越前市議会 2021-08-30 09月02日-02号
◎教育委員会事務局長(渡辺亜由美君) この事業は、西校区認定こども園の整備に伴いまして、武生西小学校プール及び武生西幼稚園の解体を行いまして、解体後の幼稚園教育活動場所を武生西児童センターで行うための整備する事業となっております。
◎教育委員会事務局長(渡辺亜由美君) この事業は、西校区認定こども園の整備に伴いまして、武生西小学校プール及び武生西幼稚園の解体を行いまして、解体後の幼稚園教育活動場所を武生西児童センターで行うための整備する事業となっております。
次に、北陸新幹線については、昨年11月に着工した越前たけふ駅では7月27日から外部の足場が外され始め、8月18日には駅名標の設置及び一部を除く駅舎中央部の外部足場の解体により、本市に飛来するコウノトリをモチーフとした駅舎の外観が現れました。 同駅に併設される道の駅については、管理等に必要な事項を定めるため設置及び管理条例案を今議会に上程いたしました。
今回の訓練におきまして,段ボール間仕切りの組立て,解体を実践しましたが,初めて組み立てるときには多少時間もかかり,人手も必要となります。段ボール間仕切りより軽量で,初めての方でも安心して簡単に組み立てられ,人手も必要のないクイックテントというものが訓練の中で紹介されておりましたが,それは本当に便利なもので,プライバシーにも配慮され,値段も安く,参加された方々もこれはいいと絶賛しておりました。
いずれも工事完了予定は,北陸新幹線金沢-敦賀間開通予定の令和6年3月となっていますが,福井駅前電車通り北地区A街区市街地再開発事業は現在解体工事がほぼ終わり,この10月から建築工事に着手する予定となっています。 一方,福井駅前電車通り北地区B街区市街地再開発事業は,先日やっと再開発組合が設立され,権利変換計画の作成に向けた作業を行っています。
武生中央公園水泳場については、来年3月の供用開始を目指して4月から解体工事に着手し、5月25日に起工式を行いました。 次に、3つ目の柱である快適で住みよいまちづくりについて申し上げます。 本庁舎の建設については、庁舎前ひろばが3月末に完成し、4月18日にグランドオープン記念式典を挙行しました。
第3章第26節の第5、損壊家屋解体への対応におきましては、県は、損壊家屋を解体する場合には、解体事業者や産業廃棄物処理業者等と連携した解体体制を整備することとしております。 206ページをお願いいたします。
令和3年度当初予算に計上されている内容は、旧大野簡易裁判所建物解体工事費3,900万円、大野市民俗資料館解体移設工事に係る実施設計委託料1,142万円、旧大野簡易裁判所解体工事に係る監理業務委託料58万円、そのほか収蔵している資料の運搬経費など35万円であります。
議案第34号小浜市農産物加工施設設置条例の廃止について、本議案は、新・健康管理センターの建設に伴い小浜市農産物加工施設を解体することから当加工施設を廃止するもので、委員から、今回施設を解体する理由および施設の利用状況、利用者への今後の対応を問う質疑がありました。それに対して、当該敷地は新・健康管理センター建設工事に係る現場事務所ならびに重機資材置き場等のスペースとして確保する予定である。
具体的には、鉄筋コンクリート造の住宅は、原則、耐震改修や屋上防水工事等の長寿命化を図る改善工事を行っている一方、退去のありました木造住宅は新規募集を停止し、過去5年で11棟16戸を解体・撤去しております。 また、災害等の被災者や、今般のコロナ禍におきまして雇用先の解雇等により住居の退去を余儀なくされる方に対しまして一時使用する住宅を確保するなど、社会情勢に合わせまして柔軟に対応しております。
日本の資本主義は、1980年代後半以降、イギリスのサッチャー政権、アメリカのレーガン政権、そして日本の中曽根政権に代表される、それまでの福祉国家的な行財政の仕組みを、規制緩和の導入によって解体し、市場化を図る、新自由主義的改革が各国で推進され、医療や福祉を巡る公共サービスや社会保障の弱体化が進行してきました。
