にちょっと私雑誌を持ってきてますが、マニフェストについての考え方をある識者の方がまとめられた論文でありますけれども、マニフェスト至上主義に走って、マニフェストの呪縛に陥ってはならないと。
さて、当面この建物を博物館として維持していくに当たって、機能的に大きな問題があることを識者の──有識者でありますが──方から折にふれ耳にするところであります。 そこで博物館でありますが、博物館とは、博物館法、また敦賀市立博物館の設置及び管理に関する条例にもありますとおり、大きく言って3つの機能から成り立っております。第1に収集し保存すること。
くございませんので、今回予算をお認めいただければ、一番合理的に正しいっていいましょうか、市民の皆さんに御理解いただけるような補強のあり方としてどういうものが可能かということを慎重に議論をさせていただきたいということでございますので、今結論的に何か方針を持っているわけでございませんので、その点はぜひ誤解のないようにお願いを申し上げたいと、議会の予算の御理解をいただいた上で、私ども慎重にこれからいろんな識者
石倉副市長におかれましては、私から申し上げるまでもございませんが、その優れた人格・識見については、万人が認めるところであり、真に識者であり、地方自治の生き字引というべき人であります。 夏目漱石の草枕の書き出しに「知に働けば角が立つ。情に棹(さお)させば流される。
このビジョンを立てるに当たりましては、識者や関係者からなるしっかりした研究組織が必要でございますので、新年度で設置し、この中で、十分、観光施策について検討し、策定を進めたいと考えております。 ○議長(笠松捷多朗君) 1番。 ○1番(松山信裕君) どうもありがとうございました。勝山市の将来の運命がかかった策定委員会となるように御期待しております。
ある識者は、21世紀は女性の世紀と提唱しつつ、女性の力が時代を変えていくと評価し、次のように述べております。『軍事・経済力等の「ハードパワー」に対し、女性が、文化や情報、智慧に象徴される「ソフトパワー」によって、賢明に、のびのびと、そして忍耐強く、時代を底流から動かし、変革していくことではないか。ここにこれからの時代を生きる道がある』と結論づけております。
これも多くの識者が非正規労働者の問題というのが大きく背景にあるというふうに言っておりました。そういう点で、私は人ごとではないという立場で質問をさせていただきます。 この非正規労働問題というのは、これが大きく広まっているのは公務員制度改革の方針のもとに各自治体がやっていると、企画部門は正規の職員、実戦部隊は非正規、いわば臨時職員とか嘱託職員がやっていると。
今年度、勝山商工会議所で「産業と観光のまちづくり」を掲げまして、識者を招へいしまして勝山まちづくり戦略会議を設置しております。商工会議所会員や、まちづくりに関心を寄せる市民の方、また、行政、市役所の職員も入っております。関係機関の方などをメンバーに、話し合いを、今、もってるところでございます。ここで、新たな組織づくりもテーマの1つになっておりまして、議論がされることと思っております。
◆(関利英子君) ある識者が述べていることですけれども、環境問題の解決のためには制度面での整備といった上からのそういう改革だけじゃなくて、草の根レベルで下からの改革が大事であるということで、民衆が目覚めた、その力を結集していくという、この下からの改革でございますが、ぜひCO2CO2削減事業、すばらし事業だと思いますので、一人でも多くの市民の皆さんが自身の問題として受けとめて、そして家族とか地域、また
ところで、ある識者は、「21世紀は女性の世紀」と提唱しつつ、「女性の力が時代を変えていく」と評価し、次のように述べております。「軍事、経済など、ハードパワーに対し、女性が、文化や情報、知恵に象徴されるソフトパワーによって、賢明に、伸び伸びと、そして、忍耐強く、時代を底流から動かし、改革させていくことではないか。ここに、これからの時代を生きる道がある」と結論づけております。
新聞報道によると「検討会で出された検討結果に基づいて予算編成作業をしていく」と厚生労働大臣は11月30日に表明しましたが、検討会はどういう性格のものかについて、厚労省は「法に基づく審議会ではなく識者の意見を聞くという、私的に設けた検討会だ」と説明しています。
そこで、識者によりますあり方検討委員会を設置いたしまして、私ども敦賀市の医療のあり方、また病院の診療体制、経営基盤の強化の方向性等々、活発な議論をいただいておるところでございます。その答申を私踏まえまして、よりよい方向性を出し、またいろいろと政策的に判断をしてまいりたい、このように考えておりますので、いましばらくお待ちをいただきたい、このように思っているところでございます。
私自身は、ふるさと納税制度は直観的には非常にいい制度だと思いますけれども、識者も言っておられますとおり、私は、各自治体に寄附金を納める制度を拡充し、それを税制上の優遇措置をとるのが、より現実的ではないかなというふうに思っております。 それと、もう1つは、ふるさと納税制度、非常にアピール性は高いんですけれども、この問題は、地方と都市の問題にほかならないわけです。