勝山市議会 2019-09-10 令和元年 9月定例会(第1号 9月10日)
○議長(松山信裕君) 次に、市長から提出されました、地方自治法第233条第5項の規定による、平成30年度主要な施策の成果に関する説明書、同法第241条第5項の規定による、定額資金基金運用状況調書及び同法第145号第2項の規定による継続費精算報告書をお手元に配付しておきましたので、ごらん願います。
○議長(松山信裕君) 次に、市長から提出されました、地方自治法第233条第5項の規定による、平成30年度主要な施策の成果に関する説明書、同法第241条第5項の規定による、定額資金基金運用状況調書及び同法第145号第2項の規定による継続費精算報告書をお手元に配付しておきましたので、ごらん願います。
なお各会計の歳入歳出決算書、事項別明細書、実質収支に関する調書なども添付しておりますので、後ほどご覧いただきたいと存じます。 続きまして 議案第72号 平成30年度大野市水道事業会計の決算認定についてご説明申し上げます。 本議案は、地方公営企業法第30条第4項の規定に基づき、平成30年度大野市水道事業会計の決算について、監査委員の意見を付けて議会の認定をお願いするものでございます。
お手元の平成30年度歳入歳出決算書、歳入歳出決算事項事項別明細書、財産に関する調書の冊子を用いましてご説明申し上げます。ご用意をお願いいたします。 最初に、認定第1号平成30年度小浜市一般会計歳入歳出決算の認定につきましてご説明申し上げます。 一般会計は決算書の1ページから12ページに記載がございます。 それでは、6ページをお願いいたします。
事務引き継ぎは、職員服務規程に定められておりますが、具体的には定められた事務引継書の様式で、主要事務事業、未処理事項、未着手事項、将来企画すべき事項、重要な協定・契約・覚書に関する事項について事業ごとに調書を作成し、総務部長、そして副市長、市長に提出することになっています。
お手元にございますとおり、議案第41号、平成30年度勝山市一般会計補正予算(第4号)の4ページ、第2表、債務負担行為補正に記載のあります事項の青少年国際交流事業、期間の平成31年度まで、限度額の129万6,000円を削除し、44ページ、予算に関する説明書、(3)債務負担行為で翌年度以降にわたるものについての前年度末までの支出額または支出額の見込み及び当該年度以降の支出予定額等に関する調書に記載のあります
なお各会計の歳入歳出決算書、事項別明細書、実質収支に関する調書なども付してございますので、後ほどご覧いただきたいと存じます。 続きまして、 議案第79号 平成29年度大野市水道事業会計の決算認定についてご説明申し上げます。 本議案は、地方公営企業法第30条第4項の規定に基づき、平成29年度大野市水道事業会計の決算について、監査委員の意見を付けて議会の認定をお願いするものでございます。
○議長(丸山忠男君) 次に、市長から提出されました、地方自治法第233条第5項の規定による平成29年度主要な施策の成果に関する説明書及び同法第241条第5項の規定による定額資金基金運用状況調書をお手元に配付しておきましたので、ごらん願います。
お手元の平成29年度歳入歳出決算書、歳入歳出決算事項別明細書、財産に関する調書の冊子をもちましてご説明申し上げます。ご用意をお願いいたします。 まず、認定第1号平成29年度小浜市一般会計歳入歳出決算の認定につきましてご説明申し上げます。 一般会計につきましては、決算書の1ページから12ページに記載がございます。 それでは、6ページをお願いします。
3月の定例会の際、議会にこの書類、こちら二つありますが、地方創生総合戦略及び地方創生交付金等事業の効果検証調書が提出されました。若干御説明もいただいたんですが、その中で、この調書の中に委員の意見というのがあります。非常にたくさん、いろんな意見が出ているんです。今後に向けて勝山市として改善すること、実施すべき事項といったことが多数述べられています。
