鯖江市議会 1993-03-09 平成 5年 3月第277回定例会−03月09日-02号
また、位置づけについて、21世紀に通用する街づくり、産業施設の活力ある展開、スポーツを中心とした新しい顔づくりの観点からもその位置づけは極めて重要であります。すなわち、拠点施設としてのサブ体育館でなければなりません。一地区の体育館という位置づけで管理運営を行う施設ではない。私はそう思うのでありますが、見解を承っておきたいと思います。
また、位置づけについて、21世紀に通用する街づくり、産業施設の活力ある展開、スポーツを中心とした新しい顔づくりの観点からもその位置づけは極めて重要であります。すなわち、拠点施設としてのサブ体育館でなければなりません。一地区の体育館という位置づけで管理運営を行う施設ではない。私はそう思うのでありますが、見解を承っておきたいと思います。
散々苦労して減額になるというようなことで、そういう観点からもちょっと日にちを延ばすとか、何かこの減収対策というんですか、その辺を一度市長にお尋ねしたいなと思うんですが。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(光川利右衛門君) 田中産業部長。
しかしながら私は、市民の健康を守るという高い観点に立ち、真に必要な投資は惜しむべきでないと考え、今回、一般会計から相当の補助金の増額を行った次第でありますので、御理解賜りたいと存じます。 今後とも地域の中核病院としての役割を認識し、さらに患者サービスの向上に努め、安心して治療を受けられる質の高い医療確保のため、医師を初め職員一丸となって努力してまいる所存であります。
こういう観点に立ちまして、私ども平成5年におきましては、浴場を改修させていただきたいということで、今議会に上程を願っているもんでございます。これも従来、修繕関係の工事として見なかったほど、1,000万円の金額でございますが、計上させていただきまして、芦山荘の管理につきましては宿泊を中心とするよりは、日帰りのお客さんを中心に考えていきたいというようなことを考えたもんでございます。
以上、申し上げた観点から、私は近く議会に組織について御提案をし、お諮りする予定をいたしており、その中で総合行政への推進に向けての機能強化にも配慮をいたしていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 次に、高齢化社会に向かう福祉施策についてでございます。 訂正をいたします。
広域行政につきましては、丹南の中核都市としてのリーダーシップを発揮し、「丹南はひとつ」との観点のもと、圏域の均衡ある一体的発展を目指し、広域観光ルート設定事業や広域情報ネットワーク構築事業など、地域の活性化に努めてまいりたいと存じます。
そういった観点に立ちまして、幾つかの諸点についてお尋ねをいたします。 1、策定委員のメンバーについて、その選出の基準は。 さらに市民参加の必須条件は十分に満たされているのかという点であります。策定委員選出は既に終わられております。
まず第1点の、「保健、医療、システムの整備」報告書について、お尋ねでございますが、報告書の位置づけにつきましては、本調査、本市の地域医療をどう確保していくかという観点から調査を行いまして、その分析によって基本構想をまとめたものでございます。
それはその町なりにやっぱり観点が違うでありましょう。
したがって、保育サービスについては、これまでどおり、児童福祉の観点を基礎に置きつつ、このような社会政策的課題も加味して取り組むべきであり、公的保育サービスの充実がますます必要となってくるものと考えます。 このような中での週休2日制が実施されますが、保育低下を招かないことを前提に実施される保育園の週休2日制について、どのように対応されていくのか、お聞きをいたします。
この観点から生涯学習センターを拠点にし、幅広い市民への広がりを期待し、生涯学習センターの特色としても取り組んでいけるとの考えから、スタッフの充実を図ったものであります。現在はそれが位置づけられていく過程にあり、予期した以上の効果を上げていると感じているところでございます。
それから、ナイフビレッジの補助金でございますが、今回の1,800万円はこの施設の建設に当たっての最大限の補助をさせていただいたつもりでございますし、後継者育成という観点からはこうした補助金のほかにありましても、例えば市の行政の中で協力をしなければならない諸課題、それも多々あろうかと思います。
初めに、陳情第4号についてでありますが、審査の結果、「海の日」を7月20日とする根拠に疑義を生ずるとの観点から、採決の結果、閉会中も継続審査にすべきものと決しました。 陳情第6号につきましては、ごみ処理をめぐって一大事業を展開している本市にとって、広く市民にアピールするよい機会であり、採決の結果、賛成全員でもって採択すべきものと決しました。
こういう観点から見ますと、敦賀市における細かい点は別にいたしましても、自治体環境宣言を行って、そして市民の協力を求めて、行政として積極的に持続可能性を高める、こういうことが差し迫った問題ではないかというふうに思うんです。 そういう自治体環境宣言、これは差し迫った問題だということなんですが、委員会ではこういったこと等が議論をされたのかどうか。
それから、次の世界体操に向けてのイベントの開催につきましては、先ほど市長が申し上げたとおり、広域的地場産業の観点からひとつPR、また物産展示の開催を今後考えてまいりたいということで、具体的に今は持っておりませんが、今後大会に向けて考えてまいりたいと、かように思っておりますので、ご理解を賜りたいと思います。 以上でございます。 ○議長(佐々木左市君) 室長、飛田君。
この減少は、平成3年度における特殊な事情に基づくものか、にわかには判断できないが、水の需要の動向については、これからもいろいろな観点からこれを的確に把握されるようにお願いすると、このように書いてあるわけでございますけれども、この議案書の240ページの中で、これはあくまでも下水道の事業の中で、平成3年度鯖江市水道事業報告書の中で、これは青の給水収益の中で有収水量は9,630立米で書いてありますね、より
だから、その子供をどうするかということが学校開放の一つの大きな観点ということでございまして、そういう意味からいたしますと、今後はだんだん減ってくるであろうということもまた事実でございますけれども、その時が本当の学校の閉庁閉鎖ということになるんではないかと。
歴史的な観点では、敦賀市史の完成を見ており、民間団体による詳細な検討も進められており、自然環境についても環境庁や県の誼査に加え、幾つかの民間団体が観察やら調査を行っております。水源問題に関しましても、ごみの最終処分場の立地に絡みまして、調査や議論が展開されてきたところでございます。
したがいまして、文化行政の観点から重用施策としての取り扱いをいたしておりますので、近い将来にはそういう方向に向けて十分な配慮がなされるものと私も期待をいたしておりますし、十分御理解をいただきたいと思っております。 以上でございます。よろしくお願いいたします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(光川利右衛門君) 高森君。
当学校の建設につきましては、勤労青少年ホームを改造し、一部増築の上、転用することといたしましたが、現在の勤労青少年ホームの利用状況並びに類似施設(勤労福祉センター等)との兼ね合いより、また、公共施設の有効的な利用の観点から、ここに転用設置することとしたものでありますが、特に御理解賜りたいと存じます。