私たちは幾ら何でも交渉に当たるわけにいかんので、市長が交渉に当たっていただかなければならないことから、議会が誘致決議をすれば、市長は動けるのか。 私の思うのは、地元から要望しておる事項はほとんど原電じゃなくして、国に要望する事項ばかりなんです。その国にこちらから督促をするよりも、じっくりと腰を据えて、通産省が焦ってくるまで待つのが得策ではないかなと。
そして、東京から地方へ移転する企業に対し、各自治体の間では激しい企業誘致合戦が行われ、その結果、自治体住民負担の強化で事実上の大企業サービスが行われるおそれがあります。 以上、私が述べました地方拠点整備法の問題点についての市長の見解と武生市の地方拠点都市の地域指定を受けるための基本計画策定に向けての取り組みについて、市長の答弁を求めたいと思います。 次に、ごみの減量化について質問を行います。
1、誘致の基本理念について、再度市長にお尋ねをいたしておきたいと存じます。 2、市民への具体的指針の提起は極めて重要であります。いつごろまでに基本方針指針を提起をされるのか、お聞かせをいただきたいと思います。 さらに、タイムスケジュールの策定を明確にしなければならないと私は思うのであります。
そこで、このマイナス現象をプラス現象に転換させる手段として県外からの流入人口誘致策の展開が必要でないかと、かように思うわけでありますが、まず商業基盤づくりの理念を確立する必要があると思いますし、その本体として丹南の自然と文化と歴史を活用し、地方的観光行政をメーンに武生市という地域性を表現し、観光客誘致策として満足の得られる環境整備をすることが必要ではないかと思います。
───────────────── 161 1.平成5年度予算案について 1) 歳入合計に対する市債構成比の推移について 2) 歳入合計に対する市税の構成比について 3) 自主財源の推移について 4) 歳出合計に対する公債費について 2.日本原電3・4号機の増設について 3.アトムポリス構想について 4.敦賀駅の改築と北陸新幹線について 5.大阪ガス誘致
昨年12月定例市議会において、誘致決議を賜りました、大阪ガスのLNG基地建設につきましては、まず、用地の確保が前提条件であるため、現在、地権者の方々に協力方お願いいたしているところであります。 これにあわせて、同社より基地建設に係る環境アセス、港湾アセス等の各種調査の申し入れがなされるものと存じております。
それから、4年度におきましては、春ごろからは商工会議所の誘致ということも、何とか核になるもんが出てもらえないとあとのやつができないということで、いろいろと話し合いを進めて、商工会議所にも検討をいただいたんですが、これも断念せざるを得ないということになります。
今日、全国各都市ではさまざまな都市活性化が真剣に模索されていますが、その中でこのコンベンションを積極的に誘致、開催し、人を呼び集め、地域の経済、社会、文化の向上を図ろう、都市の総合的な活性化を目指そうとするところが急速にふえてきているのが現状でございます。 工場誘致と並んで、コンベンションが大きな生産誘発効果を持っていることに目を向け始めたからにほかなりません。
広域的見地から誘致を進めておりました国、県の施設につきましては、議員各位の御支援により、昨年、社会保険健康センターが完成いたしたことに対し、厚くお礼を申し上げます。 広域的産業振興施設「丹南プラザ」の建設につきましては、先日、懸案となっておりました用地買収について最後の地権者との売買契約も終え、地権者の深い御理解と御協力によりまして無事終えまして、新年度より施設本体の建設に着工の予定であります。
兆円規模の所得減税・政策減税を求める意見書」 提出の件 B議案第11号 「国民の祝日『海の日』制定を求める意見書」提出 の件 (6) B議案第12号 「義歯の費用負担軽減に関する意見書」提出の件 (7) B議案第13号 「環境を守るための都市宣言」決議の件 (8) B議案第14号 大阪ガス株式会社敦賀LNG基地誘致
日程第8 B議案第14号 大阪ガス株式会社敦賀LNG基地誘致に関する決議の件 99 ◯議長(川端道夫君) 日程第8 B議案第14号 大阪ガス株式会社敦賀LNG基地誘致に関する決議の件を議題といたします。
どうかひとつ西沢カラーを十分に出していただきまして、鯖江市の百年の大計である何かのひとつ基礎となるような施設を一つ誘致してほしい。それが外国の大学であろうと、デザイン学校であろうと、それはいいですが、今後国際のまち鯖江に必要なものを何か誘致できないかと、そんなことを考えているわけです。私は今年でございますが、建設常任委員会で網走市を訪れました。ここは4万3,000人の人口でございます。
これにつきましては、市長は今議会においての誘致決議を希望されておるのであります。12月14日付で、けさ私どもの手元にいただいたわけでございますけれども、大阪ガスの領木社長から、敦賀市議会に対して、誘致決議を賜りたいという正式のお願いが提出をされました。 手元にございますので、お願い文を読まさせていただきます。
それから、奥山君の今のお言葉、原子力発電所を誘致したんだから、それは私の誘致しないのもありますし、いろいろあるでしょう。誘致したから、しないからといって、市長に責任がないわけじゃないんですよ、これは。現在ある原子力発電所に対しては、みんな他の人が誘致をしたということになっても、現在の発電所に対処するには、私が全責任があるんです、これは。先ほどのごみの処分場と同じです。
議員各位におかれましては、かかる事情を十分御賢察いただき、ぜひ今議会において誘致決議を賜りたく、特段の御配慮をお願い申し上げる次第であります。 次に、北陸電力(株)敦賀火力発電所2号機の建設について申し上げますが、現在、同社において、貯炭場の増設及び接岸バースの調整について、国、県並びに関係方面と鋭意交渉を進めているところであります。
│ │ │ │ │ │ │ 議の件(即決) │ │ │ │ │ │ │ │ │ │*B議案第14号 大阪ガス株式会社敦賀LNG基地│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ 誘致
即決) ─────────── 170 ○日程第6 B議案第12号 「義歯の費用負担軽減に関する意見書」提出 の件(即決) ─────────────────────── 171 ○日程第7 B議案第13号 「環境を守るための都市宣言」決議の件(即 決) ─────────────────────────── 172 ○日程第8 B議案第14号 大阪ガス株式会社敦賀LNG基地誘致
きょう今日まで仮称丹南プラザ施設の建設位置については、当鯖江市と武生市がそれぞれここが適地であろうとして選定し、希望を述べ、最終的には県知事の判断で決定をし、今日に至り、経過は経過として、その施設が当市の誘致した世界体操競技大会の会場として使用される場であることを踏まえて見るときに、用地の確保は不可欠であります。
6月議会の全員協議会の席上において、樫曲に大阪ガスの液化天然ガス、LNGの備蓄基地を誘致することを発表しました。この中で市長は、工業団地予定地が一括で購入していただける。新港との連携で港の活性化が期待をできる。LNG気化の冷熱を利用した関連企業の進出、雇用、さらに公害がないなど、誘致理由を説明してきました。