敦賀市議会 2024-03-08 令和6年第1回定例会(第4号) 本文 2024-03-08
補助金額は、住宅全体の耐震改修工事については最大120万円、部分的な耐震改修工事ですと最大30万円、耐震シェルターの設置工事ですと最大30万円。 また伝統診断法については、評価指数が30を超えると判定された住宅が対象であり、補助金額は最大190万円でございます。 次に、令和3年度から令和5年度までの耐震診断及び耐震改修の実績についてお答えを申し上げます。
補助金額は、住宅全体の耐震改修工事については最大120万円、部分的な耐震改修工事ですと最大30万円、耐震シェルターの設置工事ですと最大30万円。 また伝統診断法については、評価指数が30を超えると判定された住宅が対象であり、補助金額は最大190万円でございます。 次に、令和3年度から令和5年度までの耐震診断及び耐震改修の実績についてお答えを申し上げます。
◎環境農林部長(川崎規生君) 確かに、補助金額とすると畑のほうはなかなか十分とは言えないとは思いますけれども、まずはやらせていただいて、一応組みたいと思います。その期間でございますが、やはり国は2050年を目指して有機農業を全耕地面積の25%にするということ、あわせて同年、カーボンニュートラルを達成するという大きな目標がございます。
では、今までのお答えを考えると、補助金額150万円満額の150万円分だけ補強工事をするということも可能なんでしょうか。 ○副議長(橋本弥登志君) 松村建設部長。 ◎建設部長(松村英行君) 先ほど説明しました住宅の部分的な耐震改修工事であれば、比較的安く工事費を抑えることができるため、耐震改修費用を150万円以内にすることは可能であると考えております。
しかしながら、空き家によっては解体に要する費用がかさまず補助対象となる解体費用の3分の1である補助金額が満額に達しないケースがございました。また、加算要件に該当しないケースもあったことから、件数に対しまして補助金が多額にならないというような状況もございまして減額分が多くなったというような状況でございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 橋本弥登志議員。
次に、教育費の審査に当たりまして、教育費中文化費に計上された文化芸術活動支援事業について、委員からは、武生国際音楽祭や源氏物語アカデミーなどの事業は市を代表する文化として発信すべきものであり、補助金額の見直しを行うべきではないかただされました。 理事者からは、文化の振興は重要であり、全体の枠の中で優先順位を決め、対応する必要があるとの答弁がなされました。
なお、今回の補助金の算定基準につきましては、定率補助ではなく定額補助としていますので補助率の設定というものはございませんが、ハイブリッド車の一例で申し上げますと、新車価格が230万円の場合、補助金額が60万円、補助率は約26%となります。
理事者からは、介護施設については各施設に車や入浴施設の利用状況などを聞き取りして補助金額を積算した。また、しきぶ温泉湯里楽及び社会福祉センターについては昨年度の実績を基に指定管理委託料の増額分を積算したとの答弁がなされました。 これに対し、委員からは、今後も光熱費の上昇が続いていくと思うので、各施設の実情に合わせて対応してほしいとの要望がなされました。
補助金額は、補整具購入経費の2分の1、上限1万円で、1人に対し1回の補助となっております。 以上です。 251 ◯5番(中道恭子君) ありがとうございます。
また、地域でそういう取組に対する補助、金額的に負担になってくるようであれば、やはり市がもう少しそういう部分に対して、団体に対してですけれども、そういう補助もお願いできるとありがたいなと思いますので、また検討をよろしくお願いいたします。
補助金額の総額でございますが775万1500円で、各店舗での売上げの総額である約2480万円の経済効果がございました。 また、敦賀商工会議所におきまして、酒屋でエコ割を合わせて実施していただいたことで、トータルの経済効果とコロナ禍における家族団らんのきっかけになるなど、市民の皆様の気分転換にもつながったものと考えております。
市では、乳幼児期や幼児期、あるいは学童期など子供たちのそれぞれの育ちのステージに合わせた施設が数多くないこと、あまりないんですね、ないというようなこともありまして、この遊び場整備の方向性については検討を重ねるとともに、実は福井県に対しても以前の制度が非常に補助金額が小さかったので、支援の拡充を求めてまいりました。
また,活動回数によっても補助金額が変わってくるため,そのことを含めて各地区への働きかけを行い,立ち上げを支援していきたいとの答弁がありました。
今後は、勝山市補助金等交付規則に沿って実績報告書の提出、検査を経て補助金額を確定し、補助金の交付となります。 次に、審査会につきましては、勝山市キッチンカー導入支援事業補助金交付要綱の定める商業活性化アドバイザーによる書類審査及び評価を行っています。
歳出補正予算の主なものといたしましては、新型コロナウイルスワクチン接種について、令和3年9月までの体制確保に係る補助金額および接種に係る負担金単価が示されましたことから、接種体制および接種に係る費用として、新型コロナウイルスワクチン接種事業に1億8,786万1,000円を計上させていただきました。
最初に、2月1日に河野規制改革担当大臣が、自治体からワクチン接種の補助金が足りないと声が出ていることから、各自治体に総額1,362億円の補助金を配分するとしましたが、本市に対する補助金額と使用用途をお聞きします。 ○議長(三田村輝士君) 山崎市民福祉部理事。 ◎市民福祉部理事(山崎智子君) 議員御指摘のように、国の第3次補正予算案成立後に改めて追加配分の上限額が示されました。
そうすると、昨年と同じ補助金額ですよね。そうすると、越前市としては70周年に向けて実行委員会にこんなことを言っていきたいなというようなことは考えてるのでしょうか、お聞きします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 小泉産業環境部長。
補助基準額は、児童生徒1人当たりの旅行代金から国のGo To トラベルの補助額を差し引いた額を基準額とし、この額を基に補助金額を算出した。さらに、嶺北への旅行の場合、1クラス当たり定額3万円の加算があるとの回答がありました。
したがいまして、1人当たりの運行経費は約402円となりますが、国および県の補助金額がなかった場合には1人当たりの運行経費は659円でございました。 ○議長(帰山明朗君) 大門嘉和君。
また、越前漆器につきましても購入緊急支援を8月20日から実施しておりますが、全国の業界誌である観光経済新聞に広告を掲載するなど、全国の温泉や旅館、飲食サービス業者への周知を行ったところ、今月24日現在で申請件数108件、補助金額3,472万円余となっております。引き続き産地を守るため、販売拡大に知恵を絞ってまいります。
委員からは、今回は県補助金額の上限の100万円の予算計上となっているが、ほかにも必要なものがないかを今一度精査し、新型コロナウイルス感染症予防対策に努めていただきたいとの意見が出されました。 また理事者からは、本年度の当初予算で計上した阪谷保育園の幼稚園舎部分の耐震診断を実施した結果、極めてまれに発生するような大きな地震が起きた場合、倒壊する可能性が高いという結果となったとの報告がございました。