1691件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

越前市議会 1995-09-19 09月26日-05号

また、打ち刃物業界に対する補助について、打ち刃物業に従事する若者に対する補助を今後行っていくようにとの要望がありました。 以上、特に論議のあった点について御報告いたしましたが、審査の結果、原案どおり可決すべきものと決しました。 以上、委員会審査の結果を御報告いたします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長井上幹夫君) 玉村建設委員長

勝山市議会 1995-09-19 平成 7年 9月定例会(第2号 9月19日)

次に、商工行政についての企業誘致についてでございますが、勝山市は、近年、当市における健全な工業の発展と若者地元定着と安心して働ける場の確保目的企業誘致に努力してまいりました。その結果、高島工業団地保田工業団地、大袋・北山工業団地を造成する中で、多くの企業の進出をいただいたのでございます。

越前市議会 1995-09-13 09月18日-03号

そういうことで、やはり寄贈絵画のみが先行し、武生の行政はどうなってるんだという陰が薄れてもてるんではやはり若者の住みたくなるまちづくりにはならないのではないかと思うわけなんで、そこのとこを今後具体的にどうしたら若者の住みやすいいい町、また歴史と文化のある町に、また今後とも魅力ある都市づくりにやっていくのにはどのようにしたらいいかということをもう一度市長の真意のほどを御説明、御披露していただきたいと思

敦賀市議会 1995-06-19 平成7年第3回定例会(第1号) 本文 1995-06-19

この一環として、若者や婦人、各界各層との座談会の開催や、常時市民からの意見要望提言を受け入れるため、提言箱専用ファックスの設置などを考えておりますので、市民皆様方の積極的な真剣な御意見をお願い申し上げます。  次に、高齢者対策について申し上げます。  我が国は他に類を見ない急速なスピードで高齢化が進み、来る21世紀には4人に1人が65歳以上という超高齢化社会の到来が予測されております。  

勝山市議会 1995-06-14 平成 7年 6月定例会(第3号 6月14日)

2番目の、雇用促進住宅建設についてでございますが、勝山市におきましては、御存知のとおり、若者定着促進、そして、雇用機会の増大を目的に、数年前より企業誘致を積極的に推進して雇用開発を進めてまいったところでございます。  しかしながら、市外、県外からの就職者、あるいは、Uターン就職者等住宅確保については非常に困難な状況にあるわけでございます。

勝山市議会 1995-06-13 平成 7年 6月定例会(第2号 6月13日)

聞いてみますと「草が生えるからいやだ」「作物を作っても買った方が安く上がって経済的になる」というようなことを申しておりまして、「ああ、今の時代感覚というものはこういうものかなあ」という感じ方をしましたけれども、ひとりこれは農業に対する青年の意欲というものが欠けているように思いますし、また、魅力を感じないというこの若者指向の考えもうなづけるわけでございますが、このような考えをとり踏まえて後継者対策をどのようになしていくのか

越前市議会 1995-06-12 06月14日-02号

また、社会資本整備につきましては、一昨年、地方拠点都市地域基本計画の中にも述べておりますように、丹南地域中心都市として、また若者定住の核となる都市として総合的かつ重点的に魅力ある都市の形成を推進をいたしているところでございます。 また、駅前の再開発、蓬莱の再開発、さらには農林業基盤整備区画整理公共下水道事業等、着実にその事業を進展をさせていただいていると思っております。 

鯖江市議会 1995-06-08 平成 7年 6月第290回定例会−06月08日-02号

夜間の車両、単独事故では25歳未満の若者が48.2%とほぼ半数を占めておるわけであります。このため、白書は、夜間事故対策が急務として、1番目に、反射材普及、2番目に、初心者に対する夜間運転指導の充実などに力を入れるよう強調されております。この1番の反射材普及初心者に対する夜間運転指導について、当市におけるこの1、2の問題の解決指導はどのようにやっているか、お伺い申し上げます。  

敦賀市議会 1995-03-10 平成7年第1回定例会(第4号) 本文 1995-03-10

今可能なことは、大阪ガス、原子力発電火力発電を基軸としたエネルギー関連産業事業促進によって、若者が安定した企業活動の中で働く場を確保してやることが都市づくり起動力となると思いますが、そのお考えをお尋ねいたします。  第2は、企業地域への貢献でございます。  貢献の形態はさまざまであります。企業活動を通じて行われるもの、資金活動によるもの、施設建設、あるいは開放等々であります。

勝山市議会 1995-03-10 平成 7年 3月定例会(第3号 3月10日)

そしてまた、消防団員高齢化が進み、若者入団が少なくなっております。と申しますのは、入団に、入ることを嫌うというのが今日の現状でございます。  そういう意味あいと、また、消防署員の資質の向上を図るために、国が進めている小規模の消防本部、署員50名以下を広域化計画を策定するよう要請しております。

敦賀市議会 1995-03-09 平成7年第1回定例会(第3号) 本文 1995-03-09

市長提案理由説明の中で、「まち活性化若者が楽しく集い、学び、そして働くことのできる環境を整えることも大きな要素であり、敦賀市がさらに大きく飛躍を期すためにも、若者が生きがいを持って定住できるよう、あらゆる方策について真剣に取り組んでまいりたい」と申されております。  しかしながら、全国的な傾向とはいえ、若者就職は大変厳しいのが現状であり、敦賀市においても同じことが言えるのであります。  

勝山市議会 1995-03-09 平成 7年 3月定例会(第2号 3月 9日)

(1)番の若者定住対策についてでございます。  これまでも市長は、若者たち定住対策には諸施策を講じ、その成果も見受けられるところでありますが、さらに若い人たち定住意欲をもってもらうために、市町村行政人間中心にして、その役割を縦割り考えますと、高齢化対策若者対策に区分することができると思います。

敦賀市議会 1995-03-08 平成7年第1回定例会(第2号) 本文 1995-03-08

そんなことで今、鈴鹿大学、議会の皆さん方行っていただいたかどうかわかりませんけれども、これも立派に開学をいたしまして、必ずこれは伸びるであろうというところの希望ある大学として、今、その運営に入っておるところでございますが、私どもの今度つくるところの大学男女共学の定員200名の四年制大学ですから、これは約1000人の若者敦賀に、1000人とは言いませんが、800人ぐらいの若者敦賀に来るであろう。

敦賀市議会 1994-12-15 平成6年第4回定例会(第3号) 本文 1994-12-15

1000人からの若者がここへ来るということになりますと、それは大変なんですよ。若者の町になるんですから。  きのうも申し上げましたが、粟野コミュニティセンター太鼓、短大の学生が太鼓をやった。私はあえてその場へ出て、どこの方か知りませんけれども、あなたはどこから来たの。七、八百人の前で。「群馬県です」。あなたはどこから来たの。「弘前です」こうやっとるでしょ。

鯖江市議会 1994-12-13 平成 6年12月第288回定例会−12月13日-02号

今、商店の若者たちは、本当に経営者はそういったプロジェクトをつくって、真剣に行政のやっぱり加わりもいただきながら、1つのものを進めていきたいなと、それは短期であり、中期であり、長期であるという考え方で考えておられるんですから、その辺のニュアンスというのはちょっと僕は違うような気がしてならんね。だから、自助努力なって言葉はもうわかっているんです。言うていただかんでも。