勝山市議会 2021-06-14 令和 3年 6月定例会(第2号 6月14日)
私どもも、このことについては当時から理解しておりますし、要綱についても確認をしております。 (発言する者あり) ○議長(松山信裕君) 静粛にしてください。 ○議長(松山信裕君) 久保議員。 (6番 久保幸治君 質問席登壇) ○6番(久保幸治君) そういう支給要綱であるとか、そういうのは理解をされておられたということですね。
私どもも、このことについては当時から理解しておりますし、要綱についても確認をしております。 (発言する者あり) ○議長(松山信裕君) 静粛にしてください。 ○議長(松山信裕君) 久保議員。 (6番 久保幸治君 質問席登壇) ○6番(久保幸治君) そういう支給要綱であるとか、そういうのは理解をされておられたということですね。
第23号議案 押印を求める手続の見直しに伴う関係条例の整備に関する条例制定の件について、主な質疑として、市民が住民票や納税証明書など各種申請を行う際に押印が不要となるのかとの問いに対し、本条例は、あくまで条例中にうたわれている押印の規定を廃止するものであり、住民票の交付申請等、条例以外の法令、規則、要綱、要領などに規定されている押印の廃止については、別途おのおので押印廃止の手続を進めているとの回答がありました
◆5番(白﨑貴之君) 先ほどちょっとご紹介させていただいた福井市の協力金なんですが、これを見るとですね、平成30年の11月に要綱が定められています。 ということはこれ30年の雪の時の教訓に、こういったもの、結局、行政だけで賄えないから、賄えないというか対応できないから地域の力を借りようということで、おそらくこういったものを作られたんじゃないかなと思います。
また、第1条に「まちづくりに必要な施策を推進するため」とあるが、まちづくり以外には使われないかのように見えるため、文言を変えたほうがよいのではないかとの問いに対し、条文中のまちづくりは広義に捉えており、具体的にどういった内容が含まれるのかをホームページや要綱等でお示ししたいと考えているとの回答がありました。
勝山市では、福井県広域避難計画要綱に基づき、避難元市となります鯖江市民が迅速かつ円滑な避難を行えるよう、原子力災害発生時における避難者受入マニュアルを平成29年2月に策定しております。 また、勝山市及び鯖江市のマニュアルに基づきまして、昨年度には原子力広域避難訓練を鯖江市と連携いたしまして行いました。鯖江市の豊地区の住民の避難受入れ訓練を教育会館、そして平泉寺公民館にて行いました。
その他、規則や要綱などで定める手続きに関しても準備を進めており、4月から運用を開始し、市民サービスの向上に努めます。 次に、大野市男女共同参画プランについて申し上げます。 令和3年度から10年間を計画期間とする本プランは、みんなの個性が発揮され多様性に富んだ元気な社会づくり、だれもが生き生きと暮らせる地域づくり、差別のない社会環境づくりの三つの基本目標と、五つの重点施策を設けます。
議案第98号小浜市附属機関設置条例の制定については、要綱等で設置している審議会等について、地方自治法に基づく附属機関として設置することに関し、必要な事項を定めるものであります。 委員から、今回の審議会等の整理に当たり、条例で定めない審議会等の扱い方を問う質疑がありました。それに対して、地方自治法の規定により、附属機関は条例で定めることになっている。
また、関係者等の聞き取り調査については既に行っており、今後も予定していると聞いておりますが、委員会の設置要綱に守秘義務等も設けておりますので、具体的なことは差し控えさせていただきます。 以上でございます。
261 ◯福祉保健部長(板谷桂子君) 市では、敦賀市介護予防・日常生活支援総合事業実施要綱に基づきまして、敦賀市訪問型基準緩和サービス(A型)及び敦賀市通所型基準緩和サービス(A型)に従事する方に必要な知識の取得のための研修、基準緩和サービス従事者研修を平成28年度より実施しております。
