鯖江市議会 2007-03-13 平成19年 3月第361回定例会−03月13日-02号
これまで活動計画書を作成の過程では、議員のご指摘がございましたように、様式や記載事項、その他細かな点で変更等の指示がございました。地元の役員さんの皆様には何度か修正作業を行っていただき、大変お手数をおかけしているところでございます。 今後も、審査の過程の中では内容の修正をお願いすることがあろうかと思われますが、できるだけ速やかに地元にご連絡しまして、ご理解賜りたいと思っております。
これまで活動計画書を作成の過程では、議員のご指摘がございましたように、様式や記載事項、その他細かな点で変更等の指示がございました。地元の役員さんの皆様には何度か修正作業を行っていただき、大変お手数をおかけしているところでございます。 今後も、審査の過程の中では内容の修正をお願いすることがあろうかと思われますが、できるだけ速やかに地元にご連絡しまして、ご理解賜りたいと思っております。
ことし1月下旬にマップの形態とか、あるいは記載事項など作成の方針等につきまして、小浜市の水防協議会に諮りまして了承いただきました。また、その後2月24日に再度水防協議会を開催いたしまして、その原案をお示ししまして、その中でいろんな意見をいただきましたので、こうしたご意見、ご提案などを踏まえまして、現在修正などの最終的な作業を行っているところでございます。以上です。
すなわち、p.51からp.52の記載事項につきましては、莇生野53号苗代に編入いたしたいというものでございます。 その概要図につきましては、p.53に添付させていただいておりますので、よろしくお願いをいたします。 引き続きまして、第40号議案 市道路線の廃止の件、及び第41号議案 市道路線の認定の件について、関連がございますので続けて御説明をさせていただきます。
すなわち、別表第4号は、諸証明等交付手数料でありまして、本年8月25日から住民基本台帳カードの交付及び住所地以外の市町村での住民票の写しの交付をすることから、「住民票または戸籍の附票記載事項証明書交付手数料1通300円」と「住民基本台帳閲覧手数料1世帯200円」の間に「住民票の写しの交付の特例による交付手数料1通300円」と「住民基本台帳カード交付手数料1件500円」を加え、改めるものでございます。
改正内容といたしましては、まず最近の国民生活水準の動向等との関連を踏まえ、個人市民税の均等割の非課税限度額及び所得割の非課税限度額を引き上げるとともに、固定資産課税台帳の閲覧制度が創設されたことにより、閲覧手数料及び台帳記載事項の証明書交付における手数料の徴収を規定いたしました。
平成11年8月に住民基本台帳法の一部が改正され、住民票の記載事項として新たに住民票コードを加え、それをもとに市町村の区域を越えた住民基本台帳に関する事務の処理や国の機関等に対する本人確認情報の提供を行うなど、全国共通の本人確認のための仕組みである住民基本台帳ネットワークシステムの導入を目指すものでございます。
市民参加での条例策定ではなく、コンサルタント会社へ委託してまでなぜ早急に条例化するのは、ISO14001認証取得のためには環境方針の必須記載事項が要求されているからだと考えられます。 現時点でISO14001認証取得へ向けてどのように取り組んでいるのか。
p.13の中段部分からp.16の中段部分までの記載事項につきましては、これを新たに古田刈66号北として設定をお願いし、次の中段部分からp.18の上段部分までの記載の事項につきましては、これを新たに古田刈67号東に設定をお願いし、次の中段部分からp.21の下段部分までの記載事項につきましては、これを新たに古田刈68号南に設定をお願いし、次ページからp.26の下段部分までの記載事項につきましては、これを
次に、議案第100号武生市電算共同処理に係る請求者識別カードの交付等に関する条例の一部改正についてでありますが、本案は外国人登録法の一部改正により、原則非公開としている登録原票について一定の範囲でその内容の開示が認められ、「登録原票記載事項証明書」の規定が設けられたことに伴い、武生市電算共同処理に係る請求者識別カードの交付等に関する条例の規定中「外国人登録済証明書」を「外国人登録原票記載事項証明書」
次に、議案第24号地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律の施行に伴う関係条例の整備について中、第10条鯖江市重度心身障害者(児)医療費の助成に関する条例の一部改正、第11条鯖江市廃棄物の減量化、資源化および適正処理等に関する条例の一部改正、第18条鯖江市戸籍記載事項証明等の無料取り扱いに関する条例の廃止について、議案第25号鯖江市印鑑条例および鯖江市電算共同処理に係る請求者識別カード
