大野市議会 2018-09-03 09月03日-議案上程、説明-01号
14日の午前には、市内の小学生が伝統芸能を発表する結の故郷小学生ふるさと芸能発表会と、今回で9回目となる結の故郷中学生みこし・ダンスパフォーマンスが結ステーションや六間通りで開催され、地域に伝わる伝統芸能を地元の小学生が一所懸命に踊り、600人を超える中学生の力強いみこしの練り歩きや息の合ったダンスで、会場が大いに盛り上がりました。
14日の午前には、市内の小学生が伝統芸能を発表する結の故郷小学生ふるさと芸能発表会と、今回で9回目となる結の故郷中学生みこし・ダンスパフォーマンスが結ステーションや六間通りで開催され、地域に伝わる伝統芸能を地元の小学生が一所懸命に踊り、600人を超える中学生の力強いみこしの練り歩きや息の合ったダンスで、会場が大いに盛り上がりました。
旭座は開館から3年目となり、市内の文化芸術団体による舞踊や落語、演劇等の芸能披露などさまざまな催し物に利用していただいております。本市では、昨年度に引き続き、上方落語協会との連携による旭座上方落語会や、今年度で11回目を迎えるちりとてちん杯女性落語大会を行う予定であり、さらに今年度は伝統芸能公演の新たな試みとして、地元で継承されている獅子舞の共演を計画しております。
また、ストーリー2、「鯖街道の起点-湊町・小浜の賑わい-」、ストーリー3、「針畑越え-最古の鯖街道の歴史的景観-」、ストーリー4、「若狭の浦々に続く鯖街道-都の祭りや芸能を守り伝える集落-」をガイドブックなどで、食や伝統、祭事を紹介しております。
3月10日、小浜市老人クラブ連合会芸能祭が開催され、議長が出席しました。 3月12日、13日の両日、小浜市お水取り親善使節団として、副議長ならびに関係議員が姉妹都市奈良市を訪問しました。 ただいまの出席議員は、17名であります。地方自治法第121条の規定による本日の議場出席者は、松崎市長ほか21名であります。 以上、報告いたします。
地区や地域に伝わるお祭りや伝統行事、伝統芸能が一度途絶えてしまうと、復活させるのは至難の業ではないでしょうか。 そこで、一つの提案といたしまして、子供たちへ伝統芸能の伝承に取り組んでいる現状、これをまず聞かせていただきたいと思います。 それと、またこうした各地域での伝統芸能等の無形文化財の映像や出版物を多言語文章で記録保存していくことも鯖江市にとって重要な政策だと私は思います。
本市には、各地区で継承しています年中行事や伝統芸能、風習、景観などの伝統文化が数多くあり、次の世代に伝え、保存していくため、おおの遺産として認証しているところであります。 昨年度は11件の伝統芸能や年中行事などを認証し、保存活動を支援してまいりました。
主な事業といたしましては、高齢者福祉に関しましては、高齢者が居住する地域でスポーツ大会や芸能祭などの社会参加を通じ、生きがいづくり、健康づくりなどを推進いたします自主的なクラブ活動を支援いたします、老人クラブ助成事業補助金に417万6,000円。後期高齢者医療制度における医療給付費の一定割合を福井県後期高齢者医療広域連合に負担いたします、後期高齢者医療給付費負担金に3億3,207万4,000円。
放生会のお囃子会を初め、市内の文芸団体や学校などの芸能発表の場として、また、舞や謡、演劇、落語会などの多彩な催し、大衆演芸や若手芸人の興行にもご利用いただいております。また、まちの駅では休日等にはフリーマーケットやイベントが開催されるなど、にぎわうことがふえてきたように感じております。
77 ◯教育委員会事務局長(池田啓子君) 敦賀市文化芸術企画支援事業は、演劇や音楽、伝統芸能といった文化芸術事業を自主的に企画、実施する団体を支援し、市民に鑑賞機会を提供するとともに、本市の文化振興を図ることを目的としています。
