越前市議会 2021-12-03 12月06日-04号
使用料につきましては、市普通財産貸付要綱の規定に準じまして、入居団体の皆様方におかれまして机などの専有面積に応じて御負担をいただいているところでございます。 男女平等推進協会えちぜんからも、ほかの入居団体と同様の使用料を頂くことで公平性が保たれていると考えているところでございます。 ○議長(川崎俊之君) 大久保惠子君。
使用料につきましては、市普通財産貸付要綱の規定に準じまして、入居団体の皆様方におかれまして机などの専有面積に応じて御負担をいただいているところでございます。 男女平等推進協会えちぜんからも、ほかの入居団体と同様の使用料を頂くことで公平性が保たれていると考えているところでございます。 ○議長(川崎俊之君) 大久保惠子君。
次に、審査会につきましては、勝山市キッチンカー導入支援事業補助金交付要綱の定める商業活性化アドバイザーによる書類審査及び評価を行っています。 次に、見積や発注車種、その形状、設備の有無など申請の確認事項はどのように行われたのかにつきましては、補助事業申請書、事業計画書及び見積書を基に確認を行い、不明な点があれば申請者に問い合わせをし、確認を行っております。
また、身体障害者手帳の交付対象とならない難聴者への補聴器購入費用の補助につきましては、18歳未満の軽度・中等度難聴児に対し、成長期における言語習得や学習、コミュニケーション力の向上を目的としまして、医師の意見書に基づき、市の補助金交付要綱に定める基準額を上限に補助を行っているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(竹本雅之君) 4番、坂上和代君。
なお,金メダルの獲得はまさに快挙であり,吉田正尚選手と栗原陵矢選手につきましては,福井市民に大きな夢と希望を与えていただいた功績を長く伝えるためにも福井市市民栄誉賞表彰規則に基づき市民栄誉賞を,また国際大会における福井市スポーツ選手優勝等報奨金支給要綱に基づく報奨金を9月中にはお贈りしたいと考えております。
一方で,市民から,提供する土地の面積要件を緩和してほしいなどの意見が届いており,より利用しやすい制度となるよう,雪置場として認定される条件の緩和など,要綱の見直しを検討してまいります。 次に,地域や業者の選定はどのように行われているのかについてお答えします。
◎教育委員会事務局長(渡辺亜由美君) 市内の高等学校についてですけれども、本市では、市内の高等学校が授業または部活動で利用する場合、要綱等に基づきまして、80%の減免率で対応しております。現状です。 ○副議長(吉田啓三君) 安立里美君。 ◆(安立里美君) 80%の減免ですけれども、それに対してはそういうふうにしてますよという返事でよろしいんですね。(教育委員会事務局長渡辺亜由美君「はい。」
一方、事務職員の雇用に係る費用についてでありますけれども、地域自治振興事業交付金につきましては、基礎事業、協働事業及び特別事業に大別され、市地域自治振興事業交付金算定基準等要綱に基づいて交付をしているところでございます。 交付金のうち、基礎事業においては地区自治振興会事業として総会及び理事会の開催や自治振興会の運営に要する経費を、従来から一律の額で交付をしているところです。
次に,同性パートナーシップ制度の導入についてですが,パートナーシップ制度は,各自治体が条例や要綱に基づき,同性カップルなどが日常生活において,互いを人生のパートナーとして相互に協力し合うことを宣誓するものでございます。 法的婚姻関係と同等の取扱いや権利を保障するものではございませんが,例えば,公営住宅への入居が可能となることや,携帯電話の家族割の対象となることなどがございます。
私どもも、このことについては当時から理解しておりますし、要綱についても確認をしております。 (発言する者あり) ○議長(松山信裕君) 静粛にしてください。 ○議長(松山信裕君) 久保議員。 (6番 久保幸治君 質問席登壇) ○6番(久保幸治君) そういう支給要綱であるとか、そういうのは理解をされておられたということですね。
