敦賀市議会 1999-09-17 平成11年第4回定例会 目次 1999-09-17
コミュニティーバス運行拡大と福祉バスの運行について 2.環境問題について (1) 深川の有害物質検出 (2) 悪臭問題 (3) 公共用水域等調査における大腸菌群 22番 河 内 猛 君 ───────────────────────── 27 1.原子力発電所の問題について (1) 日本原電敦賀2号機の1次冷却水漏えい事故 (2) 日本原電敦賀3・4号機増設計画
コミュニティーバス運行拡大と福祉バスの運行について 2.環境問題について (1) 深川の有害物質検出 (2) 悪臭問題 (3) 公共用水域等調査における大腸菌群 22番 河 内 猛 君 ───────────────────────── 27 1.原子力発電所の問題について (1) 日本原電敦賀2号機の1次冷却水漏えい事故 (2) 日本原電敦賀3・4号機増設計画
なお、核燃料サイクル開発機構が警察跡地に建設を計画しておりますサイエンスセンター(仮称)につきましては、実施設計を作成中でありますが、駅から港までのシンボルロードを通る観光名所の一つとしても期待を寄せているところであります。 次に、高等教育の振興について申し上げます。
(建設部長 中村重夫君 登壇) ○建設部長(中村重夫君) 2番目の御質問にございました、荒土公園の整備計画について御答弁を申し上げます。 この公園は、議員御指摘のように、新保土地区画整理事業によります公共減歩によりまして近隣公園として計画決定された公園でございます。このような公園の場合は、区画整理事業と同時期に実施しているのが現状でございます。
6月議会では、当初計画の失敗がいよいよ確実になって、ホテルは赤字が確実で、業者がこれを負担できないので市民に負担を押しつけざるを得なくなったわけです。ところが、理事者は「遅れたことをお詫びする」と言うだけで、「今しばらく時間をいただきたい」などと、計画が失敗した責任は曖昧にしてきたままです。
したがいまして、現在は、本町3、4丁目の街路事業という形に位置づけをしながら、工事の計画が具体的になされているわけでございます。したがいまして、まず冒頭に、本町3、4丁目の今日までの現況と経過について、さらに今後の計画について、まずお尋ねをいたしておきたいと存じます。
なかでも、平成10年度には施設建設の基本となるごみ量の推計を含めた「ごみ処理基本計画」の策定を行い、今年度は「ごみ処理施設基本計画」の策定に着手しております。 次に、リサイクル社会に向けてのごみの分別でございますが、基本的には、広域によるごみ処理施設建設計画で、今後決定される処理方式を踏まえて、2市1村で統一したごみの分別方法を決定していきたいと考えております。
新たに計画しております老人保健福祉計画は、介護保険の給付対象および給付対象外の老人保健福祉事業を含めた、地域における老人保健福祉事業全般にわたる供給体制の確保に関する計画となっております。 本年度が計画の最終年度であるため、現在計画の見直しを進めているところであります。 また本年度は、新たに平成12年4月から始まります介護保険制度が円滑に実施できるよう介護保険事業計画を定めることとしております。
今後はこの整備構想を実現するために福井市水と緑のネットワーク整備計画を策定してまいりたいと考えております。 そこで,本市では計画案づくりを進めるために,関係機関及び学識経験者を交えた市民参加による福井市中心域水と緑のネットワーク整備計画検討委員会を設置すべく,去る8月30日に関係機関による第1回の検討部会を開催したところでございます。
このような複雑で難しい時代の潮流を見極めながら、市民各位の幅広い考えや御意見等を取り入れ、来る2001年を初年度とする2010年を目標年次とする、21世紀にふさわしいダイナミックな勝山市総合計画を現在、鋭意策定中でございます。
まず亀山周辺整備計画についてでありますが、大野高校跡地を中心とした亀山周辺整備計画は、大野市にとって最重要課題の1つであり、市街地を活性化する核と位置付けております。
まず福井市環境基本計画の構成及び策定の枠組み,策定スケジュール等についてでありますが,市民アンケート調査の実施や,市内43地区の代表からなる「地域の環境を考える会」の設立,さらには市民団体の代表や学識経験者などで構成される「環境基本計画策定市民の会」において,各地域からの意見収集及び現状における課題等を抽出するなど,計画の基本的考え方を現在検討しているとのことであります。
なお、委員会審査を通じて、土木費中市街地再開発費に計上されたJR武生駅北市街地再開発に計上された共同駐車場整備促進事業補助金について、委員からこの第三セクター方式による駐車場整備事業は、当初計画の段階から収支の採算が懸念されているが、将来の営業赤字を市が補てんしていくことがあってはならないとの意見が出されましたが、これに対して理事者からは、当駐車場の事業計画書が提示され、その中で収入は形態別の駐車場料金
私、こういう予算の使い方は少し計画性がないと思うんですね。
さて、去る6月、平成4年度から14億4,000万円の多額の費用をかけました鯖江駅前線と白鬼女線を結ぶところの都市計画道路「上鯖江線」が完成を見たところでございます。 この道路の開通によりまして、市街地の交通緩和はもとより、サンドーム福井や武生市との行き来が便利になり、市の発展に大きく貢献をするものと期待をしているところでございます。
よって、昨年駐車場基本計画を策定いたしました中で、これからの駐車需要に対応する計画を立てたわけであります。たまたま駅前に商業集積をやる施設が来ますので、これとあわせてこれらの交通緩和を図るために駐車場を設置するということでございます。
それは、従来までは公債比率の15%以上のそういう市町村に対して指導をしてこられたわけでございますけれども、今、こういうときに、さらに1%落としまして、14%連続3年間、それを計上するような格好になったときには、向こう7年間にわたりまして、財政計画をひとつしっかり出してくれというものがここに参っているところでございます。これは、7市の中で我が市だけでございます。
少子化・高齢化,介護保険,環境基本計画,ごみの減量化及び再資源化に関する諸問題を調査研究するため,14名をもって構成する福祉・環境対策特別委員会を設置し,これに付託の上,閉会中も御審議願うことにいたしたいと存じますが,これに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。よって,そのように決定いたしました。
陳情第7号 日本原子力発電株式会社敦賀発電所3・4号機の増設計画促進について 陳情第8号 日本原子力発電株式会社敦賀発電所3・4号機の増設計画促進について 以上2件については、いずれも賛成多数により採択すべきものと決しました。 陳情第9号 日本原電敦賀3・4号機の建設に反対する決議については、賛成少数により不採択とすべきものと決しました。
当委員会といたしましては、スムーズに営業が開始できますよう、管理運営計画を早急に策定されたいとの意見が述べられたところであります。 次に、介護保険制度導入に伴う、各種計画の策定についてであります。 理事者におかれましては、十月から導入されます介護保険制度の認定作業と並行して、障害者福祉計画や、老人保健福祉計画の見直し、そして、介護保険計画などの策定作業に追われていることと存じます。