越前市議会 2020-12-04 12月07日-05号
今ある観覧車を壊し、新規大型遊具を7,500万円で設置し、合計4億円の経費をかけて魅力向上事業に取り組む方針が示されました。これまでの投資に加え、これからさらに多額の費用をかけて中央公園に大きな投資をしていく時期として今が適切なのかです。その前に、中・長期の中央公園の活性化の方向性について議論をされたのか、また事業実施に当たる財源はどう考えてるのか、お聞きいたします。
今ある観覧車を壊し、新規大型遊具を7,500万円で設置し、合計4億円の経費をかけて魅力向上事業に取り組む方針が示されました。これまでの投資に加え、これからさらに多額の費用をかけて中央公園に大きな投資をしていく時期として今が適切なのかです。その前に、中・長期の中央公園の活性化の方向性について議論をされたのか、また事業実施に当たる財源はどう考えてるのか、お聞きいたします。
また、観覧車などの老朽化対策等についても同事業の第2期と位置づけ、加古総合研究所の監修をいただきながら来年度より着手をしてまいります。 観光の振興については、バスツアーの助成や市内体験施設が割引利用できるクーポン券の発行等を伴う観光誘客促進事業が好評なため、12月補正予算案に所要額を計上いたしました。
◎産業環境部長(小泉陽一君) 現在、園内のコウノトリ広場にアストロファイター、観覧車、バイキング、この3基、あとパピプペポー広場にモノレール、メリーゴーランド、この2基、計5基があります。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 吉村美幸君。
また、にぎわい創出を図る取り組みといたしましては各種イベント開催にあわせまして観覧車やメリーゴーランド等の大型遊具の運行を行ったほか、公園利用者の利便性の向上を図るため5月から6月末にかけて、はぐもぐカフェを実施し手ぶらでバーベキューや移動販売車などの取り組みを行ったところでございます。 ○副議長(大久保健一君) 近藤光広君。
同じく野外音楽フェスの一つとして開催されたダンスイベント「遊ぼっさ13」には、猛暑にもかかわらず昨年を上回る参加者、観覧車で盛り上がりました。 また、ことしのイベントの特徴として、高校生を初めとする若者の参画と市民団体の自主的なイベント運営が挙げられます。
また、たけふ菊人形のプレイベントとして武生中央公園だるまちゃん広場の完成を記念し9月16日、17日、18日、23日、24日にだるまちゃん広場で遊ぼうを開催しモノレール、メリーゴーランド、観覧車の運行や木工体験、ササ舟流し体験など子供向けのイベントを通して菊人形のPRを行ってまいります。
◆(吉村美幸君) せっかくできる施設なので、皆さんが楽しんでもらえるようなものにしていただきたいと思いますし、市民広場の呼称、だるまちゃん広場、モノレール一帯をパピプペポー広場、観覧車一帯をコウノトリ広場と決定されました。これはもう、かこさとし先生の絵本の中に出てくる言葉そのまま広場の名前になったと思うんですけれども、楽しいネーミングかとも思います。
武生中央公園の再整備については、本市出身の絵本作家かこさとし氏の監修により整備を進めており、同氏に御相談の上市民の広場の呼称をだるまちゃん広場に、モノレールの一帯の呼称をパピプペポー広場に、観覧車の一帯の呼称をコウノトリ広場に決定しました。 なお、だるまちゃん広場の完成式典を総合体育館と同じ8月11日に開催し、同広場の供用を開始してまいります。
1月15日からは、これまでの学びの足跡を振り返るありがとう生涯学習センター学びの写真展を開催し、3月25日からは観覧車や新幹線(仮称)南越駅などのまちなみを北陸新幹線などが走り抜ける春休み鉄道ジオラマ展を開催いたします。生涯学習センターにもう一度お立ち寄りいただき、互いに教え合い学び合った記憶に触れていただく取り組みを進めてまいります。
それから、現在菊人形の運営スタイルについてですが、既存の遊具といいますか、バイキングや観覧車など結構年数もたっておりまして、大分がたがきているように思います。私が行ったときもモノレールがとまりまして、大阪からわざわざ修理に来ていただいてるというふうにお聞きをしました。世間で話題となっております奈良のドリームランドや三国のワンダーランドでも、遊具の事故がありました。大変私は心配をしております。
今回専決でありませんが、菊人形の観覧車の予算も出ております。こうして長期的にどうするんだということをこの議場でしっかり議論して、そして湯楽里は今後もっと発展的にこういうふうにしていくんだとか、そういう議論を踏まえてこういう予算的なことを議論すべきだと思っております。何でも専決でどんどんやっていただくのはいいんですけれども、そういう議論を封じてしまうことにならないかなと危惧いたします。
また、10月19日の夜にはハロウィンナイトということで、観覧車とメリーゴーランドを無料で開放させていただいて約300人の親子が訪れたと、さらには引き続き武生青年会議所の主催によります街コンが行われまして、約200人の男女の方が参加をしたということでございます。
◆(安立里美君) オーバーホールは毎年されているようで、ことしはモノレール、来年は大観覧車ということなんですけれども、やはり遊具というのも大分古い、中古の遊具を使ってらっしゃいますし、耐用年数というのはあるんですか、いつまで使えるとか。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(福田往世君) 清水産業審議監。 ◎産業審議監(清水俊行君) 遊具の耐用年数というのは、法的な定めはございません。
◎産業環境部長(河瀬信宏君) 遊具の点検委託料でございますが、これにつきましては菊人形会場にありますモノレール、メリーゴーランド、バイキング、観覧車等の遊具の法定点検を含めた点検の委託料でございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(嵐等君) 川崎俊之君。
また、和紙の会館やとか、そのほか観光施設等で特典がついている、菊人形祭りにおいても大観覧車4人まで1ボックス乗車ができるとか、また市民バスのろっさ、これ表紙1枚で1人1回乗車できますっていうふうなことが今回の所信の中にも言われているわけですけども、でもほれは買い物券を買われた人のみしか使えないんですよ。幅広く市民に使われないんです。一部の人しか使われてない。
◆(吉田慶一君) 私、例えば4月から7月までで2件ほど、こういう安全・安心にかかわる業務委託がありますが、年間にするとどねえなぐらいあるか、もっとふえると思うんですが、遊具に関しましてもずっとおととしからいろいろ観覧車が途中でとまったとか、ジェットコースターが車輪が脱輪して死亡者が出たとか、そういったことを耳に聞きます。
高度成長期に国民年金、厚生年金の積立金から約6兆円もの金を福祉という名のもとにグリンピアやディズニーランド、そして観覧車等の施設や建物の箱物行政に終始してきたが、今に来てその実態が未納問題とともに発覚しましたが、今後は真の福祉、障害者、高齢者、児童、市民の健康づくりに自信を持って、箱物は物でも物が違うとぶち上げられるぐらいに誘導願いたいし、整合性を図り、策定委員の計画の策定を切望しまして、私の一般質問
遊具については、リースによる機種を二、三機種ふやすとともに、40周年記念事業に向けて遊具の再塗装を考えており、本年は大観覧車の塗装をしたい。 子供館については、評判がよかったので、引き続き本年も設置し、できれば子供たちの勉学の一助になるものも設けたい。 これらの事業に要する費用として2億2,130万円を当初予算で計上したとの説明がなされました。