越前市議会 2021-03-01 03月02日-05号
駅から西側に整備中の県道南越駅線でありますが、県の協力も得て今現在工事がかなり進んでおりますが、完成時期はいつなのかお聞きをしたいと思います。 ○議長(三田村輝士君) 児玉建設部理事。 ◎建設部理事(児玉豊治君) 県道南越駅線の完成時期につきましては、道の駅開業に合わせた令和4年度末に向け、事業を進めていると県より聞いております。 ○議長(三田村輝士君) 川崎俊之君。
駅から西側に整備中の県道南越駅線でありますが、県の協力も得て今現在工事がかなり進んでおりますが、完成時期はいつなのかお聞きをしたいと思います。 ○議長(三田村輝士君) 児玉建設部理事。 ◎建設部理事(児玉豊治君) 県道南越駅線の完成時期につきましては、道の駅開業に合わせた令和4年度末に向け、事業を進めていると県より聞いております。 ○議長(三田村輝士君) 川崎俊之君。
警察署の西側です、唐松公園。野球もできて、ちょっとした遊び場もあると。 多分そこで使ってられる方の要望があったと思うんです。グラウンドがあそこはすごくぬかるんでるんです、一部かなり。そういった要望に対しての整備は計画なかったのかお聞きをしたいと思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 藤原建設部長。
特に,ガレリア元町アーケード西側の新栄商店街に,地上に露出した百間堀石垣が確認できる場所があるのですが,将来,この石垣を活用して百間堀横丁というものができたらと,イメージ絵図を見せていただきました。その絵図には,電車通りから北の庄通りまでの南北約120メートルに石垣とお堀のイメージができる川を造り,商店街の中に風情のあるまちが描かれており,歴史に疎い私でもわくわくさせられました。
また、排雪場所につきましては、黒河川左岸の和久野橋下流及び敦賀市総合運動公園西側駐車揚の2か所を指定しておりますが、大雪時には笙の川左岸の三島橋上流及び松原運動揚を排雪場所として使用できるよう合わせてしております。
本市においても、新たに乳幼児と共に体を動かすことができる屋内施設が出来上がってまいりますが、それでもなお屋内遊戯施設の不足感は否めず、本市西側においても屋内遊戯施設の設置が望まれるところではあります。 しかし、このコロナ禍において、屋内での活動に制限がかかり、様々な行事やイベントが中止となりました。
3つ目に,別館西側の出入口について,お年寄りが開き戸のドアの開閉に苦労している様子を目にすることがあり,またコロナ禍の中,ドアノブ等の接触を避けることも大事です。よって,自動ドアが必要ではないでしょうか。 以上の点について,御所見及び対応する計画などがあればお聞かせください。
送迎時の駐停車場の確保につきましては、小学校児童の登下校は、先ほど議員にお示ししていただきました地図のとおり、小学校舎の南北から入っていただきまして、認定こども園の児童の登降園は小学校敷地の西側から出入りしていただきます。そのことによりまして、動線が重ならないよう検討していきます。
旧今立総合支所の跡地については、西側区画にJA今立支店今立ふれあいセンターが完成し、11月16日から営業を開始しました。地域密着型店舗として、地域の活性化に寄与することを期待しています。 次に、北陸新幹線については、11月11日に鉄道・運輸機構が与党PTの会合において、工期が1年半程度遅れていることや事業費が約2,880億円増額する見込みであることを報告しました。
関連して、本町通り道路空間整備工事の中にはモニュメントの移設費用も含まれているとのことだが内訳はとの問いに対し、本町通り道路空間整備工事は3本に分かれており、東側の「銀河鉄道999」の銅像10体を修繕し本町第3公園に仮置きした工事は1464万3255円、西側の「宇宙戦艦ヤマト」の銅像8体を修繕し、金ケ崎に仮置きした工事は1201万3100円、東側の銅像を戻す工事は128万1500円となっている。
阪神大震災のあの震災の後の火事のときに、そこの近所のおばあちゃんは膝が悪いから西側あの部屋に寝ておられるよっていうことを地域の方々が知っていて、ピンポイントで救済に行くというようなことで、命救われた方が何名もいらっしゃるというようなことをお聞きしております。 したがいまして、顔の見える防災を進めていかなければならないというふうに思っているところでございます。
新幹線が東側にできますので、木の芽川があって、市内の市街地も観光地も西側にある。その中でムービングウオークを採用していただきました。かなり強力な要請活動をして、水素を使うことになりましたので、水素で動くムービングウオークは今ありませんから、きっと乗ってくれるんじゃないかという期待の中で西側に人を引っ張ってこようということをしています。
ご質問の道路は、平成8年12月に中部縦貫自動車道大野インターが中津川地区に設けられることが決定され、交通量が都市計画道路三番線と七間線へ集中することが予測されたことから、交通量を分散させて中心市街地へスムーズに誘導するため、北陸電力株式会社大野水力センター西側の中挾交差点から都市計画道路東縦貫線、現在の一般国道157号の区間を平成10年4月に都市計画道路中保中野大橋線として都市計画決定した道路です。
この委託料は、平成27年度から29年度にかけて実施いたしました市庁舎西側の立体駐車場及び市庁舎建設に係る埋蔵文化財発掘調査の遺構データを整理する業務について、発掘調査を委託した業者に委託をしたものでございます。 具体的には、出土遺構ごとに位置や種類、規模、年代、図面、写真などを整理し、基礎資料としてまとめてもらうものでございます。
中央のロの字型の階段とエレベーター2基は4階の議場フロアまで上がれ、西側の業務用エレベーター1基と階段は5階フロアまで上がれるものになっている。東側の外、防災センター側に非常階段が1つある。 トイレについては、中央エレベーターに近いところに多目的トイレを1基設け、その近くに授乳室を設ける予定である。東側にもトイレを設け、多目的トイレを1基用意する予定である。
南北を通る道路網につきましては、当該箇所の東側に一般県道松島若葉線、西側には一般県道松原粟野停車場線が通っておりまして、交通の利便性については十分に確保されているものというふうに考えているところでございます。 以上でございます。
また,昨年は会場への出入りができなかった福井城址西側の山里口御門側からの通行を可能とするなど,県との連携も図っていくとの答弁がありました。
さらに、今年の夏、来年度の夏でございますが、遊泳区域を西側エリアに限定いたしまして、東側エリアはシーカヤックなどのマリンスポーツを楽しむエリアとして開放するなど、運営面においても工夫をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(藤田靖人君) 12番、能登恵子君。 ◆12番(能登恵子君) これからが楽しみです。 DMOや行政との連携についてお伺いいたします。
今回、補正予算では西側の工事を前倒しで行うとのこと。現在、工事によって市民に様々な不便をおかけしていますが、このような中で市民の中から、何でわざわざ道路を狭くするのか、一体誰のための工事なのかとの疑問の声が寄せられています。
2023年夏のリニューアルオープンに向けた増改築の設計費に4億4,767万円、現博物館の西側に位置する増築部の土地造成費に5億8,740万円が盛り込まれています。増築部は、イベントホールや特別展示室を配置、中央部には卵型ドームをイメージした造形物が設けられる。
県道西縦貫線に沿って西側は宅地開発が進み、新しい住宅が近年建ってきております。住宅が増えるということは、鯖江市にとりましては、固定資産税等の増収につながり、大変ありがたいことでありますけれども、反面、住宅を購入し住んでおられる方々にとっては、いろいろな問題が顕在化してきているのではないかと、私は危惧いたしております。