勝山市議会 2020-09-16 令和 2年 9月定例会(第3号 9月16日)
最初の1、2年は、市民の皆様から要望対応に対する厳しい御意見をいただきましたが、それらに対し丹念にお聞きし、また丹念にお答えをしてきた経緯から、ここ数年は地域と行政の信頼感が一層醸成されまして、要望事項に終始することなく、地域の課題について活発な議論をする場となってきております。 また、それに加えまして毎年9月は市民提案月間と銘打ちまして、市長への手紙を募集しております。
最初の1、2年は、市民の皆様から要望対応に対する厳しい御意見をいただきましたが、それらに対し丹念にお聞きし、また丹念にお答えをしてきた経緯から、ここ数年は地域と行政の信頼感が一層醸成されまして、要望事項に終始することなく、地域の課題について活発な議論をする場となってきております。 また、それに加えまして毎年9月は市民提案月間と銘打ちまして、市長への手紙を募集しております。
同時に、コロナ危機の影響が広がる中で、緊急に対応すべき課題も多く、具体的な対策も提案したいと考えています。 勝山市政の未来を考える上で、安倍政治の行き詰まりと新しい政治の転換についての検証は必要不可欠の課題です。念のために、私たちの指摘は、ネガティブキャンペーンではなく、ポジティブな未来社会論であることを表明しておきます。 まず、安倍政治の7年8か月の特徴は何だったのでしょう。
本日ここに、令和2年9月定例市議会の開会に当たり、市政運営に係る諸課題について所信の一端を申し述べますとともに、9月補正予算案の概要について申し述べます。 最初に、新型コロナウイルス感染症は、依然として猛威を振るい続けており、福井県においても、8月末にはクラスターが発生したこと等から、県は8月27日に感染拡大警報を発表しました。
しかし、現実に公的サービスを担う人材不足は深刻化しており、疲弊する職場実態にある中、新型コロナウイルス感染症対策や近年多発している大規模災害、そのための防災・減災事業の実施など、緊急な対応を要する課題にも直面しています。
……… 11 出・欠議員の氏名 ……………………………………………………………………………………… 11 説明のため出席した者の職氏名 ……………………………………………………………………… 11 一般質問 16番(山 田 安 信 君) …………………………………………………………………… 12 1.安倍政治の行き詰まりと新しい政治への転換について 2.コロナ対策の検証と今後の課題
加えて、先ほども申し上げた中部縦貫自動車道県内全線の開通見込みなど、現在の観光戦略では想定されていない課題も生じてきていることから委員からは、向こう3年、5年を見通した観光ビジョンの見直しが早急に必要であるとの意見が出されました。
◆(橋本弥登志君) 保育施設そしてまた学童施設を含めて、ほとんど休まずにそれぞれ開業しているといいますか運営しているというところではないかなと思いますが、そういったところでの課題があってこのような予算対応になってきたのか。もし課題があるようでしたら、その課題をどのように解決するかというところがあったら教えてください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 出口市民福祉部理事。
それで、この質問の最後なんですけれども、先ほどもお話ししましたけれども、第2波、第3波に備えていろいろな課題があります。それで、きのう議会のほうに県への重要要望ということで、今回の新型コロナウイルス感染症対策ということで文面でもお示しいただきました。
また、テレワークについては、現在のところ行政事務における個人情報の取扱いや対面を基本とする窓口業務等への対応などで課題があるため、法整備などを踏まえて、その方法について研究してまいりたいと考えております。
これを百年に一度のチャンスと捉え,全国に誇れる福井市,また輝かしい未来への足がかりということで,まちづくり,あるいはプロモーション等,この先取り組む課題はたくさんございます。私,生来,浅学非才,これは自分で十分に認識しているところでございますが,議員各位におかれましては,御指導あるいは御助言,そして御支援を賜りまして,力いっぱい努めてまいりたいと思っております。
◎市長(奈良俊幸君) 〔登壇〕本日ここに令和2年6月越前市議会定例会が開会され、提案いたしました6月補正予算案を初め各種案件の御審議をいただくに当たり、現下の最大の課題である新型コロナウイルス感染症に対する本市の取り組みについて御説明申し上げます。 昨年末に中国武漢市に端を発した新型コロナウイルス感染症は、世界中に蔓延し、我が国でも感染者が相次ぎました。
この長い休業中の子どもたちへの学習指導,生活指導の方法はオンライン授業,Zoom,電話,課題プリント等いろいろあったかと思いますが,その全てが先生方への大きな負担となっていたと思います。先生方には深く感謝申し上げます。そこで,教育委員会としてその成果をどのように評価しているのか,また課題はどこにあるとお考えですか,伺います。
本日ここに、令和2年6月定例市議会の開会に当たり、市政運営に係る諸課題について所信の一端を申し述べますとともに、6月補正予算の概要について申し述べます。 最初に、新型コロナウイルス感染症対策について申し上げます。 5月25日に全ての都道府県の緊急事態宣言が解除され、社会、経済が徐々に動き出していきます。
一方、端末の購入やシステム構築が必要となること、従業員の労務管理の在り方や情報セキュリティの確保などの課題も生じてきます。
また,並行在来線について言えば,これは北陸新幹線福井開業が前提であるとともに,財源を含めた具体的な運営の在り方について課題を明確にしないまま問題が先送りされてきたと思います。
学校現場では、課題プリントの配布や家庭学習を促すなどのさまざまな努力が行われましたが、習っていない基本的な知識は、いろんなやりとりのある授業なしでの理解は無理があるとのことです。 三つ目には、子どもたちは、かつてない不安とストレスをため込んでいるのではないか。
……………………………………… 30 1.文化団体・芸術活動家への支援について 2.国民健康保険税の(減税・減免による)値下げについて 3.生活困窮者救済の為の緊急な支出金の準備について 4.地方行政・地方自治体から国・県への要望について 16番(山 田 安 信 君) …………………………………………………………………… 37 1.コロナ対策に必要な緊急課題
(市長 石山志保君 登壇) ◎市長(石山志保君) 令和2年6月第419回大野市議会定例会の開会に当たり、新型コロナウイルス感染症対策や市政の重要課題の取り組み状況について申し述べますとともに、提案いたしました各議案の概要についてご説明申し上げます。 まず、新型コロナウイルス感染症への対応について申し上げます。
そこで、6月定例市議会までに直ちに取り組む必要のある課題について、緊急質問を通告しました。緊急質問の項目は、6月1日から利用が始まるプレミアム付きお食事券の改善、直ちに地元消費が社会貢献だと市民にアピールする必要性、次の感染の波の前に取り組むべき緊急課題、勝山市版新しい生活様式の改善、以上、いずれも緊急性のあるテーマに絞っています。