福井市議会 2021-12-07 12月07日-03号
さらには,観光客が自らストリートミュージアムというアプリをダウンロードして,自由に名所を巡るといった新たな観光の流れもあるとのことでございます。こういったことから,Wi-Fiの整備は,急務ではないかと思います。このことを付け加えまして,質問とさせていただきます。 2つ目,「ふくみち」社会実験の成果と課題分析についてお尋ねいたします。
さらには,観光客が自らストリートミュージアムというアプリをダウンロードして,自由に名所を巡るといった新たな観光の流れもあるとのことでございます。こういったことから,Wi-Fiの整備は,急務ではないかと思います。このことを付け加えまして,質問とさせていただきます。 2つ目,「ふくみち」社会実験の成果と課題分析についてお尋ねいたします。
電動車椅子があれば、雨や雪以外の日は自由な行動ができる、電動車椅子を購入する際に補助金を出してもらえないかとのことでした。 電動車椅子移動時の事故のリスクも考え、運転講習会の開催も必要になると思いますが、免許返納者の方や歩行に支障がある方のために年齢に関係なく電動車椅子の購入に際して補助金の支出を検討してはと思いますが、市の考えをお伺いいたします。
また、新自由主義がつくり出した貧困と格差の拡大が米需要の減少や米の過剰の背景にあるという指摘があります。 そのような中、各大学や自治体のほか、青年団体による困窮する学生への食料支援運動が今全国各地で取り組まれております。福井市内でも、学生の食料支援を継続している団体があります。昨年9月からスタートし、延べ14回、600人を超える学生たちが訪れたといいます。
インクルーシブ教育といいますのは、障害者権利条約によりますと、人間の多様性の尊重等を強化し、障害者が精神的及び身体的な能力等を可能な最大限度まで発達させ、自由な社会に効果的に参加することを可能にするという目的の下、障害のある者と障害のない者が共に学ぶ仕組みであり、障害のある者が一般的な教育制度から排除されないこと、自己の生活する地域において初等、中等教育の機会が与えられること、個人に必要な合理的配慮
本市が借り受けている用地につきましては,駅東西を結ぶ自由通路,公共トイレ,タクシー待機所,駐車場,自転車駐車場及び放置自転車の保管場所として使用しております。 JR,新幹線,えちぜん鉄道の3線を一体的に活用するには,鉄道施設の保守管理,鉄道運行の支障にならないかなど,各鉄道事業者の了解が得られれば活用が可能であると考えております。
もう一つ、岸田首相が言う新しい資本主義とは、格差を拡大させ社会保障制度を壊した新自由主義とは違うのか、同じなのか、今後の政策が問われる重要課題です。 コロナ禍で経済格差の問題がクローズアップされ、岸田首相も税制を使って賃金を増やすと表明しましたが、その効果は疑問視され経済格差の問題はこれだけでは解決しません。
山田市長の議会初日の提案説明で、市役所内の雰囲気をオープンで自由闊達な議論が交わされ、明るい市役所にしたい。職員の新しいことに挑戦する気持ちを大切にしたい。前提、慣例に過度にとらわれず前向きに仕事をする、そのことが結果として市の発展、市民の幸せにつながっていくと提案をされました。
就任以来、いろいろ議論をしておりましたけれども、会議等の準備であるとか、形式的な時間がかなり取られてるというふうなところもありますので、より実質的な自由闊達な議論ができるような、そういう組織風土をつくることによってそうした越前市の新しい時代を職員の皆さんと一緒につくり上げる、そういうことができるのではないかというふうに思っているところでございます。 続いて、総合計画についてでございます。
そして、市役所内の雰囲気をオープンで自由闊達な議論が交わされる、明るい市役所にしたい、職員の新しいことに挑戦する気持ちを大切にしたいと思っております。前例、慣例に過度にとらわれず、前向きに仕事をする。そのことが結果として市の発展、市民の幸せにつながっていくと考えています。 令和6年春開業予定の北陸新幹線は、新時代のスタートであります。越前市は、古い歴史とともに多くの宝を持っています。
なお、自由討議、討論はありませんでした。 採決の結果は、さきに申し上げたとおりであります。 以上をもちまして、総務民生常任委員会の報告を終わります。 △質疑 ○議長(小澤長純君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。--質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。 △討論 ○議長(小澤長純君) これより討論に入ります。 討論はありませんか。
