大野市議会 2019-12-18 12月18日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号
また、大野市和泉診療所設置条例の一部を改正する条例案、大野市休日急患診療所設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例案は、診断書等の手数料を値上げする内容になっています。 市内の医療機関よりも高い項目もあり、大野市が率先して値上げすることにより、市内の医療機関もそれに倣い値上げしてくるのではないかとの懸念もあり、この値上げには反対です。
また、大野市和泉診療所設置条例の一部を改正する条例案、大野市休日急患診療所設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例案は、診断書等の手数料を値上げする内容になっています。 市内の医療機関よりも高い項目もあり、大野市が率先して値上げすることにより、市内の医療機関もそれに倣い値上げしてくるのではないかとの懸念もあり、この値上げには反対です。
そしてまた、ほかには診療所の診断書交付手数料やホテルの宿泊料の値上げなども出されておりますが、これ市民が納得いくでしょうか。 納得いく説明を求めたいと思います。 ○議長(梅林厚子君) 野村さんの2項目目の質問に対する理事者の答弁を求めます。 総務課長、加藤さん。 (総務課長 加藤嘉一君 答弁席へ移動) ◎総務課長(加藤嘉一君) 野村議員のご質問にお答えします。
次に、 議案第93号 大野市和泉診療所設置条例の一部を改正する条例案につきましては、大野市和泉診療所手数料の見直しに伴い、死亡診断書の交付手数料を1通につき3,000円から3,200円に改定するなど、診断書及び証明書等の交付に係る手数料を改定するものでございます。 施行期日は、令和2年4月1日としています。
次に、第87号議案 敦賀市休日急患センター設置及び管理に関する条例の一部改正の件について、主な質疑として、どのような使用料等に消費税がかかるのかとの問いに対し、診断書等の文書料に係る使用料に課税されるとの回答がありました。 討論では、反対の立場から、消費税増税ということで市民の負担がふえるので反対であるとの意見がありました。 採決の結果、賛成多数で原案どおり認めるべきものと決定しました。
当初、いろいろな場で御説明いただいたとおりかなということで確認はさせていただいたんですが、例えば、前回9月においては、次の質問にも通ずることなんですが、9月議会に設置条例制定における議案説明とかそのほかの説明の中で、市民が本当に利用しやすいのかどうかといった点がいろんな議員の皆様からも質問等あったと記憶しているんですけれども、そういったことに関して、例えば事前登録でありますとか医師の診断書でありますとか
同市は今年の福井労働局への報告で障害者を7人(重度障害者は1人を2人分とするため報告数は9人)としたが、うち3人は障害者手帳や国のガイドラインに適合した診断書を持っていなかった。少なくとも6年前から誤った算定をしており、水増し分を除くと法定雇用率を下回る。」
障がい者雇用水増し問題が25県と5政令都市で、市長部局や教育委員会、警察本部で、障害者手帳や診断書を確認せずに雇用率に算入していたケースがあったと明らかになりました。 小浜市の障害者雇用の状況についてお伺いをいたします。 ○議長(下中雅之君) 総務部次長、檀野君。 ◎総務部次長(檀野清隆君) お答えいたします。
次に、利用許可のあらかじめ登録ということだったかと思いますけれども、あらかじめ市長の許可を得なければいけないという文言の中身ですが、こちらは、病児保育を受けるに当たって、後で出てこようかと思いますが医師の診断書、やはりこちらの病児保育所でもいただいて、保育所に預けていいかどうかという判断をいただくことを予定しております。
その工夫としまして、医師がやっている仕事の中で必ずしも医師でなくてもできるような仕事もありますので、数年前から医師事務作業補助者というのを雇っていまして、診断書とか証明書を代行入力して、医師がチェックをして出すとかという、そういう仕事をして医師の仕事を減らす。
さらに,ことし3月12日から,75歳以上の方が運転免許更新時の認知機能検査により,認知症のおそれがわかれば,違反の有無にかかわらず,医師の診断書の提出が義務づけられます。
先ほども議員がおっしゃるとおり、法的なことを言いますと、現行の道路交通法では、75歳以上の運転者が免許証の更新を受けようとするときには、公安委員会が行う高齢者講習のほか、認知機能検査が義務づけられておりますけれども、来年の3月11日から施行される改正法では、検査の結果、認知症のおそれがありと判断された場合には、医師の診断書の提出、また信号無視などの一定違反行為をした際には、臨時認知機能検査や、臨時高齢者講習
213 ◯福祉保健部長(上坂義明君) 現在、公立保育園及び私立保育園、認定こども園におきましては、障害のあるお子さんにつきましても、保護者の方の御要望をお聞きし、主治医の診断書や指示書等によって周りの環境等も整え、可能な限り保育の実施を行うよう努めております。
次に,医療機関との連携ですが,園では必ず医師の診断書または指示書に基づいてアレルギー対応を実施し,各主治医と連携をとりながら緊急時の詳細なマニュアルを個別に作成しております。 緊急時における保育士の応急処置方法については,園長,主任,担任が個人ごとの対応マニュアルを把握し,誤食した場合の投薬や救急車の要請等について複数の職員が迅速に対応できる体制をとっております。
この議案は、敦賀市休日急患センターの使用料及び手数料について医療機関との料金の均一化を図るとして、特殊診断書、特殊証明書を1通1500円から3000円に、普通診断書、証明書を1通500円から1000円にそれぞれ文書料を2倍にするというものです。 敦賀市休日急患センターは、今から38年前、休日における地域の住民の急病患者の医療を確保するためとして敦賀市が設置したものです。
まず、第5条第1項及び第2項中において「使用料及び手数料」を「手数料等」に改めるなどの文言の整理と、文書料につきまして、特殊診断書または特殊証明書「1,500円以内」を「一通につき3,000円」に、普通診断書または普通証明書「500円以内」を「一通につき1,000円」に改めるもので、同第3項は消費税に関する規定でございます。
なお、この中には、手帳や自立支援医療の受給者証を持たなくて、診断書のみでサービスや事業を受給されている方も含まれておりますので、その点だけ御了承いただきたいと思います。 ○副議長(帰山明朗君) 石川 修君。
しかし、病気、身体の障害等やむを得ない理由により交付申請の来庁が困難な場合は代理人の来庁は認められますが、その際には診断書や施設入所の証明書などの申請本人が来庁できないことを証明する書類の提出が必要となります。
ちょっと話は変わりますが、利用状況の中で、診断書に基づく機能訓練も行っていると聞いております。それ以外の診断、これに対しての対応はどうされておりますでしょうか。
75歳以上の高齢者ドライバーに対する認知機能検査を強化し,認知症の疑いがあれば医師による診断書の提出を義務づけるというものです。疑いがないとされた人でも,特定の違反をすれば臨時検査を課し,運転免許証の更新時を待たずに検査や診察の機会をふやし,発症者を確実に見つけ出すというものです。 高速道路の逆走に限らず,75歳以上による死亡事故の割合が年々増加している実態があるための改正案としております。
まず一つには、医師の診断書が必要です。当然そういった医師の診断書が必要である。そして、これまでの小学校、中学校、高校までの中で、そういった養育なり教育なりを受けているということが必要であります。そして、養育、教育の効果が上がっていることをデータとして提示しなければなりません。