小浜市議会 2022-09-09 09月09日-03号
県内のネーミングライツの導入については、福井市の自然史博物館分館にセーレンプラネットや、越前市の中央総合体育館に越前市AW-Iスポーツアリーナ等、施設に愛称をつけた実績はありますけれども、県内での都市公園における導入実績はございません。
県内のネーミングライツの導入については、福井市の自然史博物館分館にセーレンプラネットや、越前市の中央総合体育館に越前市AW-Iスポーツアリーナ等、施設に愛称をつけた実績はありますけれども、県内での都市公園における導入実績はございません。
加えて,郷土歴史博物館では「寿ぎのきもの ジャパニーズ・ウェディング~日本の婚礼衣裳~」特別展など,開館70周年を迎える自然史博物館では「石が語るふくい」特別展など,また美術館では「生誕100年 山下清展」など,芸術や歴史に触れ,楽しめる企画展を開催いたします。 次に,「健やかで自立心をもって未来を切り拓く子どもを育むまちをつくる」です。
現在、ネーミングライツは全国各地で導入事例があり、県内においては福井市の自然史博物館分館にセーレンプラネット、越前市の中央総合体育館に越前市AW-Iスポーツアリーナ、坂井市の丸岡スポーツランドに日東シンコースタジアム丸岡などの愛称がつけられております。
加えて,郷土歴史博物館では「帰ってきた平家物語絵巻展」など,自然史博物館では「カブクワ大行進~世界の,福井のカブトムシとクワガタムシ~」など,また美術館では,今年度コロナの影響により残念ながら開催できなかった「藤城清治展」など,市民の皆様に芸術や歴史を楽しく学んでいただける企画展を開催いたします。 次に,健やかで自立心を持った感性豊かな子どもを育むまちづくりです。
次に,第113号議案 福井市自然史博物館分館の指定管理者の指定について委員から,他の公共施設が機能停止や廃止となる中で,指定管理料を年間約3,700万円増額するからにはしっかりとしたビジョンを持って取り組んでいく必要があるが,どのように考えているのかとの問いがあり,理事者から,ビジョンの一つとして「自然科学教育の推進」を掲げ,福井の子どもたちに科学を学ぶことは楽しく,すばらしいことだと知ってもらいたいと
先日、福井新聞にも福井市の自然史博物館分館、セーレンプラネットのお話も出ていましたよね。県と福井で駅前の一等地で福井テレビ開発と五藤光学研究所のすごいところが指定管理を受けていても、年間、初年度こそ9万5000人でしたけれども翌年度は6割に落ち込んで4万3000人。コロナの影響もなかった昨年でも3万6000人。どんどん減っていくというような状況です。
4,自然史博物館分館セーレンプラネットについて。 12月定例会には,自然史博物館分館の指定管理者の指定の議案及び8億5,880万円の債務負担行為の設定を含む補正予算が提出されています。私は,賛成したい気持ちもありますが,賛成してはならないとも思っています。
108号議案 福井市治水記念館の設置及び管理に関する条例の廃止について 日程38 第109号議案 財産の取得について(タブレット端末一式) 日程39 第110号議案 財産の取得について(タブレット保管庫一式) 日程40 第111号議案 福井市自動車駐車場の指定管理者の指定について 日程41 第112号議案 福井市一乗谷朝倉氏遺跡復原町並の指定管理者の指定について 日程42 第113号議案 福井市自然史博物館分館
所管を自然史博物館から変更し,観光文化局長が直接責任を持つのがよいかもしれません。部局マネジメント方針成果報告書によると,自然史博物館企画展等の開催とセーレンプラネットの運営は平成28年度から令和元年度まで4年連続で雨マーク,目標未達成となっています。4年連続で雨マークですが,誰かが責任を取っているのでしょうか。勤勉手当は減額になっているでしょうか,なっていないのでしょうか。