なお、自由討議、討論はありませんでした。 採決の結果は、さきに申し上げたとおりであります。 以上をもちまして、総務民生常任委員会の報告を終わります。 ○議長(小澤長純君) 産業教育常任委員会委員長、7番、牧岡輝雄君。 ◆7番(牧岡輝雄君) ただいまより、産業教育常任委員会報告を行います。
実際、視察していただければ、現在の教室等の配置と大きな空間に驚くほどの違いが実感できると思いますし、教室の配置はある程度自由にできます。 ただ、建設費は従来の学校建築に比べて大幅な増額が生じることも確かです。 他にも東京や神奈川の学校を視察しましたが、県内の身近な学校を参考にされてはと思います。
多分今回の件でなく言っているのだと思いますが、一事が万事でありませんが、ホームページや広報で日程等は知らせてあるのだから興味があればいくらでも参加できるはず、参加するしないは自由で行政としてはやることはちゃんとやってますみたいな感じを受けるということでございます。 ところで、今回の各10地区の説明会と中学校区での説明会、意見交換会での参加者人数と年代層が分かればお教えください。
中学校は義務教育でございますので,自由登校というわけにはいきません。生徒たちは入試が終われば勉強はしないと思われますが,この空白期間を生徒のためにどのように有効活用されるおつもりなのか,お尋ねいたします。 次に,異常気象を引き起こす温室効果ガスの削減についてお尋ねいたします。 甚大な被害をもたらしている豪雨災害は,2000年以降,頻度が増えているようでございます。
理事者からは、基本的に制限を課すことはなく、事業者に自由に使ってもらうよう想定しているとの答弁がなされました。 以上、審査に当たり特に論議のあった点について申し上げましたが、審査の結果、2件いずれも原案どおり可決すべきものと決まりました。 以上、産業建設委員会の審査結果の御報告といたします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 加藤総務委員会副委員長。
保育園について,関係者や園児が濃厚接触者と判定され,各施設が自由登園にすると判断した場合の保育料はどうなるのでしょうか。返還されますでしょうか。より多くの保護者の協力が得られるような体制になってほしいという思いから質問しております。 また,現在は保育園の感染対策に関してどのように指導していますでしょうか。今後もあまり厳しく指導しないでほしいという観点から質問しております。
それから,家庭内感染が起きると食べるものに非常に困るということについては,現状で陽性者は全員が入院するか,宿泊施設に入るため問題は生じていないということでしたけれども,濃厚接触者になった場合,濃厚接触者も結局外を自由に出歩いたりできないわけですから,そうなると食事の問題,つまり食べ物をどうやって調達するかという問題が起きるのではないかと想像するわけです。
時限立法ですから、今年3月に廃止となりましたが、この間、地権者の自由を奪ったわけであります、制限したわけであります。ここで、これは建設部ですよね。この廃止の連絡を地権者の皆さんに直接お伝えはしましたか。分かりましたらお願いします。 ○議長(川崎俊之君) 藤原建設部長。 ◎建設部長(藤原義浩君) 今回、開発ルールができたことから規制を撤廃いたしました。
以上のことから、市役所窓口において生理用品の無償配布を行うこと、市の公共施設に無償で使える生理用品を配置するとともに民間にも要請すること、そして子供たちが一日のうち多くの時間を過ごす学校において、女子児童・生徒が困ることなく安心して過ごせるような環境を整備するため、小・中学校の女子トイレなどに返却不要な無償で自由に使える生理用品を配置することなどを求めますので、市の見解をお聞きしたいと思います。
越前和紙については、旧福井銀行岡本支店跡地に篤志家の方が来年4月に美術館の開設を予定しており、1階は東山魁夷美術館として常時20点ほどの作品を展示し、2階には地域の作家などが自由に使うことのできるサロンを設置する計画とお聞きをしています。越前和紙の里との連携による相乗効果が発揮されるよう、市も支援をしてまいります。