越前市議会 1990-09-13 09月13日-01号
事業認可申請を行うに際しまして、土地改良法第96条の2第2項の規定により議会の議決を求めようとするものでございます。 これらの事業地域はいずれも圃場整備はされておりますが、なお一部残存しております地域の圃場整備及び補完整備を計画しておりまして、これらの整備とあわせて農産物の集出荷の合理化と農村生活環境の改善を図るため農道舗装を施行いたしたいとするものであります。
事業認可申請を行うに際しまして、土地改良法第96条の2第2項の規定により議会の議決を求めようとするものでございます。 これらの事業地域はいずれも圃場整備はされておりますが、なお一部残存しております地域の圃場整備及び補完整備を計画しておりまして、これらの整備とあわせて農産物の集出荷の合理化と農村生活環境の改善を図るため農道舗装を施行いたしたいとするものであります。
特に北陸新幹線の小松・南越駅以南に係る工事実施計画の認可申請が早急にされるよう、県と歩調を合わせて積極的に取り組んでまいります。 主要な道路基盤の整備につきましては、下水道、土地区画整理、ガス、水道、公園など、どの事業も多額の経費を伴うものの、21世紀を展望し、長期的観点に立ってこれら社会資本の充実を推し進め、良好な環境づくりと調和のとれたまちづくりを図ってまいります。
そうしたことで、その施設そのものの建設に当たっては、許認可等につきましては、それはおっしゃるとおりに県知事の認可であろうと思いますけれども、地元の市長として、そしてまた私たち敦賀市に住む住民の一人として、今あの地にそうした施設があるということにつきましては、私はいささか疑問を抱くものであるわけでございます。
特養老人ホーム、まあまあこれも嶺南には足りないから何とかしてということで、もう私どもは大変苦労をいたしておりますけども、なかなか国の認可が下りません。これ単に、老人のアパートというふうな軽いお考えかもしりませんけれども、これはなかなか責任があります。
それから、蓬莱再開発でありますけれども、私は県の都市計画の認可も得ているということですから難しい問題はあると思いますけれども、やっぱりもう現実的に私は見直すときだと思ってるんです。
ごみの処分でございますけれども、施設につきましては、やはり県知事の認可ということになっておりまして、ごみ焼却の業者あるいは運搬の認可につきましては、これは市町村長がやりますが、なおまた、よそからごみを持ってくるとき、例えば、敦賀をBといたします。
これら事業の進捗状況を勘案し、昨年から策定準備を進めてまいりました第3期拡張事業計画につきましても、今年1月に国の事業認可を受けましたので、本年度より平成7年度までの計画をもって、人口密集の著しい粟野地区を中心とした270haの拡張整備を進めてまいる予定であります。
認可の事業費が158億4,000万円、処理計画人口は2万4,000人、計画面積で305ヘクタール、処理能力が1日2万5,000立米で、55年に処理を開始いたしまして以来20年を経過をいたしておりますが、現在、平成元年度の3月末現在で計画面積に対しまして84.5%の257.6ヘクタールが完成をいたしております。
妙法寺台用地につきましては、現在組合施行型の区画整理事業として認可申請をいたしており、平成2年度末までに約120宅地の分譲を予定し、事業の完了を予定をいたしております。 また、中平吹工業団地につきましては、現在企業数社より取得の申し出があり、現地案内、分譲価格等説明をし、返事待ちをいたしておる状況でございます。 以上をもちまして、私の答弁にかえさせていただきます。
一方、嶺南学園敦賀気比高等学校附属中学校については、学則定員を70名2クラスに変更すべく認可申請のところ、去る11月27日、私立学校審議会において認可となり、明年度より実施されることとなりました。私学特有の中高一貫教育により、すぐれた若人の養成と学業の向上に、更に期待いたすものであります。 次に、原子力発電所に関する最近の状況について申し上げます。
理事者からは、蓬莱町再開発は、基本設計の作業を終えており、今後も事業認可に向けて鋭意努力していきたい。駅南再開発は権利者間の合意が得られていないので、一定期間を置いて今後の対応を協議していきたい。駅北については、JR跡地の利用を摸索しているようである。
第3期工事については、国に現在申請中で、来年度から着手できるであろうということで、本年度に認可が受けられる予定で、中央町から昭和町の27号線を挟んで、人口の密集しているところの野神、新和町から着手の予定と聞いておりますが、この先はどのように進めていかれるのか、今後の事業の進む方向について更に詳しく説明をいただきたく、企業管理者にお尋ねをいたします。 また今日までの努力は大変評価できます。
まあしかしながらおかげさんで郵政大臣の認可を受けることができました。
本年度は、本市が公共下水道事業に着手し15周年に当たりますが、笙の川以東302.8haを対象とする第1期事業認可区域については、昭和63年度末をもってほぼ整備が完了いたします。