勝山市議会 2022-06-13 令和 4年 6月定例会(第2号 6月13日)
また、平成26年3月に国土交通省都市局による公園施設長寿命化計画策定指針に準じ、勝山市公園施設長寿命化計画を作成しており、この計画に基づき、施設の計画的な修繕、改築を行っております。 なお、年2回の職員による公園施設の点検結果はこの長寿命化計画に反映し、必要に応じ計画の更新を行っております。
また、平成26年3月に国土交通省都市局による公園施設長寿命化計画策定指針に準じ、勝山市公園施設長寿命化計画を作成しており、この計画に基づき、施設の計画的な修繕、改築を行っております。 なお、年2回の職員による公園施設の点検結果はこの長寿命化計画に反映し、必要に応じ計画の更新を行っております。
3月議会での勝山市立中学校再編計画の決定を受けまして、4月28日に勝山市立中学校再編準備委員会を立ち上げ、協議を開始いたしました。 本日までに学校運営部会と施設整備部会を各2回、PTA部会を1回開催し、活発な意見交換が始まったところです。 あわせて、中高教職員の意見を反映するためにワーキングチームを別に編成し、これまでに2回開催、より具体的かつ専門的な協議も始まっております。
まず,福井市財政計画について理事者から,平成30年度に策定した財政再建計画では見込んでいなかった新たな財政需要に対応するため,令和4年度から令和8年度までの5年間を計画期間とする新たな計画を昨年度末に策定した。この新たな計画では,財政再建計画の目標を踏襲することとし,収支均衡した財政構造の継続と財政調整基金残高50億円以上を目標として掲げている。
このプロジェクトチームの内容とか、方針、計画がしっかり定められているんでしょうか。どこまで定められています。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 西野企画部長。
──────────────────────┼──────┤ │議案第 9号 │勝山市税条例等の一部改正に関する専決処分の承認を求めること │承 認 │ │ │について │ │ ├────────┼──────────────────────────────┼──────┤ │議案第 10号 │勝山市過疎地域持続的発展計画
──────────────────────┼──────┤ │ 議案第9号 │勝山市税条例等の一部改正に関する専決処分の承認を求めること │総務 承認 │ │ │について │ │ ├────────┼──────────────────────────────┼──────┤ │ 議案第10号 │勝山市過疎地域持続的発展計画
について 2.勝山市内の認定こども園経営4法人が市議会議長に提出した要望書に対する支援につい て 3.14歳以下の子どもの数41年連続減少更新に対する勝山市の対応について 4.子ども子育て日本一について 5.勝山弁天桜の存続についてて 6番(久 保 幸 治 君) …………………………………………………………………… 30 1.勝山市立中学校再編計画
◎教育委員会事務局長(藤原義浩君) 市スポーツ推進プランでございますが、少し説明をさせていただきますと、平成23年、国が新たに制定をいたしましたスポーツ基本法に基づきまして、国や県の計画を踏まえ、平成25年に策定し、平成31年に改定。計画期間につきましては、令和5年までとなっております。
私が思うのは、今度こそ計画に書いてあることを目指して実効性のある計画を示してほしいというふうに考えます。ちなみに、第2期越前市空家等対策計画にも同様のことが書かれています。
そして、第8期計画、令和5年度を目標とした計画を策定しているところです。この計画は3年ごとに見直し、ローリングをしております。介護保険制度は22年たつわけですけれども、そうした形で介護サービスの提供体制も段階的に整備しております。
◎市民福祉部長(出口茂美君) 昨年度までの計画によりますと、事業年度を令和3年度、4年度の2か年としておりましたが、開園を1年延長させていただきました。このことから令和3年、4年、5年度の3か年に変更いたしたことをこちらの4ページで示させていただいております。
それではまず、市の総合計画の改定について申し上げます。 4月21日に第1回目の総合計画審議会が開催され、このところ注目されております一人一人が実感する幸せ、いわゆるウエルビーイング、これが計画の基本的な理念になり得るのではないかと考えております。
この予算執行権限を持つ行政が、議会に提出した勝山市立中学校基本計画策定業務案には、勝山市立中学校再編計画を踏まえて基本計画を策定すると明記しています。 この勝山市立中学校再編計画とは、勝山高校の敷地内に中学校を建設することが前提となっているんです。
今回の補正予算では,小学校13校,中学校8校の合わせて21校,123の特別教室への整備を計画しているとの答弁がありました。
本市の土地利用については、小浜市都市計画マスタープランや小浜市立地適正化計画などに基づき、地域の特性に応じた開発がなされるように計画されていますが、一部では規制の対象とならない小規模な開発が進んでいる地域もあります。
小浜市では、今年度から始まった第6次総合計画や、この3月に改定があった小浜市環境基本計画の中でも、この海岸漂着ごみ問題について触れています。まず、その位置づけと国や県の対策についてお伺いいたします。 ○議長(小澤長純君) 民生部次長、青木君。 ◎民生部次長(青木英希君) お答えいたします。
本市におきましては、第6次小浜市総合計画や第2期小浜市総合戦略などの計画策定や予算編成時等には、統計情報や事業実績などの各種データを活用しているところでございます。 今後さらなるデジタル化の進展によりまして、今まで収集できなかった、より多様で詳細なデータを従来よりも迅速に得ることができると予想されます。
現存の勝山市都市計画マスタープラン改定版も平成23年3月に策定され、平成32年度目標となっていますので、現在、令和4年ですし、上位計画の総合計画が策定されるのであれば、同時に策定の運びとすべきと考えます。 あわせまして、勝山市立地適正化計画についてお尋ねします。
次に、同じく第8款土木費中、4項1目都市計画総務費に計上された都市計画一般事務費について、委員からは、都市計画マスタープランの策定に関連して新年度に策定に入るということだが、現行計画の改定ではなく新規策定とする理由についてただされました。