敦賀市議会 2024-06-14 令和6年第2回定例会(第4号) 本文 2024-06-14
71 ◯市長(米澤光治君) 行政評価とか事務事業評価ということなんですけれども、私も議員時代とか視察をして、そういう取組をしている市町に行ったこともあるかと思うんです。
71 ◯市長(米澤光治君) 行政評価とか事務事業評価ということなんですけれども、私も議員時代とか視察をして、そういう取組をしている市町に行ったこともあるかと思うんです。
先日、私も施設のほうを見学というか視察というか行かせていただいたんですけれども、やはり雨漏りでございますよね。これが少しあるんだという声と、雨漏りの痕、雨漏りをした後のあの天井の模様というか、やっぱりちょっといただけないなと。ましてや県外からお越しいただいて、敦賀市の施設に入ってホールの上に雨漏りの痕がある施設、どのようにお持ち帰りなられるかと考えます。
津波避難タワーとは、米澤市長も議員のときに南国市のほうへ視察に行かれて御存じだと思いますが、高台への避難が山等がなくてできない場合、誰もが高台へ逃げたいというところを考えて造られたものです。 そこで、前回の答弁でも話をされていましたが、高知県では、海岸部に100基以上この津波避難タワーが設置されております。それも大体600メーター置きに建てられております。
なお、本委員会では、付議された事項である北陸新幹線整備に伴う敦賀駅及び駅周辺整備について、委員会設置以降、理事者に説明を求め、現地視察を行うなど調査を重ねてまいりました。その内容につきましては、これまでの中間報告において報告のとおりでございます。 そして、3月16日には北陸新幹線が敦賀開業となり、駅前広場についても供用開始となりました。
ぜひ高知県とか高知市の建築指導課などに視察なり行かれたらと思います。 それと、高知県の耐震改修事例として、住宅の耐震対策の抜本強化ということで、高知県では重要性が改めて浮き彫りになった住宅の耐震改修を3年間で住宅4500棟の耐震改修を目標に設定。 これは人的被害の減少。総量的な費用の比較ですね。
昨年、日本一の移住者を誇っている沖縄県の石垣市なんですけれども、そこの移住の受入れ業務を委託されている、ゆんたくガーデンさんというところを市政会のメンバーと視察してきました。細かい説明はしないんですけれども、石垣市は民間に移住の対策を委託して、移住希望者への広報活動から説明、移住の体験、あと移住の手続、移住後のフォローアップ、そこまで一括してやっているとのことでした。
今回の議員の派遣については、お手元に配付いたしましたとおり、3常任委員会の視察研修につき、それぞれ議員の派遣を行おうとするものであります。 お諮りいたします。 本件についてはこれを承認することに御異議ございませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 異議なしと認めます。 よって、議員の派遣についてはこれを承認することに決しました。
私も現地を視察いたしまして、学ぶ点が多く、今でも参考にしてるところでございます。 ただ、有機農業の規模だけを見ますと、その南砺市の耕地面積は約6,000ヘクタールとうちどもの倍ございます。有機農業の総面積については、35ヘクタールということでございまして、本市昨年1年間で拡大した面積とほぼ匹敵するような面積となっております。 また、富山県全体の有機の面積が約220ヘクタールでございます。
◆(近藤光広君) 産業建設委員会で、軽井沢も視察を今視野に入れておりますので、しっかりとまた研究していただきたいなと思ってます。 村田製作所につきましてお聞きしたかった点がございますが、400人規模で今度新規採用されるということで、これは800人ぐらいまで増える可能性があります。
◆(近藤光広君) 私、産業建設委員会として静岡のほうの「どうする家康」、あれの大河ドラマ館、視察に行きました。たしか、あのときは建設費1億5,000万円ぐらいかかっていると。
││ 第4 行政視察について ││ 1 行政視察来庁者 ││ 令和6年 ││ 1月18日(木) 北海道札幌市議会一行3名来庁 ││ 「武生中央公園水泳場再整備事業(Park-PFI
私も先月に議会の視察・研修等で九州方面や東北・関東方面へ新幹線を使って移動させていただきましたが、旅行中と思われるたくさんの外国人の方々が乗車されており、本当に活性化されてきた状況を肌で感じたところです。
新規就農者や地域おこし協力隊制度による就農希望者につきましては、さきに述べたサポートチームによる定期的な就農状況の確認や活動状況報告会のほか、必要に応じて視察研修などを行っております。
これらを踏まえまして、今後、敦賀市として視察に行ったりですとか、募集のやり方を検討するとか、そういったおつもりはございますでしょうか。お伺いします。
本特別委員会は、去る12月18日に委員会を開催し、デマンド交通の調査研究のため理事者から説明を受けた後、越前市デマンド交通実証実験の車両にて、市役所からあいぱーく今立までを越前たけふ駅での乗り継ぎにより移動し現場視察を行いました。 まず、理事者から、越前市デマンド交通実証実験の登録者数や年齢、性別などの内訳に加え、利用者の意見について説明を受けました。
そこまで行かなくても、例えば私、産経建設常任委員会の視察でソレーネ周南という道の駅に行ったんですけれども、こちらは公園でなく道の駅なんですけれども、こちらのソレーネ周南さんでは、マンホールトイレやかまどベンチなどを自分で整備しておりまして、それが国に認められて防災道の駅にも認定されたというお話をお聞きしました。
(資料を示す)これは、この前保護司会で行ってきました、先般視察に行ってまいりまして、これは土岐市の体制です。5万5,000の人口でしっかりしてるんです。市役所が中心となって民間団体、民間機関と連携を取って犯罪をなくすんだと、そしてまた犯罪を起こさない運動もしっかりやるんだということでやられておる、本当にこれを見て、こういった形でやらないといけないのかなというふうに思います。
移住、移転の自由を侵害することはなりませんので、見守り、定期的、継続的にコミュニケーションを図っていくことが重要だとは考えますが、先日現地を視察したところ、目についた事象といたしましては、入居者不在棟周りの雑草の量が顕著でありました。原則それらも入居者であるとか管理人らの義務かもしれませんが、何分それらの方々が高齢であった場合は、私の背丈ほどある雑草や雑木の除去はなかなか困難だと思います。
10月3日から4日にかけて、長野県上伊那広域連合議会の行政視察を受け入れ、議長が歓迎の挨拶を述べました。 10月4日、広報推進特別委員会が開催されました。 同日、小浜市表彰選考委員会が開催され、議長が出席しました。 10月6日、総務民生常任委員会が開催されました。 10月10日、定例全員協議会、広報推進特別委員会がそれぞれ開催されました。
東海市内の幾つかの観光地を視察させていただきましたが、訪問した観光施設は、いずれもここ10年間ほどで大胆な投資を行い、新たに整備された施設であり、非常に人気を博しているとのことでした。