福井市議会 2016-06-15 06月15日-04号
ということで,今年度は再度通学路対策希望調書に学校からも上げられていることもありますし,2年前とは交通形態も変わっているということもございますので,福井市通学路安全推進会議において再度信号機の設置,それからそれ以外の方策も含めて検討したいと考えております。 ◆14番(泉和弥君) この昭和美術印刷株式会社周辺以外にも今年度宝永小学校,松本小学校,旭小学校から同じ場所が危険箇所として上がっています。
ということで,今年度は再度通学路対策希望調書に学校からも上げられていることもありますし,2年前とは交通形態も変わっているということもございますので,福井市通学路安全推進会議において再度信号機の設置,それからそれ以外の方策も含めて検討したいと考えております。 ◆14番(泉和弥君) この昭和美術印刷株式会社周辺以外にも今年度宝永小学校,松本小学校,旭小学校から同じ場所が危険箇所として上がっています。
市では、この住民訴訟について、第一審及び第二審を経て、平成26年9月に上告したところ、最高裁判所から平成27年2月20日付けで、上告を棄却・受理しない内容の決定調書の通知がありました。 この最高裁判所の決定により、第一審の福井地方裁判所の「被告がファーストウッド株式会社に対し平成23年度の固定資産税の賦課徴収を怠っていることが違法であることを確認する」という内容の判決が確定することとなりました。
施設の利用状況につきましては、現在財政課において担当課から提出されました施設の調書の取りまとめを行っているところでございます。 人口減少・少子高齢化の進展によりまして、施設の利用需要が変化していくことも予想されますことから、個別施設計画の策定に当たりましては、利用状況を把握・分析し、施設のあり方を検討する中で、より効率的かつ効果的な配置を行ってまいります。
例えば、税の関係であれば税務署長、あるいは都道府県知事、あるいは市町村長が個人番号利用事務実施者となり、これらの機関にマイナンバーを記載した源泉徴収票、あるいは支払調書などを提出する民間事業者などが個人番号関係事務実施者と、こういったことになるわけでございます。 以上でございます。 ○議長(末本幸夫君) 福原敏弘君。 ◆5番(福原敏弘君) ありがとうございます。
内訳は、別紙の市道路線認定調書のとおり新規認定が2路線、終点変更が2路線並びに市道路線廃止調書のとおり3路線を廃止するものでございます。 次に、議案第91号、議案第92号、議案第94号から議案第96号、そして議案第98号の6議案の指定管理者の指定についてご説明申し上げます。
また、税理士に報酬を支払った場合とか、地代、家賃を支払った場合も、その支払先からマイナンバーを取得して法定調書にそのナンバーを記載する必要があります。
○議長(帰山寿憲君) 次に、市長から提出されました、地方自治法第233条第5項の規定による、平成26年度主要な施策の成果に関する説明書、同法第241条第5項の規定による定額資金基金運用状況調書をお手元に配付しておきましたので、ごらん願います。
これ最終年度、指定管理期間の最終年度に実施をしているわけでございますけれども、ふだんから自治法に基づきまして評価、調書を指定管理者のほうから出していただいております。その調書に基づきまして、担当所管課のほうでそれをチェックする中で必要であれば指導をしているというふうな状況でございます。 ○議長(城戸茂夫君) 西野与五郎君。
なお各会計の歳入歳出決算書、事項別明細書、実質収支に関する調書なども付してございますので、後ほどご覧いただきたいと存じます。 続きまして、 議案第74号 平成26年度大野市水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定についてご説明申し上げます。
お手元の平成26年度歳入歳出決算書、歳入歳出決算事項別明細書、財産に関する調書の冊子をもちまして、ご説明を申し上げます。ご用意をお願いしたいと思います。 まず、認定第1号平成26年度小浜市一般会計歳入歳出決算の認定につきまして、ご説明申し上げます。 一般会計につきましては、決算書の1ページから12ページに記載がございます。 それでは、6ページをお願いいたします。
市内各保育園の職員数は,毎年,各園から提出される保育所現況調書により確認しており,現状では保育士の不足はありません。 しかしながら,新たに児童を受け入れたり,気がかりな児童を受け入れたりする中で保育士の増員が必要となる場合も生じますが,その際には,人材の確保が容易でないということは承知しております。 次に,保育士資格のない職員の活用についてお答えします。
(市長 山岸正裕君 登壇) ○市長(山岸正裕君) まず、その3番手、4番手は質問調書の中にあったものですから、それは失礼しました。 今ほど、国とか県も含めてでしょうけども、補助事業的な観光事業をとってないということですけども、もっと大きく考えれば、連携事業の中では、例えば奥越の連携事業とか、それから嶺北というか、福井、坂井、奥越、こういったものについては県の補助が来てます。
本案は、調書及び添付図面のとおり、昭和町2丁目2町内の袋小路を解消するため新設した1路線、延長56.5メートルを新たに認定するため、道路法第8条第2項の規定により議会の議決を求めるものでございます。 次に、議案第12号、勝山市道路線の変更について御説明申し上げます。
平成27年2月20日付けの最高裁判所の決定調書の主文は、「本件上告を棄却する」「本件を上告として受理しない」との内容でございました。 この決定により、第1審の福井地方裁判所の「被告がファーストウッド株式会社に対し平成23年度の固定資産税の賦課徴収を怠っていることが違法であることを確認する」内容の判決が確定することとなりました。
2問、議員質問への対応調書について。3問、福井国体の準備についてということで順次お願いいたします。 まず北陸新幹線若狭ルートについてでございますが、金沢~敦賀間着工が認可され2年が過ぎました。
具体的な訂正箇所および内容でございますが、12月補正予算書(その2)の4ページの第2表、債務負担行為補正におきまして、小浜市総合福祉センター運営事業に係る債務負担行為の内容を削除させていただき、予算に関する説明書26ページの当該年度以降の支出予定額等に関する調書におきまして、小浜市総合福祉センター運営事業に係る債務負担行為の内容を削除させていただきたいとするものでございます。
それで決算書の財産調書を見ますと、普通財産として80件、行政財産として228件の財産が記載されているところでございます。 以上でございます。
反対討論の第一の理由は、今回の平成25年度の一般会計決算額では実質収支に関する調書によれば、歳入総額は194億2,895万9,000円で、緊急経済対策等に関する臨時交付金、社会資本整備総合交付金など国庫支出金が前年より11億9,020万1,000円の増で、歳出総額では183億3,484万8,000円で、新庁舎整備事業、消防救急デジタル無線整備事業、道路整備交付金事業など普通建設事業は、前年比31.2
次に,財産に関する調書について申し上げます。 財産に関する調書中,普通財産について委員から,未利用財産をどのように活用するのか方向性を出すべきではないかとの問いがあり,理事者から,未利用財産のうち不整形地など売却処分が難しいものもあるが,収入確保のために未利用財産の活用については,早急に方向性を決めて取り組んでいきたいとの答弁がありました。 次に,企業会計について申し上げます。
財産に関する調書を付記しなければいけないということで、決算書に載ってございます。 ところがこの物品ですね、物品に関しては車両しか載ってないんですね。 これはもうちょっとやっぱり細く、調書ですから、あくまでも調書なので、もっと細かく提示しないといけないと考えますがいかがですか。 ○副議長(山﨑利昭君) 企画財政課長、加藤君。