敦賀市議会 1997-09-16 平成９年第４回定例会（第１号） 本文 1997-09-16
次に、新しく整備を進めています駅前自転車駐車場の整備が順調に進み近く供用開始となる予定でありますが、これが完成することに伴い、敦賀駅前周辺を中心とした自転車等の放置を防止するための経費、及び現駅前自転車置き場の解体に必要な工事費を計上いたしました。 次に、衛生費について説明いたします。
次に、新しく整備を進めています駅前自転車駐車場の整備が順調に進み近く供用開始となる予定でありますが、これが完成することに伴い、敦賀駅前周辺を中心とした自転車等の放置を防止するための経費、及び現駅前自転車置き場の解体に必要な工事費を計上いたしました。 次に、衛生費について説明いたします。
さらに、施設の老朽化による施設解体に関する対策。３つ目は、ナイター設備の規制など運動施設計画に関する対策。４つ目は、今年行われたモニタリングの結果についてです。 以上４点について、明確な答弁と資料提出を要求します。 次は、環境保護検討委員会の設置と保護計画の策定について質問いたします。
私は、こうした明許費の関係もございましょうけれども、何としてでも着工をしていただかなければ児童センターを解体していく気持ちはございませんので、いましばらくお待ちをいただきたいと思うところでございます。地元関係者とも十分協議をしながら、できるだけ早く児童センターの建て替えが実現できるよう努力してまいりたいと思うところでございます。
次に、今回14ページに寿楽園の解体工事費が出されております。実際に解体をする時期は２月の下旬ごろになるんではないかとお聞きをしておりますけれども、今入っている方たちがスムーズに移館をする、そういったことに備えて、中の人たちの要望をどのように反映をしているのか、あるいはまたその移館方法について特段配慮をされているようなことがあるのかどうかお尋ねをいたします。
次に、民生費では、寿楽園の解体撤去工事に2,450万円、生きがいゾーン内の湯楽里専用駐車場などの施設整備工事に7,140万円、老人デイ・サービス運営事業委託料追加分で2,574万円、高齢者ケアサービス体制支援事業で191万3,000円、医療保険制度改正等に伴う乳幼児や重度身障者等の医療費助成追加分で8,397万2,000円などを計上し、補正額を３億2,111万1,000円といたしました。
そして先般、５月29日、科学技術庁は、ふげん発電所は今世紀中に廃止するなど動燃解体、新法人設立案を動燃側に示したと報道されています。また、政府与党財政構造改革会議は、2003年度までに財政健全化目標の達成を挙げています。６月17日には、動燃改革検討委員会吉川座長試案、動燃改革の基本的考え方が示されています。
さらに、平成７年６月議会の一般質問におきましても跡地利用問題が出され、市長は「今後とも関係市民、また市民全体の御意見、また市議会の御意向を十分に拝聴しながら、ベストな一番有効的な活用を検討していきたい」と答えられており、答弁されてから既に２年を経過し、その間に警察署は新庁舎に移転し、旧庁舎の解体作業が始まっている状況であります。
次の児童センターの移転の件でございますけれども、児童センターに隣接する工事のほうは、鹿谷、区長会、と５月２３日に何か地区的なことは同意ができたということは聞いておりますが、今、市長さんの御答弁の中では、年内中に解体する予定ということでございますし、そのあとにちょっと触れられ、また、児童センターへ幼稚園を一時預けるんだということもお聞きしましたので、私ども実は、３月議会に幼稚園の統廃合ということも触れられておりますので
次に、起債の状況というお話でございますが、公社の借入金のことをお聞きだというふうに思うわけでありますが、借入金の額につきましては、現在用地費、解体費等14億5,000万円余で借り入れをいたしております。残りにつきましては、土地購入等の残りにつきましては、公社規定で対応しておりますが、現時点、借り入れは14億5,000万円でございます。今後借り入れが発生をしてまいろうかと思うところでございます。
本市も，さきに申し上げましたように，平成５年に報告書にあるようなことが，こういう要望がありながら，我が市の大和紡の跡地全部が使えるとはとても思いませんけれども，なぜすべて解体をして更地にしてしまったのかという問題です。みのり地区の区画事業がもし本格化するまで，少なくても10年や15年先はかかる。その期間が使える建物であったのではないかなという思いで，惜しいなという思いをするわけであります。
教育財産から一般財産へと解体整備されております旧四中跡地並びに寿楽園移転に伴う跡地、さらには商工会議所、会館を含む購入用地の有効活用計画が現時点できちっとでき上がってるのかどうかお尋ねをいたします。 さらには、国鉄貨物駅跡地の利用計画であります。
今だから考えるんでありますが、数年前、民間所有の歴史的な建造物に値すると思うんですが、大和田別荘の解体のことがこの議会の中でも議論されました。そういうところでも、このナショナルトラストのいろんなやり方、自治体がそのものを買い取るだけじゃなくて、いろんな工夫したやり方によって保存ができればと、今で思えば後の祭りでありますが、そんなことを感じたりしています。
民生費については、この春をもって廃止いたしました東浦児童館の解体撤去費と跡地を児童遊園として整備するための所要額を計上いたしました。 労働費については、労働福祉会館が昭和55年に建築されて16年を経過し、このたび改修されることになりましたので、労働者の福祉向上を図るため改修事業費に対し助成いたすことといたしました。
昨日も森林組合を、２８あるその中、ほとんど解体するのじゃないかというようなお話がございました。ことその原因は税金の問題はございますが、これは地方自治法に定められているものでございまして、いささか論外かとも思いますけれども、そういう実態にある森林組合であるということも、その原因はどこにあるのか。遠く将来的展望を立った場合に、もう少しその点にも努力しなければならないのじゃないかと思います。
南越清掃組合におきましては、年間約200台の冷蔵庫が集まるそうでありますけれども、実際にフロン回収機を購入され、回収に移行されるまでは今後集まってくる冷蔵庫の解体を当分の間凍結すべきと思いますが、そのお考えをお聞かせください。 次に、冷蔵庫にはフロン12が１台当たり約150グラム、ルームエアコンにはフロン22が700グラムから800グラム入っておると言われております。
旧ごみ焼却場国庫補助金返還金227万6000円につきましては、清掃センターの完成により、平成４年度実施いたしました旧ごみ焼却場の解体経費が、施設の評価額、いわゆる残存価格を下回るため、その差額分に係る国庫補助金を返還するよう国から通知があったことに伴うものでございます。 し尿処理費の維持修繕費につきましては、老朽化の著しい各種機器類等の修繕費の追加分でございます。
そこで初めて救急活動、倒壊家屋の解体等の訓練作業を見学といった方がより身近で、実際に起きたときのことを想定するならば、生かされる訓練であったと言えると思うんですが、そうじゃなく、ただ関係機関の作業内容を把握するだけ、出動体制を聞くだけ、大変申しわけない言い方かもしれませんが、消防団員の出動人員数を把握したところで何になりましょうかと言わざるを得ないところがあるわけでございます。
49 ◯26番（上野修一君） 解体工事でございますが、全体に壊すのか、それとも１軒だけ壊すのか、これもお伺いいたします。
このことによって、日本農業は米も含め総自由化の嵐にさらされ、異常円高とも相まって農産物輸入になお一層の拍車がかかり、その上にこれまで米の生産や国民への安定供給に大きな役割を果たしてきた食糧管理制度は解体され、あわせて今大多数の農民を農業から切り捨てる農業新政策の具体化が全国すべての農村で本格的に進められつつあります。まさに日本農業はかつて経験したことのない新しい局面を迎えるわけであります。