敦賀市議会 2011-06-21 平成23年第3回定例会(第3号) 本文 2011-06-21
まず、高規格道路についてでございます。 今現在工事進んでおります高規格道路、舞鶴若狭自動車道ですけれども、平成26年開通予定で、現在小浜インターのほうから敦賀ジャンクションのほうまで嶺南一円、各市、敦賀市内もそうですけれども一斉に工事が順調に進んでおるというような状況でございます。
まず、高規格道路についてでございます。 今現在工事進んでおります高規格道路、舞鶴若狭自動車道ですけれども、平成26年開通予定で、現在小浜インターのほうから敦賀ジャンクションのほうまで嶺南一円、各市、敦賀市内もそうですけれども一斉に工事が順調に進んでおるというような状況でございます。
まず中部縦貫自動車道についてでありますが、先の東日本大震災では南北を縦断する東北自動車道と常磐自動車道、東西を横断する磐越自動車道が発災の翌日には緊急車両や物資輸送などの通行が可能となり、復旧、復興に向け大きく貢献したことで、高規格幹線道路の重要性があらためて見直されたところであります。
1.敦賀市の原子力発電所の安心・安全を確保するためのコンセプトにつ いて (1) 原子力研究開発機構に対する指導 (2) 敦賀市の安心安全の仕組みづくり 2.エネルギー基地都市としての敦賀のエネルギー産業について 3.コミュニティバスのさらなる充実のための提案について 12番 力 野 豊 君 ───────────────────────── 160 1.高規格道路
また、これまでの路網整備の体系が変更となり、これまでの林道、作業道、作業路の位置づけが、林道、林業専用道、森林作業道の三つの区分に変更され、それぞれの規格・構造や作設指針を作成した上で、路網整備を加速化していくことが国の方針となっているとのことでございます。
先の東日本大震災では、東北自動車道と常磐自動車道が一日で緊急車両や物資輸送などの通行を可能にし、復旧復興に貢献したことで、高規格幹線道路の役割があらためて見直されたところであります。同時に、日本海側と太平洋側をつなぐ磐越自動車道も緊急車両・救援物資などの輸送などで日本海側からの移動手段が目立ち、日本横断道路の必要性が再認識されております。
ただ、今ラジオを配付してよくわかったのですが、コミュニティFM放送の発信する電波の規格が国の認可の中で決められておりまして、20ワットしかないんです。そうしますと半径恐らく10キロ前後までぐらいしか届かないというような状況でございまして、鯖江市の中でも難聴地域といいますか、よく聞こえないエリアが出てきております。
大野油坂道路全区間32キロのうち、大野東から和泉の14キロは4車線から2車線とする道路規格として整備することとなり、地質調査が始まっていると聞きます。 問題は、この区間の完成予定時期が明示されていないことです。
設立して2年がたちます農林樂舎は、農家の下支え役として、地域農業者と連携した出向宣伝をはじめ、規格外や余剰となった農林産物の集荷販売システムの構築、農地集積が困難な中山間地域などの農業生産活動の支援、エコフィールドにおける環境保全活動とシバザクラの育成、エコ・グリーンツーリズムの推進などに精力的に取り組んでまいりました。
競技によっていろんな規格がございますので一概には申し上げられないのですけれども、運動公園の体育館、あれは非常に立派な体育館でございます。そういった体育館を利用するのであれば、スポーツ競技はもとより今はやっておりますニュースポーツといった生涯スポーツ、そういったものの全国大会などもできるんじゃないかというふうに思っております。
また,現在の規格に合わない歩道や橋梁,舗装の傷み,流れの悪くなった側溝など再整備すべき道路が数多く残されておりまして,生活道路の改善を進めていくことが重要であります。 今後,市税の大きな増収は望みがたい中にありまして,道路整備等に係る単独事業の増枠も困難であると考えています。
北陸新幹線の整備は、国土軸を形成する重要な国家プロジェクトで、沿線市のまちづくりや福井県の活性化に大きく寄与する事業であるとともに、他の整備新幹線に比べて投資効果や採算性が高く、唯一のフル規格であることから最優先に整備をするよう、今後も引き続き、県を初め関係機関とともに強く訴えてまいります。 次に、4つ目の柱である安全で安心なまちづくりについて申し上げます。
私は,ただいま討論の対象となっております第72号議案 平成22年度福井市一般会計補正予算を初め,第73号議案,第75号議案ないし第87号議案の各会計補正予算について,そして第99号議案 財産の取得について(高規格救急自動車),第100号議案 福井市自動車駐車場の指定管理者の指定について,第104号議案 すかっとランド九頭竜及びすこやかドームの指定管理者の指定について,第113号議案 福井市過疎地域自立促進計画
◎企画部企画課長(山口雅已君) ミニ新幹線でございますが、新幹線規格を新規に建設することなく、既存の在来線の線路にフル規格の新幹線が直接乗り入れることができるものでございます。
作業費の構成といたしましては、燃料費、それから労務費、機械損料、消耗品および共通仮設費、それに現場管理費、一般管理となっておりまして、除雪機械の種類ごと、および規格ごとに積算をしております。また、作業時間に応じて支払いを行っているところでございます。
二つ目は、農作物でしたら、栽培方法や作った人や土地、工業製品でしたら、商品が持つストーリー性であったり、データに裏打ちされた規格などの一見わかりづらい側面的といいますか、間接的といいますか、そういった要素。
その他、越前おおの農林樂舎では、規格外や余剰に収穫された農林産物を集荷販売する「うごく八百屋おおのさん」や生産者と消費者が直接触れ合う「大野城下軽トラ野菜市」などを実施し、意欲ある農業者が自ら生産したものを販売する機会を設けるとともに、「越前おおの産」産地保証制度などによる農林産物のブランド化を推進しながら、農家の支援を実施してきております。
これまで、奥越の里芋として特産化を図ってきたものでありますが、本県を代表する園芸品目となったものの、現有施設の老朽化による適正な規格選別ができなくなったために、消費者のニーズに沿った最新式の出荷選別機と貯蔵施設を保有することにより統一ブランドとしての里芋の高付加価値化を図り、日本一の里芋産地として生き残るための取り組みでもございます。
青果市場では、生産者が持ち込んだ農産物をせりにかけるという方式のため、七間朝市のように売るための工夫と努力をさほど必要とせず、一定の規格であれば出荷することは可能ですが、生産者が自分で価格を決められないという不利な立場にあります。
そういう点で、私は今東西1号線とか高規格道路というか、そういうの整備がやっているんですが、私はそろそろ道路の建設からやっぱり既存の道路維持改修、その維持改修への予算の転換ちゅうか、これが今のときではないかと、こう思うのでありますが、これは市長は予算をつける最大の責任者でありますので、この点の転換したらどうかという私の意見についてお答えをいただけないでしょうか。
号議案 工事請負契約の締結について (福団地D棟新築工事) 日程33 第97号議案 工事請負契約の締結について (宅造№3 調整池設置工事(市場周辺)) 日程34 第98号議案 工事請負契約の変更について (福井市デジタル防災行政無線固定系・移動系設備工事) 日程35 第99号議案 財産の取得について (高規格救急自動車