111 ◯教育委員会事務局長(山本寛治君) まず1点目の最初の御質問でございますけれども、外壁工事、また屋上の防水工事に遅れが生じておりますけれども、外部の足場の撤去解体も含めて工期内完成を予定しております。各種工事検査につきましても、工期内に受検しまして、早期の引渡しを目標に現場は進んでいるところでございます。
公共施設については、新年度で下山地区集会施設の解体工事や上庄堆肥センターの解体に向けた実施設計を予定しているほか、本年度中に改訂する個別施設計画に基づき、既存施設の維持管理コストを明確にした上で、必要な施設の長寿命化を進め、ライフサイクルコストの低減を図ります。
一方、文科省補助金については、令和元年度の新築校舎着工から令和3年度の既存中学校校舎解体までの3年間を通した補助金の合計額は変わらないが、既存校舎の解体が伴うものは解体を行う年度に校舎新築の一部が交付されるというルールに基づき、今年度に当たる交付金が小学校費及び中学校費ともに減額となり、この2種類の補助金を差し引いた結果、小学校費では5225万2000円の増額、中学校費では2716万6000円の減額
駅前周辺で再開発などの事業が複数始まっており,駅前電車通り北地区A街区の再開発事業も解体作業が本格化していますが,工期が1年延期され,2024年春の完成とお聞きしています。同じくB街区でも,いよいよ本組合設立の認可申請書が県に提出され,2024年春の完成を目指すということも聞き及んでいます。 そのほかでも複数の再開発等の計画が進んでおります。
福井駅前電車通り北地区A街区市街地再開発事業につきましては,昨年10月から解体工事に着手しており,再開発組合は今年秋頃より新築工事に着手し,令和6年3月の完成を目指すとしております。 次に,福井駅前電車通り北地区B街区市街地再開発事業につきましては,今年1月に準備組合から組合設立認可申請書の提出があり,現在は都市再開発法に基づいた組合設立の手続中です。
次に、議案第34号小浜市農産物加工施設設置条例の廃止についてでございますが、新・健康管理センター整備に伴い、小浜市農産物加工施設を解体する必要があることから、同施設を廃止するものでございます。
昨年11月には、ニシン蔵を「水戸烈士記念館」として市の有形文化財に指定しており、今後は、移築復元に向け調査解体工事を進めてまいります。 また、敦賀の宝の一つであり、勇壮華麗な姿が敦賀まつりでも大いに注目を集める山車について、その魅力を広く発信するため、みなとつるが山車会館のスクリーンシアターのリニューアルやフォトスポットの整備等を行います。 スポーツ振興について申し上げます。
現在、ボーリング調査を終え、実施設計業務に取り組んでいるところであり、来年度、農産物加工施設を解体した後に建設工事に取りかかることとしております。 あわせて、市民の皆様が健康で生き生きと暮らすことができるよう、ライフステージに応じた成長発達や心身の健康増進の相談・指導体制を整えてまいります。 次に、小浜縦貫線の整備について申し上げます。
それから、同じくその下のところになります空家解体費補助金380万円、この事業内容をお願いいたします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 小森総務部長。 ◎総務部長(小森誠司君) こちらのほうは、老朽空き家の解体撤去促進及び老朽空き家による被害の発生を防止するため事業でございまして、危険度の数値によりまして、空き家の解体に対します補助を上限額50万円で行うものでございます。
昨年,駅前電車通り北地区A街区においては解体工事が始まり,市民の皆様には目に見える形で事業の動きが分かってきたのではないかと思われます。また,同じくB街区においては先月末,県に組合設立の認可申請がなされ,来月には設立となる予定であり,こちらも建設に向けた動きが本格化していくものと考えられます。