その結果を個別施設計画調書として取りまとめた上で、1月9日に庁内で組織する勝山市公共施設等総合管理計画検討委員会で検討し、課題の洗い出し等を行いました。 その後、課題等の整理を行った上で2月中に2回目の委員会を開催する予定でしたが、2月の大雪対応のため、本業務については一旦作業をやめざるを得ない状況となりました。年度内の計画策定を目標に作業を行ってまいりましたが、若干作業がおくれております。
○議長(帰山寿憲君) 次に、市長から提出されました、地方自治法第233条第5項の規定による平成28年度主要な施策の成果に関する説明書、同法第241条第5項の規定による定額資金基金運用状況調書をお手元に配付しておきましたので、ごらん願います。
なお、各会計の歳入歳出決算書、事項別明細書、実質収支に関する調書なども付してございますので、後ほどご覧いただきたいと存じます。 続きまして、 議案第51号 平成28年度大野市水道事業会計の決算認定について説明させていただきます。 本議案は、地方公営企業法第30条第4項の規定に基づき、平成28年度大野市水道事業会計の決算について、監査委員の意見を付けて議会の認定をお願いするものでございます。
お手元の平成28年度歳入歳出決算書、歳入歳出決算事項別明細書、財産に関する調書の冊子をもちましてご説明申し上げます。ご用意をお願いいたします。 まず、認定第1号平成28年度小浜市一般会計歳入歳出決算の認定につきまして、ご説明申し上げます。 一般会計につきましては、決算書の1ページから10ページに記載がございます。 それでは、6ページをお願いします。
事業者は,法令により従業員の源泉徴収票などの法定調書を官公庁へ提出する際,マイナンバーを記載することが定められており,従業員とその扶養家族のマイナンバーを収集し,管理する必要がございます。事業者の方々にも,マイナンバー制度の趣旨を御理解いただき,御協力をお願いしてまいりたいと考えております。
なお,固定資産台帳に掲載いたします資産のうち,土地,建物,備品につきましては,財産に関する調書に計上しております財産との照合作業をほぼ終了しております。 インフラ資産につきましては,各種台帳等から資料収集を進めているところでございます。今後は,土地,建物,インフラなど全ての資産について金額算定と内容確認作業を進めてまいります。
○議長(帰山寿憲君) 次に、市長から提出されました、地方自治法第233条第5号の規定による平成27年度主要な施策の成果に関する説明書、同法第241条第5項の規定による定額資金基金運用状況調書をお手元に配付しておきましたので、ごらん願います。
また、会計別決算額の調書等々を見せていただきました。市長が初めて就任されました平成20年、市税の収入が40億円程度ございました。現在平成27年度の決算を見ますと36億円程度に減少しております。そこで、市税の減少についてどのように分析しておられるのか、お尋ねさせていただきます。 ○議長(下中雅之君) 総務部次長、松川君。 ◎総務部次長(松川雅弘君) お答えします。
なお各会計の歳入歳出決算書、事項別明細書、実質収支に関する調書なども付してございますので、後ほどご覧いただきたいと存じます。 続きまして、 議案第65号 平成27年度大野市水道事業会計の決算認定についてご説明を申し上げます。 この議案は、地方公営企業法第30条第4項の規定に基づき、平成27年度大野市水道事業会計の決算について、監査委員の意見を付けて、議会の認定をお願いするものでございます。
まず、決算書ですが、168ページに実質収支に関する調書があります。これでは歳入総額から歳出総額を差し引いた差し引き額、ここから翌年度へ繰り越しすべき財源を差し引いた金額12億1,200万円が実質収支額として掲載されています。金額11億1,200万円です。この金額は平成28年度に繰り越される繰越金になるわけです。
お手元の平成27年度歳入歳出決算書、歳入歳出決算事項別明細書、財産に関する調書の冊子をもちまして、ご説明申し上げます。ご用意をお願いいたします。 まず認定第1号平成27年度小浜市一般会計歳入歳出決算の認定につきまして、ご説明申し上げます。一般会計につきましては、決算書の1ページから12ページに記載がございます。 それでは6ページをお願いいたします。 表の下の行に歳入の合計額の記載がございます。