それから、議案第29条、これも武生市戸籍記載事項証明書の無料取り扱いに関する条例を廃止すると、これは有料化につながらないのかどうか。 それから、議案第46条、工業試験場の手数料、これも料金を改めるとありますが、これも料金が値上げされるのかどうか。 その点、最後にお聞きしたいと思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(伊藤藤夫君) 三木市長。 ◎市長(三木勅男君) お答え申し上げます。
なお、本則において戸籍事務に関する減免規定を設けていることから、附則において武生市戸籍記載事項証明等の無料取り扱いに関する条例を廃止するとともに、この条例が平成12年4月1日から施行する旨を規定いたそうとするものであります。
4情報だけを記載した書類は住民票記載事項証明書として住民基本台帳法第12条に写しとは別に規定をされております。つまり広域公布の対象とはなっていないのであります。どのように対処されるのかお尋ねをいたします。 次に住民基本台帳カードの公布を嘘をついて受けたものの罰則がありません。しかし他人の住民票の写しの公布を受けた者は10万円以下の過料に処せられます。大変矛盾をしております。どう対処されますか。
最後に、議案第21号 精神薄弱の用語の整理のための関係法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理について、議案第24号 鯖江市税条例の一部改正について、議案第26号 鯖江市戸籍記載事項証明等の無料取扱いに関する条例の一部改正について、第28号 鯖江市福祉手当支給条例の一部改正について、議案第34号 鯖江市通学区域審議会条例の一部改正について、第35号 鯖江市幼稚園設置および管理に関する条例の
│ │ │ │第23号│鯖江市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部│ 〃 │ 〃 │ │ │改正について │ │ │ │第24号│鯖江市税条例の一部改正について │教育民生 │ 〃 │ │第25号│鯖江市手数料徴収条例の一部改正について │総務 │ 〃 │ │第26号│鯖江市戸籍記載事項証明等
p.27後段の部分からp.28前段にかけましての記載事項につきましては、「山泉78号河東」に設定をお願いいたしたいというものでございます。 p.28の中段部分につきましての記載の事項につきましては、「山泉79号西田」に設定をお願いいたしたい。 p.28後段からp.29にかけましての記載の事項につきましては、「山泉80号宮西」に設定をお願いいたしたいというものでございます。
2つ、患者からの要請があれば実施したいと記載事項があったとうかがっております。 一方、日本看護協会福井県支部では、平成3年度から訪問看護婦養成講習会も実施されており、本年度までに約90名が受講されていると聞いております。加えて平成4年度、ナースセンターにおいては、県の委託を受け、訪問看護支援・相談事業、訪問看護の事業把握等も実施しておるのであります。
記載事項が違っておっても払わないかんもんは市としては払わないかんのやから払ったんだと。だから、結果として市としては何ら損害は被っておらんと、こういうようなご趣旨の答弁だったと思うんです。では、残されたそういう、こうした事実があったということすら知らなかった市民にとってはどうなのかということです。
次に、議案第2号、平成3年度鯖江市国民健康保険事業特別会計予算、議案第3号、平成3年度鯖江市老人保健特別会計予算、議案第13号、鯖江市戸籍記載事項証明等の無料取扱いに関する条例の制定について、議案第18号、鯖江市児童館等設置および管理に関する条例の一部改正について、議案第21号、鯖江市資料館の設置および管理に関する条例の一部改正について、議案第22号、鯖江市青少年センター設置条例の廃止について、議案第
また、介護対策充実のための家庭奉仕員の増員、老人性白内障手術の保険診療外となる人工水晶体等の必要経費に対しての助成や、公的年金受給の際の記載事項証明手数料200円を無料にするなど、その積極性については評価をいたしますが、全体的に海部内閣の政策に順応いたしまして、保育料の2.5%引き上げや、福祉教育への犠牲の転嫁がひどいということを指摘しておきます。 それでは、具体的な内容に入ります。