また,外出先として,市内には県立歴史博物館や一乗谷朝倉氏遺跡資料館,福井市自然史博物館等,70歳以上の方の入場を無料としている公共施設が多数あります。 こうした情報をまとめて高齢者にお知らせすることで外出を促し,生きがい支援や社会参加の促進につなげてまいります。 次に,在宅介護サービス事業所に対する指導についてお答えします。
次に,予算特別委員会からの調査依頼案件であります,第1号議案 令和2年度福井市一般会計予算,教育費中,自然史博物館費について委員から,セーレンプラネットの入館者数が減少傾向にある中,新たなお客さんを呼び込む手だてとしてどのようなことを考えているのかとの問いがあり,理事者から,今年は東京オリンピックが開催されることから,オリンピックの映像を生中継するなど,オリンピックをテーマにハピリン全体を盛り上げ,
一般的に施設命名権者からその対価を得て施設の管理運営に充てられているところでございまして、具体的には、広島市民球場がMazda Zoom-Zoomスタジアムであったり、福井市自然史博物館分館がセーレンプラネットであったりするのが最近の事例かと考えております。
例えば,ハピリンの余剰スペースや福井市自然史博物館分館のロビースペース,閉鎖が決まっている西武福井店新館などを有効活用できないでしょうか,御所見をお伺いします。 最後に,地域公共交通について質問いたします。 本年1月30日より,京福バスの時刻表等のデータがグーグルマップに反映されました。
さらに,自然史博物館では福井から生まれた星空アート展など,美術館では前回好評を得た藤城清治展など,郷土歴史博物館では明智光秀と越前との関わりをテーマにした企画展など,多くの方が親しみの持てる,魅力ある企画展を開催いたします。 次に,健やかで自立心を持った感性豊かな子どもを育むまちづくりです。
第21款 諸収入について委員から,自然史博物館分館のネーミングライツ料は年間500万円であるが,契約期間はいつまでとなっているのか,また期間満了後の更新について相手先企業とは協議しているのかとの問いがあり,理事者から,開館から5年間の契約で,来年度末までが契約期間となっている。
そもそも整備時の議論では,当初プラネタリウムの入場者数は5万人を目標にすることで議論していましたが,自然史博物館分館として展示スペースを設けることとなり,その部分を含めて年間目標入館数が10万人に見直されました。この数字は,展示室とドームシアターの入場者の合計と理解します。つまり,現在のセーレンプラネットでは有料の部分の入場者数に当たるのではないでしょうか。
子どもたちの理科離れという問題もある中で,足羽山にある自然史博物館は非常に使い勝手がいいということも言われてまいりました。 そういう中で,このセーレンプラネットで8K映像を投映して子どもたちの理科離れを起こさないようにするという福井独特の考え方,教育施設である博物館を観光施設としても使おうという発想のもとにこれを取り入れたわけであります。
しかし,このアクションプラン第1期(素案)を見ますと,耐震性がC判定,また一部C判定,D判定なのに2期以降に方向性を検討としている施設が幾つかあるようで,主なものは自然史博物館,文化財保護センター,南消防署,上味見生涯教育施設等です。こうした施設の方向性を出すのはなぜおくれるのか,御見解をお伺いします。 特に,防災の拠点になる南消防署の方向性を2期以降に検討と先送りしているのはなぜでしょうか。
新年度予算の中で,観光文化局にかかわるものでは,自然史博物館費は前年比2,400万円のマイナス,うち企画展事業は100万円の減額,歴史博物館費は前年比600万円の減額,うち企画展事業は300万円の減額,美術館費は前年比1,400万円の減額,うち企画展事業は1,200万円の減額となっています。3年前,観光文化局ができて,新しく観光文化局長が就任したにもかかわらず,予算的には削減が続いています。
自然史博物館では,鳥類の生態などを紹介する「美しき鳥の羽」や,自然の色の美しさや不思議さの正体に迫る「色彩の自然史」などの企画展を開催し,自然科学を興味深く学べる機会を提供してまいります。 最後に,総合計画を推進するための取り組みです。