勝山市議会 2021-12-06 令和 3年12月定例会(第2号12月 6日)
二つ、市長部局の出先機関として地域自治機能、一部支所機能、防災機能などあわせ持ち、幅広い行政事務に取り組む。 三つ目、地区でよりよく活用するよう、令和4年度から半年かけて各地区でまちづくり会館のあり方を話し合っていただく。これ、さっき話ありましたけど。 四つ目、運営主体は市直営とし、要望がある地域のみ指定管理者制度の導入について検討、協議をしてもらう。
二つ、市長部局の出先機関として地域自治機能、一部支所機能、防災機能などあわせ持ち、幅広い行政事務に取り組む。 三つ目、地区でよりよく活用するよう、令和4年度から半年かけて各地区でまちづくり会館のあり方を話し合っていただく。これ、さっき話ありましたけど。 四つ目、運営主体は市直営とし、要望がある地域のみ指定管理者制度の導入について検討、協議をしてもらう。
………………………131 委員長報告・質疑・討論・採決 総務文教厚生委員長(竹 内 和 順 君) ……………………………………………………131 委員長報告・質疑・討論・採決 建設産業委員長(下 牧 一 郎 君) …………………………………………………………134 質疑・討論・採決 意見書案第5号 ………………………………………………………………………………………137 大野・勝山地区広域行政事務組合議会議員
国民的議論を行い、憲法に基づき公正かつ民主的に解 決することを求める意見書 第20 議案第 41号 勝山市公平委員会委員の選任について 第21 議案第 42号 勝山市固定資産評価審査委員会委員の選任について 第22 諮問第 1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて 第23 諮問第 2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて 第24 大野・勝山地区広域行政事務組合議会議員
DXを推進するためには、単に紙をデジタルに置き換えるだけでなく、これまでの慣習にとらわれず職員の意識改革により、各分野での行政事務を見直す必要があります。 今年春に庁内の若手職員が中心となってまとめました令和の市役所改革に沿って、若手職員のチャレンジを積極的に後押しすることで、失敗と挑戦を繰り返しながら前進する組織風土を醸成することが必要と考えます。
また、若狭広域行政事務組合を設立し、若狭町から高浜町までの4市町共同で一般廃棄物処理施設の整備に着手しましたほか、障害区分認定審査や介護認定審査につきましても組合に事務を移管することにより、業務の適正化を図ったところでございます。
………………127 質疑・討論・採決 意見書案第2号及び意見書案第3号 ………………………………………………………………128 提案理由説明・質疑・討論・採決 意見書案第4号 ………………………………………………………………………………………128 提案理由の説明・質疑・討論・採決 議案第41号及び議案第42号、諮問第1号及び諮問第2号 …………………………………131 大野・勝山地区広域行政事務組合議会議員
7月5日、若狭広域行政事務組合議会代表者会議が若狭町において開催され、関係議員が出席しました。 7月6日、若狭消防組合議会臨時会が開催され、関係議員が出席しました。 同日、公立小浜病院組合議会臨時会が開催され、関係議員が出席しました。 7月8日、若狭マリンピア2021実行委員会が開催され、議長が出席しました。 同日、国道162号小浜南丹間道路整備促進期成同盟会の会計監査を議長が実施しました。
小浜市手数料条例の一部改正について 議案第57号 押印を求める手続等の見直しに伴う関係条例の整備に関する条例の制定について 日程第3 公立小浜病院組合議会議員の選挙 日程第4 若狭消防組合議会議員の選挙 日程第5 嶺南広域行政組合議会議員の選挙 日程第6 福井県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙 日程第7 若狭広域行政事務組合議会議員
小浜市、若狭町、おおい町、高浜町を構成市町とする若狭広域行政事務組合では、環境衛生施設の広域化等に取り組んでいるところでございます。 まず、広域ごみ焼却施設につきましては高浜町和田地区で建設を進めており、5月31日に起工式を終え、これから本格的な工事に着手してまいります。
