敦賀市議会 2024-06-14 令和6年第2回定例会(第4号) 本文 2024-06-14
現在、駅前商店街と本町1丁目、2丁目商店街に設置されている「銀河鉄道999」と「宇宙戦艦ヤマト」のモニュメントにつきましては、敦賀駅、商店街、気比神宮、敦賀港とをつなぐシンボルロード化整備事業の一つとして、1999年(平成11年)の敦賀港開港100周年を記念して、市のイメージである科学都市、港、駅といった敦賀市の将来像を重ね合わせ、民間企業18社からの寄附もいただき、整備したものでございます。
現在、駅前商店街と本町1丁目、2丁目商店街に設置されている「銀河鉄道999」と「宇宙戦艦ヤマト」のモニュメントにつきましては、敦賀駅、商店街、気比神宮、敦賀港とをつなぐシンボルロード化整備事業の一つとして、1999年(平成11年)の敦賀港開港100周年を記念して、市のイメージである科学都市、港、駅といった敦賀市の将来像を重ね合わせ、民間企業18社からの寄附もいただき、整備したものでございます。
開業を記念して2日間にわたり開催されたつるが街波祭には、主催者発表で約4万3000人の方が来場されました。また、開業後2か月間に本市観光施設を訪れた人数についても前年同時期との比較で約1.5倍と大幅に増加するなど、おおむね好調なスタートを切ることができたと考えています。関係者の皆様、市民の皆様、そして何より敦賀にお越しいただいた皆様に、心から感謝を申し上げます。
これに加えまして、11月3日のムゼウムリニューアル記念日にも実施をしております。 開館延長時の来館者数の推移につきましては、令和3年度は期間中の145日間開館延長しまして274名、それから令和4年度につきましては87日間開館延長しまして145名、令和5年度は86日開館延長しまして231名となっております。
(資料を示す)これにつきましては、JA越前たけふでは、北陸新幹線越前たけふ駅開業記念式典に出席の御来賓の方や駅に到着されたお客さん方に、このラベル表示のある米を配布されるとお聞きをいたしております。 以降、順次、同JAの米の袋に表示され、全国に先駆けてこのラベルの表示が一般に流通するということになります。 このラベルの効果をどのように見ているのか、市のお考えをお聞かせください。
そういうことで、ある自治体では眼鏡の購入として検眼から購入まで1万8,000円を上限として補助してるところもあると、これは眼鏡が買えず黒板が見えないまま授業を受けることがないようにということでありますし、卒業記念アルバム代や今のその眼鏡あるいはコンタクトレンズ、修学旅行小遣い銭等の支給を行っている市町村もあるということであります。
産業や観光の分野では、北陸新幹線の開業記念としまして、昨年3月から10月まで軽井沢絵本の森美術館におきまして、特別展かこさとし絵本への「まなざし」が開催され、多くの来場者に本市の魅力もPRしたところであります。また、軽井沢町営の農産物直売所では、昨年6月「誇りの國ふくい ほんもの手仕事展」が開催されました。
3月16日に迎える北陸新幹線の敦賀までの開通、越前たけふ駅の開業は、越前市にとって記念すべき一日となります。開業記念イベントでは、映画「おしょりん」に出演された小泉孝太郎さんのトークショーのほか、航空自衛隊のアクロバット飛行チーム、ブルーインパルスの飛行など、盛りだくさんの企画が予定されております。新幹線開業の喜びを市民みんなで共有したいと思っております。
12月2日、第22回「杉田玄白賞」表彰式・記念講演会および杉田玄白・中川淳庵先生顕彰祭が開催され、議長および各議員が出席しました。 12月4日、総務民生常任委員会および総務民生分科会が開催されました。 12月5日、産業教育常任委員会および産業教育分科会が開催されました。 本日、議会運営委員会が開催されました。 ただいまの出席議員は、17名であります。
まず駅前では、新幹線敦賀開業まちづくり推進会議が主催となります記念式典を16日に予定し、駅前商店街の県道を通行止めにして式典ステージを設置する予定でございます。 同じ駅前商店街のエリアを使いまして、主催はつるが観光賑わいづくり検討会によります観光物産イベントの開催企画を進めております。