今年度の市民総合文化祭は、6月に実行委員会を設置いたしまして、芸能部門、展示部門、式典・アトラクション部門に分かれまして、企画及び運営等について協議し、10月28日及び29日の2日間をメーンに開催いたしまして、約90の団体及び個人が日ごろの練習や創作活動の成果を発表いたしました。
まず伝統文化伝承事業では、伝統文化の伝承を奨励するため、市内各地に残る伝統芸能や祭礼、風習などをおおの遺産に認証し、保存活動の支援などを行い、市民が伝統文化の意義を再認識し、継承意欲の向上につながるよう努めております。
ここに福井市内の伝統芸能を新しく加えていってはどうかと思いますが,お考えをお聞かせください。 2,県立福井農林高校の郷土芸能部は,各地のイベントにも参加するなどして市民にも親しまれ高い評価を受けています。このような郷土芸能の担い手を育成するためのモデル校の取り組みを小学校・中学校で行ってはどうかと思いますがいかがでしょうか。
14日の午前には、市内の小学生が伝統芸能を発表する結の故郷小学生ふるさと芸能発表会と、結の故郷中学生みこし・ダンスパフォーマンスが、結ステーションや六間通りで行われました。 15日と16日の両日には、おおの城まつりのメーン行事でありますおおのおどりが、六間通りで繰り広げられました。
旭座は、昨年のオープン以来利活用する文化財として市街の方々や文芸団体主催による舞踊、落語、演劇などの芸能披露、映画の上映をはじめ、学校や各種団体、事業所で舞台発表を行うなど、さまざまな団体に多用途にご利用いただいているところでございます。
今年度も6月25日に「伝統芸能の祭典in旭座」と題し、西津祭りと田烏祭りの共演を予定しており、今後もこのような民俗文化財の旭座での上演をプログラム化し、観光事業に組み入れることを検討していきたいと考えております。 また、学校教育でも日本遺産の認定を契機に、御食国や鯖街道を体験学習の中に取り入れ、市外においてPRする活動を積極的に実施しているところでございます。
そこで現在、勝山市の歴史的資料や文化財、文化資料など、伝統芸能や、特に以前強く要望しました方言等の音声での収集・保存や個人が収蔵している写真や映像等の収集・保存など、遺産・資産のデジタルアーカイブの取り組みについては、その後どのように進めているのか、取り組みの進捗状況と課題について、市の所見をお伺いいたします。 ○議長(帰山寿憲君) 平沢教育部長。
市長は3期目のビジョンの中に「一乗谷朝倉氏遺跡をはじめとする歴史遺産や伝統芸能,今日に大きな功績を残した偉人など,歴史文化資源に「みて・きいて・ふれる」機会を提供し,ふるさと「ふくい」に対する誇りと愛着を醸成します。」と書かれました。ふるさと教育については,これまでも何人もの議員が質問し,幾度となくその意義についてお答えいただいております。
今風に言えばコントでありますけれども、日本の古典芸能、能・狂言にさえ、鯖江での歴史風土が演じられております。越前漆器が職人さんだけでなく、支える家族、女性の力が、内閣総理大臣賞や桂宮賞を連続で受賞する越前漆器産地にもなってきております。人間国宝こそおられませんけれども、匹敵するほどの叙勲を受けられております。
3月11日、小浜市老人クラブ連合会芸能祭が開催され、議長が出席しました。 3月12日、13日の両日、小浜市お水取り親善使節団として副議長、関係議員が姉妹都市奈良市を訪問しました。 3月14日、予算決算常任委員会、議会運営委員会がそれぞれ開催されました。同日、広報委員会による現地取材が行われました。 3月17日、小浜市の歴史と文化を守る市民の会総会および講演会が開催され、議長が出席しました。
一般社団法人日本音響家協会が示す優良ホールの認定基準によりますと、優良ホールとは、使いやすい、居心地のよい、創造意欲が湧く、よい仕事ができるホールとのことで、舞台設備が十分に維持管理されていて、うまく機能していること、機材リストにある機器を常時使用できる状態にしてあること、運用スタッフが十分な技術力を持ち、ホールで上演される芸能、演目に精通していること、そして利用受付から上演、撤収まで利用者に対する