越前市議会 1995-03-08 03月09日-05号
当市におきましても、見舞い金、幹部職員による年賀会を自粛されて、その経費、それと種々の救援物資を速やかに現地へ届けていただいたことに敬意を表します。 また、水道、ガス、社会福祉、消防の各課におきまして、延べ500人を超える人員を派遣されて、復興のお手伝いをされているわけであり、またこれから現地へ派遣されるメンバーもおられると聞いております。これらの労苦に深甚の敬意を表したいのであります。
当市におきましても、見舞い金、幹部職員による年賀会を自粛されて、その経費、それと種々の救援物資を速やかに現地へ届けていただいたことに敬意を表します。 また、水道、ガス、社会福祉、消防の各課におきまして、延べ500人を超える人員を派遣されて、復興のお手伝いをされているわけであり、またこれから現地へ派遣されるメンバーもおられると聞いております。これらの労苦に深甚の敬意を表したいのであります。
そういう点で、武生のパンフレットなんかを見ますと、常に越前万歳の写真が載っておると、こういう関係で私は聞きますと、市制40周年のときに一度漫才大会を、全国漫才大会を武生でやろうとしたが、天皇が死去されたために自粛したと、聞きますと市制50周年のときにぜひやりたいなと、武生でこのような東西古典漫才大会をというふうに越前漫才保存会の人たちは思っているようであります。
しかし、これに気を緩めることなく、道路の除雪対策等には万全の備えをもって臨んでいるところでありますが、市民の皆様におかれましても、歩道の除雪や道路上の駐車の自粛など、特段の御協力をお願い申し上げる次第であります。 次に、教育費について申し上げます。
◎市長(小泉剛康君) ただいまの御意見でございますが、議員並びに特別職の報酬値上げにつきましては、そのたび報酬等の特別審議会にお諮りをいたしまして、御意見を拝聴し、それらを尊重いたしながら提案をさせていただいたわけでありますが、御案内のとおり、今回の改定に当たりましては、昨年はそうした経済状況をかんがみまして自粛をさせていただいた経緯がございます。
法に触れないままに全国の自治体というものは道義心を持って、これはやっぱりそれはしちゃならんというところの気持ちでもって、私ども敦賀を初め所々方々に私どもと同じような所がございますけれども、そうした所に迷惑をかけないように、お互いに協力を強く私は要請すると、あるいは自粛をするように要請するということの意見発表をやったようなことでございます。
農水省も各都道府県へCNPの使用自粛を求める通達を出したと聞いております。県通達および市現況、農家指導についてお伺い申し上げます。 次は林業であります。 林業の振興には、植林、除間伐、林道整備事業など、引き続き進めると、市長は所信で申されております。
第108号議案につきましては、1議員から、伸び率が一般職員に比べて高いと、不景気の中に失業者がふえて、この年末も大変な状況になっているときに、このような時期に議員の報酬を引き上げるということは、市民感情としても余りよくないんじゃないかということで、金額ではわずかですけれども、引き上げは自粛すべきだという意見がございました。 第95号議案については、別に大して議論がなかったと思います。
しかしながら、これに気を緩めることなく、先般も関係行政機関等において除雪対策会議を開催し、その対策に万全の備えをもって臨んでおりますが、市民の皆様にも降雪期の路上駐車の自粛や歩道の除雪等、特段の御協力をお願い申し上げます。 次に、教育費について申し上げます。
国におきましては、天候不順で端境期のコメ不足の懸念が強まっておりますので、卸売業者などに対し、過剰な在庫の積み増しを自粛するよう、あるいは旬別集荷目標を超えて早期に出荷する超過米については、通常の政府米より割高に買い取る等の防止対策を打ち出しております。
なお、各課入口カウンター上に業者の課内立ち入りの自粛を求める表示板を設置しておりますと答えております。 それから、5年を経過をしておりますが、そのことが厳重に守られているかどうかということです。設計価格が漏れているのではないかという声が最近耳に入ることがあります。設計価格の漏洩防止につきまして厳重にしなければなりませんが、まず市長のその点の御見解をただしておきます。
昨年9月から導入された月1回の学校5日制をめぐる課題を初めて取り上げ、1、授業時間数の確保など、教育水準の維持、2番目に自然、社会体験の機会拡充、3番目に過度の学習塾通いの自粛を求めておられます。
そういうことで本人自身もやはり自粛してもらいたい。私たちはお互い議員同士でございますから、ある程度は我慢しますけども、余り度を過ぎますとやはり私も一口申し上げたいというふうになりますので、今後もやはり特に平生強情が前田君にしても玉村君にしてもしゃべんなとは言いません。
既に先般も関係行政機関等において、除雪対策会議を開催し、相互に緊密な連携のもと、その対策に万全の備えをもって臨んでおりますが、市民の皆様にも路上駐車の自粛を初め、歩道、消火栓付近の除排雪等、特段の御協力をお願い申し上げます。 特に、路上駐車は道路除雪作業にとって、最も支障となるものであり、雪国のモラルとして、その自粛徹底を強く求める次第であります。
12日が次の問題、12日が初の土曜休日となる学校5日制で、全都道府県が保護者らへの広報や、学校外活動の企画をしたほか、32都道府県が学習塾に対し、自粛を要請したことが5日、文部省の全国調査でわかっております。当市における学習塾自粛要請はいかがでありましたか、お伺いいたします。 次に5番目の、9月9日救急の日でございます。 9月9日は「きゅうきゅう」のごろ合わせにちなんだ救急の日でありました。
課外も自粛してもらうというような形を、現在とっております。 また、いろんな子供を中心とした活動グループといいますか、団体などがございますが、そういう方にいろいろこれまでも子供たちの社会あるいは地域での活動を御指導いただいているわけでございますが、これを機会に現在調査をいたしておりまして、各学校で、その地域における子供たちの活動状況、過ごし方、いろんな問題がないかどうか。
当時の当初予算額は、借金地獄でもあるにもかかわらず議会の意見に耳を傾けず、また市民の要望が多様化しているニーズにもこたえずしてる中、小泉市長が誕生したわけですが、ちょうど第2のバブル経済で税収も順調よく伸び、自主財源依存度も60%を超えるようになり、そんな中でも補助金の1割カットや市民の多岐にわたる要望も抑え、また議会には投資的経済の自粛と新規事業の取り組みなしという1年目、2年目であったわけでございます
自粛をさせたんです。あれが果たして、棒を持っていって20団体に減らしたであろうかというふうなことも──硬軟相交えたところの方策をもって、何としてでも住民が納得をし得るような方策のところへもっていかなきゃならない。 あくまで言っておきますけれども、私はつくった原因者ではありません。東郷地区がつくったんです。それを解決をしなきゃならないという悲しい宿命を私はいま負っておるんです。
すでに先般も、関係行政機関等において除雪対策会議を開催し、相互に緊密な連携のもと、その対策に万全の備えをもって臨んでおりますが、例年心ない路上駐車等が除雪作業の大きな支障となっておりますので、路上駐車の自粛をはじめ、歩道、消火栓付近の除排雪等、市民各位の特段の御協力をお願いいたすものであります。
冠婚葬祭の簡素化や自粛につきましてはいつの世にも取り上げられる問題でございますが、一つには市民一人一人の価値観の違いや、または地域、さらには団体の実情、そして最終的には個人の営業権などにも関連をいたしまして、大変難しい面があると承知をいたしております。したがってなかなか実りある効果を上げられていないというのが今日の実情でございます。