そこで国は、公共事業に関する工事の施工に起因する水枯渇等により生ずる損害等に係る事務処理要綱を制定しています。 この公共事業に関する工事の施工に起因する水枯渇等により生ずる損害等に係る事務処理要綱というのはどういうものでしょうか。 ○議長(梅林厚子君) 上下水道課長、帰山さん。 ◎上下水道課長(帰山寿章君) 申し訳ございません。 そちらについては、ちょっと不勉強で分かりません。
なお、条例廃止後は有償ボランティアへ移行し、制定する要綱によりまして運用してまいります。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 川崎悟司君。 ◆(川崎悟司君) 今ほど令和2年4月の施行というようなことで説明を受けましたが、実際、越前市としては1年遅れの令和3年4月からということになっているんですけど、この時間差というのはどういうようなお考えの下なったのか、お聞きをいたします。
次に、議案第98号小浜市附属機関設置条例の制定についてでございますが、要綱等で設置している審議会等について、地方自治法に基づく附属機関として設置することに関し、必要な事項を定めるものでございます。 次に、議案第99号小浜市国民健康保険税条例の一部改正についてでございますが、地方税法施行令の一部を改正する政令が公布されたことに伴い、所要の改正を行うものでございます。
条例廃止後はその身分を有償ボランティアに移行し、新たに要綱を整備する中でこれまで同様の運用を継続してまいります。 なお、この条例は令和3年4月1日から施行いたそうとするものであります。 以上、よろしく御審議の上、妥当な御決議を賜りますようお願い申し上げます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 川崎市民福祉部長。
このような中、本市では、今月5日に雪害対策関係行政機関等連絡会を書面会議にて開催し、雪害対策要綱の見直しや対応の迅速化に向けた本部および基地体制の強化、道路除雪の効率化に向けた機器整備などを行うこととしました。また、立冬の7日には除雪対策本部を設置し、万全な体制を整えたところであります。
四つ目の、隊員の任期が3年であることに係る市の見解といたしましては、任期につきましては総務省の地域おこし協力隊推進要綱がございます。こちらにおきまして、おおむね1年以上3年以下と規定されておりますので、勝山市としましても本要綱に基づきまして、毎年度、各隊員に継続の意思を確認しながら地域おこし協力隊事業を実施していきたいと思っております。
防犯カメラ設置につきましては、昨年度から、勝山市安全で安心な地域社会づくり事業補助金交付要綱に基づき、通学路等の防犯を目的として、自治会等において防犯カメラ設置をした際の費用に対し、3分の2以内の補助を行っております。上限は、1台当たり10万円、かつ1地区当たり100万円としています。この事業は、福井県の補助を受けて実施しております。
36 ◯市民生活部長(中野義夫君) 敦賀市原子力防災計画において、市は、福井県広域避難計画要綱等に基づき、原子力災害でおおい町及び高浜町の住民が広域避難する場合には県内の広域避難先として受入れを行うこととなっております。
34 ◯観光部長(松葉啓明君) キハ28形気動車につきましては、その使用に関する要綱を定めて貸出しを行っております。使用料は無償としており、本市の活性化及びにぎわいの創出に寄与し、本市への誘客促進に資することである場合に使用してもらうことができます。
しかし一方で、運営要綱第11条(傍聴)には、諮問に係る会議以外の招集に当たり、あらかじめ当該審査会の会議の傍聴の可否を決することができるという傍聴規定があります。 まずここでお伺いします。 ここで言う、諮問に係る会議以外の会議とは、どのような会議のことを指すのでしょうか。 ○議長(三田村輝士君) 小森総務部長。
これを運営するために、国では実施要綱というのを作成をしまして、令和2年5月29日に改正をされました。 この改正の中に、要支援者等の居宅において、介護予防を目的として主に住民ボランティア等、住民主体の自主活動として行う生活援助等の多様な支援を実施するときは、奨励金とか謝礼金を補助の対象とすることができますということになりました。