福井市議会 2020-03-04 03月04日-04号
また,制度融資の一つである小規模企業者サポート資金についてですが,本市では小規模事業者の経営の安定を図ることを目的に,運転資金及び設備資金として限度額2,000万円の融資制度を設けております。利用状況は,平成29年度は228件,平成30年度は318件,今年度は1月末時点で211件となっております。
また,制度融資の一つである小規模企業者サポート資金についてですが,本市では小規模事業者の経営の安定を図ることを目的に,運転資金及び設備資金として限度額2,000万円の融資制度を設けております。利用状況は,平成29年度は228件,平成30年度は318件,今年度は1月末時点で211件となっております。
融資の利用件数及び融資の実行額でございますが、まず運転資金、設備資金合わせまして、平成29年度で2件、融資実行額が550万円、30年度で5件、実行額で2,180万円、令和元年度で9件、実行額2,955万円の合計16件、合わせまして5,685万円を融資実行したところでございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 吉村美幸君。
私どものやっている経済対策というのは本当に知れているので、利子補給するか、保証料補給するか、制度融資の中で運転資金をどこまでやるか、期限をどうするか、あるいは設備資金をどうするかでしょうね。
補填後の自己資金が0円になるということは,設備資金を借りられない,新たな設備投資ができないということを意味します。13億円ものお金を要りませんということは,もともとの財政シミュレーションが間違っていて,本当は潤沢な資金があるということです。財政シミュレーションは,ほとんど作文ということを証明しています。値上げを前提で財政シミュレーションをつくったということです。
もともと子供が遊べる空間は郊外のショッピングセンターにも設けられており、それとの差別化を図ろうとするなら、相当な設備資金が必要となることは明らかです。もちろん屋内の子ども広場が中心でありますが、今の質問は。行政機関が運営する以上は、徹底した安全策を講じなければならないということであります。
同協定に基づき、まちづくり武生株式会社、株式会社福井銀行、株式会社北陸銀行、株式会社福邦銀行、福井信用金庫、日本政策金融公庫、武生商工会議所と本市は相互の知見を有効に活用し空き店舗への出店に伴う運転設備資金に関する支援、新規開業計画書への支援などについて相互連携と協働により成果の実現を目指してまいります。
特に事業の持続的発展、事業継続に軸を置いた小規模事業者への支援強化のため小規模事業者伴走型持続化補助金による支援を行うとともに、小規模事業者経営改善資金、マル経資金の設備資金の新年度実行分より利子補給期間を1年から2年に延長し実施してまいります。
本市では、地元企業の育成、新規事業の立ち上げや起業に対する支援が重要であると考え、それらを促進するための設備資金などに対する融資制度や、元気チャレンジ企業支援事業などによる立ち上がり支援を行っております。 平成26年度の融資の実績は20件、元気チャレンジ企業支援事業の実績は残念ながらありませんでしたが、新分野や新商品開発の相談を9件受けております。
次に「起業家に対する支援等」についてでございますが、大野市では起業を促進するため、運転資金や設備資金に対する融資制度や、融資を受けた金融機関に支払った利子の一部を市が補給する制度を設けております。 25年度の起業支援に伴う融資の実績は、5件の利用があり起業につながっております。
また,資金面におきましては,運転資金や設備資金として限度額1,500万円の制度融資である創業支援資金を設けております。 また,福井商工会議所では,ワンストップ相談や開業塾の開催,NPO法人アントレセンターでは専門家によるきめ細かなアドバイスを行うハンズオン支援や起業家交流会の開催などを行っております。
設備資金が29件、融資額2億2,724万円となってございます。過年度と比較をいたしますと、全額利子補給などを行いましたことで融資実績が昨年度平成24年度と比べますと、約2割の減少となってございますが、平成23年度、その前との比較によりますと、約2倍の融資利用実績ということになっております。
いろいろ各お店屋さんが閉店というか、店を閉めるというようなこともうわさで流れておりますけれども、いろんな自己努力といいましょうか、不足部分もあるわけでございますが、借金があれば返済期間の延長や、あるいはまた設備資金、あるいは運転資金への利子補給や、また消費を促すプレミアの商品券の発行なども、商工会議所と連携して、景気対策などを行っていただきたいなと思っております。
また、この中で、設備資金としての融資額も、前年比1.7倍というふうになってございました。
融資内容としましては,運転資金につきましては5年以内,設備資金につきましては7年以内,融資限度額を1,500万円としておりまして,保証料を全額補給,また利子は最初の2年間につきまして2分の1の補給をしているところでございます。
小規模事業者を対象にした小規模企業者サポート資金は,融資限度額1,250万円,金利1.2%で,特に設備資金に係る利子については,最初の1年間に限り2分の1補給し,保証料は全額補給するなど,手厚い助成を行っています。
ですから、本来ならば企業が設備資金、設備投資、あるいは普通の経営資金でも結構ですけれども、そういうものに、銀行から借り入れを行って、それでもって運用するということになればいいわけなんですけれども、なかなかそうはならない。 もう一つの狙いというのは、住宅ローンがあると思うんです。
この融資の利用目的は設備資金ではなく,運転資金が8割以上を占めることなどから,制度融資の利用状況から見ましても,本市の企業においても厳しい状況が続いているものと考えております。
び管理に関する条例の一部改正について〃第31号議案福井市道路占用料条例の一部改正について〃第32号議案福井市営住宅条例の一部改正について〃第33号議案福井市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正について〃第34号議案福井市下水道事業の設置等に関する条例の一部改正について〃第35号議案福井市都市計画下水道事業受益者負担に関する条例等の一部改正について〃第36号議案福井市水洗便所設備資金貸付条例
福井市道路占用料条例の一部改正について 日程36 第32号議案 福井市営住宅条例の一部改正について 日程37 第33号議案 福井市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正について 日程38 第34号議案 福井市下水道事業の設置等に関する条例の一部改正について 日程39 第35号議案 福井市都市計画下水道事業受益者負担に関する条例等の一部改正について 日程40 第36号議案 福井市水洗便所設備資金貸付条例