敦賀市議会 2021-03-09 令和3年第1回定例会(第2号) 本文 2021-03-09
もともとこの福井県冬期道路情報連絡室は、平成18年豪雪を受けまして、国土交通省、福井県、福井県警察本部、中日本高速道路株式会社、西日本高速道路株式会社、福井地方気象台、自衛隊の7者で構成されたものでございます。 今回の降雪を受けまして、危機管理課とともに、ウェブ会議ツールを利用いたしまして各市町が連絡室の会議情報を共有できるようになっております。
もともとこの福井県冬期道路情報連絡室は、平成18年豪雪を受けまして、国土交通省、福井県、福井県警察本部、中日本高速道路株式会社、西日本高速道路株式会社、福井地方気象台、自衛隊の7者で構成されたものでございます。 今回の降雪を受けまして、危機管理課とともに、ウェブ会議ツールを利用いたしまして各市町が連絡室の会議情報を共有できるようになっております。
山岸正裕君 登壇) ○市長(山岸正裕君) 平成30年豪雪における県内の交通途絶につきましては、各市町の範囲を超え、国や県、各関係機関の広域的な情報共有が必要なことから、先月6日に開催されました福井県雪害予防対策協議会において、具体的な施策として、これまで県を主体として設置していた従来の福井県道路情報連絡室を再編して、国を主体とした福井県冬季道路情報連絡室を設置し、国土交通省、県、県警本部、中日本及び西日本高速道路
小浜インター周辺の維持管理の区分でございますが、基本的に西日本高速道路株式会社様の敷地内は西日本高速道路株式会社様のほうで。それから、外側に関しましては、市道であれば市のほうが維持管理をしているところでございます。
舞鶴西インターチェンジから敦賀ジャンクション間のこの4車線化につきましては、福井県知事が会長を務めます敦賀舞鶴間道路整備促進期成同盟会におきまして、本年のこの11月にも舞鶴若狭自動車道の機能強化に関する要望活動といたしまして、国土交通省近畿地方整備局、西日本高速道路株式会社および中日本高速道路株式会社に要望を行ったところでございます。
現在、舞鶴若狭自動車道におきましては、西日本高速道路株式会社におきまして、舞鶴西インターチェンジから綾部パーキングエリア間4.7キロメートル、綾部インターチェンジから福知山インターチェンジ間10.2キロメートルにおいて、4車線化の工事を施工中でございます。
また、福井県知事が会長を務めます京都府、舞鶴市、福井県および県内沿線市町のそれぞれの首長および議会、商工関係団体等で構成されます敦賀舞鶴間道路整備促進期成同盟会におきましても、4車線化事業の早期着手について要望活動を行っておりまして、この11月15日には、国土交通省近畿地方整備局、西日本高速道路株式会社、中日本高速道路株式会社へ要望を行ったところでございます。
また、今後より一層の交流人口の増加を図るためには、本市の新たな玄関口となるスマートインターの有効活用とともに、舞鶴若狭自動車道本線の4車線化が重要であることから、今月15日に国土交通省近畿地方整備局並びに中日本及び西日本高速道路株式会社に対し、県と嶺南市町が一丸となって要望を行ったところであります。 次に、水道事業について申し上げます。
認定および変更する路線は、舞鶴若狭自動車道の整備に伴い、西日本高速道路株式会社等から管理の移譲を受けたものでございまして、認定する路線は、小浜インター周回道路線、和久里六反田線、西街道野代線、上加斗黒駒線、黒駒4号線の5路線でございます。 続きまして、変更する路線は6路線でございます。木崎村中線は、起点を国道27号、終点を市道馬渕線にと共に変更でございます。
本協定につきましては、小浜西インターチェンジをフルインターチェンジに整備することを目的として、平成21年11月10日に西日本高速道路株式会社と協定を締結し、整備を進めてまいりましたが、ほぼ完了したことから、協定に係る事業費を精査、精算しましたところ事業費が減額となることから、協定の変更を行うものでございます。
次に、議案第38号高速自動車国道近畿自動車道敦賀線と市道岡津山手2号線との同時施行による小浜西インターチェンジに関する変更細目協定(土木工事)の締結についてでございますが、西日本高速道路株式会社と締結している工事委託契約を増額変更いたしたく、地方自治法第96条第1項第5号の規定に基づきお願いするものです。
内容は、資料のとおり敦賀方面からの昇り降りの詳細設計と西日本高速道路株式会社に委託する橋梁の下部工、土工、用地買収費であること。工期については、平成23年までの期間で行う等の答弁がありました。来年度は、橋梁の上部工を、最終年度は、舗装工を予定しているとのことでありました。また、併用時期について、小浜インターと同時開業をとの指摘が強くありました。
協定の期間といたしまして、平成21年度から平成23年度までの3カ年でありまして、協定の相手方といたしまして、大阪府茨木市岩倉町1番13号西日本高速道路株式会社関西支社支社長牧浦信一氏でございます。 4ページをお願いいたします。
しかし、これは民間企業の西日本高速道路株式会社、中日本高速道路株式会社が請け負っておりまして、やはり経済面もあるということでして、なかなか厳しい注文もつけにくいというのが現状で、ほとんどの沿線の住民は、この地域振興という観点から高速道路に賛成をして、協力して取り組んでいるわけです。
そうしまして、西日本高速道路株式会社は、確固として予定なし、小浜市としましては、おおい町と訴え連携というサブタイトルがついております。この中に、3項目あるんですが、1つ目に不十分な説明というのがありまして、通常ハーフインターは、立地条件で建設が制限される場合や利用状況が見込まれない場合にも設けられ、大都市の高速道路などに見られる。
次に、舞鶴若狭自動車道の進捗状況についてですが、西日本高速道路株式会社が施工する小浜西インターチェンジから小浜インターチェンジ間の工事進捗率は30%を超え、平成23年度の供用開始に向け順調に進んでおります。
確かに道路公団から民営化された西日本高速道路株式会社になり、難しくなったという声を聞きますが、原電立地地域である嶺南と嶺北を結ぶ唯一の高速道路の中で、西インターだけをハーフで残すという恥ずかしい状態は解消されなければなりません。それで、先立つものとして費用になってくると思うんですけれど、フルインター規格化の追加事業費はどの程度なのか、お願いします。
工事の進捗状況につきましては、西日本高速道路会社が施工する小浜西インターチェンジから(仮称)小浜インターチェンジ間、および中日本高速道路会社が施工する宮川地区については既に着工されており、さらに新年度には国富地区も着工の予定ですので、これにより小浜市域すべてでの工事起工となります。これからも工事が円滑に進むよう、高速道路会社および福井県と連携を図りながら、事業の推進に当たってまいります。
第5項雑入で1,248万4,000円の追加でございまして、主なものは西日本高速道路株式会社からの高速道路通過市町村関連公共施設等整備補助金1,000万円でございます。 第20款市債、1項市債で580万円の減額でございます。 次に、歳出でございますが、第2款総務費で3,970万6,000円の追加でございます。
◎産業建設部長(柴田道和君) 小浜西インターから東側約800メートル地点に予定されておりますサービスエリアについてでございますが、日本道路公団が10月1日に西日本高速道路株式会社として民営化になりました。新会社のサービスエリアの設置方針としましては、舞鶴東から敦賀までの全線開通時に交通量や周辺環境を考慮して設計するというふうに聞いております。