越前市議会 2023-09-29 10月02日-05号
◎産業観光部長(諸山陽一君) 小松市との観光連携につきまして、本市では今インバウンドの富裕層をターゲットにした国の観光再始動事業を進めており、その中で7月19日から22日には小松市、永平寺町、越前市を巡るファムツアーを実施したところであります。
◎産業観光部長(諸山陽一君) 小松市との観光連携につきまして、本市では今インバウンドの富裕層をターゲットにした国の観光再始動事業を進めており、その中で7月19日から22日には小松市、永平寺町、越前市を巡るファムツアーを実施したところであります。
また、本市と長浜市、南越前町との観光連携協議会では、令和2年度から著名なトンネルツーリズムプランナーである花田欣也氏を講師とした鉄道遺産周遊バスツアーや日本遺産ガイド体験講座等の取組を行っております。今年度には同氏を協議会の旧北陸線トンネル群特別アドバイザーに委嘱し、特別ガイドに協力いただくなど鉄道遺産の普及啓発にも力を入れているところでございます。
また、近隣市町との連携強化につきましては、嶺南市町はもとより、既に南越前町、滋賀県長浜市と鉄道遺産を活用した観光連携を行っておりますが、ほかにも滋賀県高島市や北陸新幹線沿線の市などとも連携強化を図っているところでございます。
◎産業観光部長(諸山陽一君) 今後の計画についてでありますけれども、北陸新幹線県内開業に向けまして、沿線都市との観光連携に取り組んでまいりたいと考えております。 軽井沢町においては、まず富裕層での本市への認知度向上につなげるための情報発信をしっかりと行うこと、また軽井沢町から本市への誘客にもしっかり取り組んでいきたいなというところで、これから具体的に取り組んでいきたいというふうに思っております。
飯山というところはいろいろあるわけでございますが、広域市町村の北陸新幹線の飯山では、近隣市町村の9市町村で広域観光連携組織を立ち上げて観光行政を連携しながら盛り上げていると、こういうことをお聞きしました。
ハーモニアスポリス構想に向け、構想に定める産業間連携やエネルギーの多元化だけでなく、鉄道遺産、また北前船を生かした広域的な自治体との観光連携、そしてその成果である日本遺産登録など地域間協調の実践に努め、港湾都市協議会などで港を持った北陸、また全国の首長との交流ネットワーク等を築いてきたところです。 ですから、ハーモニアスポリス構想といいますのは周りの市町と仲よくしましょうといことです。
そうしないと日帰りで帰ってしまったり、一回行ったからもういいわというふうに見限られたりしますので、そういう中で広く観光連携をしていきたいということを考えています。 その中で、北前船とか鉄道遺産もそうですけれども、広いところのつながりをつくっていこうと。
昨日の愛敦会の前川議員の代表質問におけます広域観光連携に関する答弁におきまして、大垣市をはじめとする全国30市町とお答えしましたが、これは誤りでございました。正しくは全国38市町でございます。 ここに訂正し、おわび申し上げます。
次に、広域観光連携について質問させていただきます。 広域観光連携をどのように今現在行っているのか、質問させていただきます。
また、福井県丹南広域組合では丹南広域公共交通機関活性化協議会、そして丹南地域周遊滞在型観光推進事業の会議にて丹南地区において取り組むべき二次交通や観光連携等に取り組んでいるところであります。
157 ◯観光部長(松葉啓明君) トンネルカードは、国登録有形文化財である旧北陸トンネル群の周知を図り観光につなげるため、敦賀市と南越前町、長浜市でつくる観光連携協議会が作製しております。 このカードは、15種類、各400枚の計6000枚を3市町における6施設において、カードごとに期間を区切って無料で配布しております。
事業内容としては,展示事業,ドームシアター事業,教育普及事業,来館者サービス事業,観光連携事業,調査研究事業,プロモーション事業の7事業があり,それぞれの分野で日々努力をされていることと存じます。 そこで,この基本計画の進捗状況についてお尋ねします。 次に,セーレンプラネットの運営状況についてであります。
また、近隣市町での広域的な観光連携も必要になってきます。 その点について、どのようなお考えをお持ちなのかお伺いをいたします。 外国人観光客を呼び込むに当たっては、それに伴う経済的な効果をできるだけ大きくすることも、地域の活性化のためには重要な視点であります。
89 ◯産業経済部長(若杉実君) 議員御指摘のとおり、県内施設との連携も非常に重要だと考えておりまして、去る5月27日に南越前町の今庄365スキー場において今庄そばまつりが開催されましたが、その中で、長浜市・敦賀市・南越前町観光連携協議会の構成メンバーでございます長浜市さんと共同で鉄道遺産のPRを実施いたしたところでもございます。
121 ◯企画政策部長(池澤俊之君) 昨年10月19日に本市と長浜市、南越前町とともに鉄道遺産を活用しました観光連携協定を締結したように、観光面における連携は進んでいると認識しております。
そこで、市長にお尋ねしますが、恐竜博物館及び第2恐竜博物館を中核とした5年後、10年後、20年後の勝山市の観光に関するビジョン、観光連携も含めてですが、どのように考えておられますか。市長には大きなビジョンと、そのビジョンを成功に導くべく計画があると思いますので、ぜひともその一端でもお聞かせいただけませんでしょうか、よろしくお願いいたします。
この効果により、例えば長浜市、南越前町との鉄道遺産を活用した観光連携協定の締結だけでなく、北前船の日本遺産登録を契機とした新潟市、舞鶴市、豊岡市等との日本海縦断観光ルートの設置に向けた協議会の発足など、想定する圏域にとどまらない遠方の自治体からのお声がけによって広域的な連携体制が着々と進んでいると認識しております。
また、本市、長浜市及び南越前町の3市町は、旧北陸線トンネル群や旧長浜駅舎等、それぞれが持つ鉄道遺産を含む近代化遺産を観光に活用することを目的とし、先月19日に長浜市・敦賀市・南越前町観光連携協定を締結し、あわせて観光連携協議会を発足させたところです。
まず1番目、福井しあわせ元気国体に向けての準備について、2番目、災害時の避難所でのペットの扱いについて、3番目、密集市街地火災対策について、4番目、永平寺町との観光連携について、5番目、鳥獣害のない里づくり推進事業補助金の在り方について、一問一答でお願いいたします。 それでは1番目、福井しあわせ元気国体に向けての準備について。
例えば、イベントや観光連携、国道8号バイパスや、現在南越前町では、きょうも新聞に出ておりましたがSLバスを運行して旧国鉄北陸線の近代遺産のトンネル群への足として観光客誘致を図っていますが、これが敦賀まで延伸されるというようなことがあるのかないのか。