今後の見込みにつきましては、若狭広域行政事務組合におきまして現在整備中の広域一般廃棄物処理施設の建設、運営に伴います同組合への負担金の増などにより、令和6年度は令和元年度とを比較いたしますと約3億5,800万円増加し、16億7,900万円程度になるものと見込んでおります。 以上でございます。 ○議長(小澤長純君) 16番、風呂繁昭君。
当然、御存知だと思いますが、その中で、望ましい職員の姿を、勝山市を愛し、市民に信頼され、自ら考え行動する職員、これを求められる職員像とし、さらに公正かつ誠実に行政事務を執行する、市民に信頼される職員、コスト意識を持ち新たな課題に挑戦する常に改革・改善に取り組む職員、そして責任感を持ち市民の立場で考え行動する職員の三つを具体的に掲げ、よりよい行政サービスの提供につなげていくこととしております。
デジタル社会の形成に関する行政事務の迅速かつ重点的な遂行を図ることを任務とする、デジタル庁が本年9月1日、発足することになりました。 人口減少が進んでも、市民の皆様に安定的な行政サービスを提供するためのデジタル化が本格的に進んでいきます。 当市におきましても、新市長もと、若手職員によるプロジェクトチームが結成され、令和の市役所改革素案が提出されました。
3月24日、若狭広域行政事務組合議会が若狭町において開催され、関係議員が出席いたしました。 同日、福井県原子力環境安全管理協議会が敦賀市において開催され、議長が出席しました。 同日、小浜市区長連合会との意見交換会が開催され、関係議員が出席いたしました。 3月25日、北陸新幹線早期全線開業特別委員会が開催されました。 同日、嶺南広域行政組合議会が敦賀市において開催され、関係議員が出席しました。
助成に関する条例の一部改正について 議案第33号 小浜市国民健康保険条例の一部改正について 議案第34号 小浜市農産物加工施設設置条例の廃止について 議案第35号 小浜市道の駅の設置および管理に関する条例の一部改正について 議案第36号 財産の譲与について 議案第37号 若狭消防組合規約の変更について 議案第38号 若狭広域行政事務組合
介護認定審査会は、本市および若狭町、おおい町、高浜町の4市町広域で行っておりまして、若狭広域行政事務組合に設置をしております。 介護認定審査会委員は、医療、保健、福祉の分野から2名ずつ6名を1つの合議体として4合議体、計24名からなり、1週間に3回程度審査が実施されております。
同日、若狭広域行政事務組合議会代表者会議が若狭町において開催され、関係議員が出席しました。 3月15日、議会運営委員会が開催されました。 ただいまの出席議員は、18名であります。 地方自治法第121条の規定による本日の議場出席者は、松崎市長ほか10名であります。 以上、報告いたします。
二つ目に、大野・勝山地区広域行政事務組合の議員全員協議会には、大野市長も終始出席されていると聞くが、それは事実ですか。 三つ目に、だとするのなら、終始、事務組合議員全員協議会に出席されているとすれば、その全協の位置付けとの違いは何か質問します。
第七次計画では、行政事務のデジタル化やペーパーレス化の実現など、事務の効率化を引き続き行う中で、子ども子育て部門や市民の健康づくり部門への専門職の確保、地域づくり施策の推進に必要な人材の確保など、新たな行政需要に対応した行政サービスを提供するため、現状の職員数を維持していきたいと考えています。
二つ目は、行政事務の効率化です。新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、分散勤務や在宅勤務を検討した際に、市の重要な情報が全て紙ベースであることが足かせとなっておりました。 また、決裁等の内部事務についても、同時にオンライン化を進めなければ事務効率が向上しないことが分かりました。これを受け、現在、決裁の電子化と決裁後の文書管理の電子化を検討しています。
例を申し上げますと、大野勝山地区広域行政事務組合でありますとか、あとは勝山永平寺衛生管理組合のように、生活圏が近い自治体との住民サービスに関する連携といったものを初め、観光など地理的に近くスケールメリットが得られる連携、またジオパークでありますとか恐竜、歴史文化など共通のテーマを持つ自治体との連携など様々な形態があると考えております。