公私立の園の職員が時間外に施設内の消毒作業に従事した場合の手当も該当すると聞いていますので、国からの交付要綱が示され次第、適切に対応してまいります。
議案第14号令和3年度小浜市一般会計予算では、歳出、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費、区長交付金および区長連合会事業交付金、予算額1,212万3,000円について、委員から、行政区の代表者として市とのパイプ役を担っていただいている区長が、法律改正に伴う位置づけの見直しにより、非常勤の特別職から有償ボランティアとなったことに関して、法的拘束力を欠く要綱を根拠とした位置づけである区長に対
第23号議案 押印を求める手続の見直しに伴う関係条例の整備に関する条例制定の件について、主な質疑として、市民が住民票や納税証明書など各種申請を行う際に押印が不要となるのかとの問いに対し、本条例は、あくまで条例中にうたわれている押印の規定を廃止するものであり、住民票の交付申請等、条例以外の法令、規則、要綱、要領などに規定されている押印の廃止については、別途おのおので押印廃止の手続を進めているとの回答がありました
◆5番(白﨑貴之君) 先ほどちょっとご紹介させていただいた福井市の協力金なんですが、これを見るとですね、平成30年の11月に要綱が定められています。 ということはこれ30年の雪の時の教訓に、こういったもの、結局、行政だけで賄えないから、賄えないというか対応できないから地域の力を借りようということで、おそらくこういったものを作られたんじゃないかなと思います。
また、第1条に「まちづくりに必要な施策を推進するため」とあるが、まちづくり以外には使われないかのように見えるため、文言を変えたほうがよいのではないかとの問いに対し、条文中のまちづくりは広義に捉えており、具体的にどういった内容が含まれるのかをホームページや要綱等でお示ししたいと考えているとの回答がありました。
勝山市では、福井県広域避難計画要綱に基づき、避難元市となります鯖江市民が迅速かつ円滑な避難を行えるよう、原子力災害発生時における避難者受入マニュアルを平成29年2月に策定しております。 また、勝山市及び鯖江市のマニュアルに基づきまして、昨年度には原子力広域避難訓練を鯖江市と連携いたしまして行いました。鯖江市の豊地区の住民の避難受入れ訓練を教育会館、そして平泉寺公民館にて行いました。
また、平成31年度末に、厚労省が医療的ケア児等総合支援事業の実施についてとして実施要綱を出されています。その中で、協議の場の設置に加え、医療的ケア児等コーディネーターの設置を上げております。越前市においても、現在養成講座を受けている方がいるとお聞きしましたが、どのような専門職の方で、今後どのような形で市に携わってくるのかをお聞きします。 ○副議長(大久保健一君) 川崎市民福祉部長。
その他、規則や要綱などで定める手続きに関しても準備を進めており、4月から運用を開始し、市民サービスの向上に努めます。 次に、大野市男女共同参画プランについて申し上げます。 令和3年度から10年間を計画期間とする本プランは、みんなの個性が発揮され多様性に富んだ元気な社会づくり、だれもが生き生きと暮らせる地域づくり、差別のない社会環境づくりの三つの基本目標と、五つの重点施策を設けます。
◎産業環境部長(小泉陽一君) 御案内のとおり、新幹線開業が1年延伸されたということに合わせまして、現在着工期限を新幹線開業までという要綱になっておりましたので、必然的に1年延長させていただきます。そのほか、南越駅周辺の多様な商業施設、そういった立地を促していくため、制度が拡充していくことを考えております。
次に、議案第26号小浜市母子家庭等医療費の助成に関する条例の一部改正についてでございますが、福井県ひとり親家庭等医療費助成事業実施要綱の改正により、一人暮らしの寡婦が医療費助成の対象者から外れること等により、所要の改正を行うものでございます。
◆(前田修治君) 確認をしますけど、その税を完納してるかどうかというのはこの申請の要綱には入ってないということで理解すればいいんですね。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 小泉産業環境部長。