敦賀としましては、出発駅になることから、敦賀市公認キャラクターであるツヌガ君や観光敦賀キャンペーン隊、おもてなし隊も参加しまして、北陸新幹線開業記念のノベルティ配布やJR職員と一緒に発車時のお見送りを行いまして、乗客の皆様も記念写真を撮られるなど大変喜んでいただきました。 集客実績としましては、8列車全体で500名ほどとJRから伺っております。
まちなかのコンテンツにつきましては、ちひろの生まれた家記念館やかこさとしふるさと絵本館「らく」、てんぐちゃん広場、中央公園のだるまちゃん広場など、子供たちが楽しめるコンテンツが豊富にあるところであります。さらに、数多くの神社仏閣や本多富正が造った府中城下町の面影など、歴史文化に触れることができます。 城下町を巡る謎解きゲームにつきましては、11月からスタートしたところであります。
北陸新幹線県内開業100日という記念すべき日にこうやって登壇し、質問できることをうれしく思います。(笑声起こる) では、本日はプールと交通事故について質問したいと思います。 その前に、写真をお願いいたします。 (写真を示す)今日のこの気持ち、その2つの質問があるんですけれども、その気持ちを6枚の写真にまとめました。場所は、初めの4枚はヨルダンです。
新幹線駅舎においても節目節目で見学会や記念セレモニーが行われています。今後、市民、県民の機運醸成と県内外への周知拡大を図るPR等が引き続き実施され、開業の日にはメモリアルイベントが盛大に開催されると思われます。 これらの取組は、地域住民の駅の利用拡大や県内外への誘客のPRとしては結構なことだと思います。
市内における機運醸成については、地元商店街や民間団体等が主体となり先月開催されたけひさんアートマルシェをはじめ、新幹線開業を記念したカウントダウンイベントが随時実施されており、市民の間でも開業に対する関心が高まってきたと感じています。 また、今年で10周年を迎える敦賀港イルミネーション、ミライエは、開業100日前イベントとして、今月3日から来月25日まで金ケ崎緑地にて開催されています。
3月16日の新駅開業の日には、新幹線の開業を地域の皆様と祝い、本市にゆかりのある方の一日駅長など、学生や市民団体も一緒に参加して楽しめる様々な記念イベントを計画をしているところであります。 また、新幹線の越前たけふ駅から武生駅への移動手段として、新幹線のダイヤを考慮したシャトルバスの運行を予定しています。このバスは、駅間だけではなく市内のビジネスホテルなども経由する計画であります。
そういうことで公会堂記念館、来館者は定位で安定してますけど、これをずっとアップしてくという考えがあれば、何かないですか、なければいいですよ。では、市長にお願いいたします。 ○議長(吉田啓三君) 山田市長。 ◎市長(山田賢一君) 県立博物館の資料につきましては、お借りできるものは積極的に借りてきて、公会堂を含めて、みんなが見れるようにするのは大変すばらしいことだと思いますんで早速交渉してみます。
三井記念美術館というのが日本橋にあるんですけれども、ここで今年4月15日から6月11日まで、大河ドラマ「どうする家康」の企画展が開催されておりました。私がいた会社が三井グループで賛助会員でしたので、公益財団法人三井文庫にお尋ねしまして、来年の大河ドラマの紫式部に関連した企画はどうかとの問合せはさせていただきました。
次に、文化県都宣言に加えて、実は平成27年10月10日開催の市制施行10周年記念式典において、本市は環境・文化創造都市宣言を発表しました。今から8年前であります。
会の会長に事情をお尋ねしましたところ、昭和42年に設立以降、50年にわたり松原海岸の清掃や巡視活動、松原小や松陵中とともに松葉かきや記念植樹を行ってこられましたが、萩の会同様に会員の高齢化、病気、減少により活動が縮小し、今回やむなく休会に至ったとのことでした。
本年11月には3周年記念となるのですが、シアタールームの大和田伸也さんがナレーションをしている紹介映像も第2弾ができてもいいのではないかと思うのですが、そこのところ見解をお願いします。