おおい町議会 2017-03-01 03月01日-01号
第73回国民体育大会、福井しあわせ元気国体につきましては、大会の成功に向けたPR活動のほか、各種ボランティアの育成等、選手の受け入れ態勢を構築するとともに、11月にはプレ大会として第43回内閣総理大臣杯全日本大学レスリング選手権大会の開催が予定されており、さらなる関係各位の御理解と御協力をお願い申し上げます。
第73回国民体育大会、福井しあわせ元気国体につきましては、大会の成功に向けたPR活動のほか、各種ボランティアの育成等、選手の受け入れ態勢を構築するとともに、11月にはプレ大会として第43回内閣総理大臣杯全日本大学レスリング選手権大会の開催が予定されており、さらなる関係各位の御理解と御協力をお願い申し上げます。
また,本市の基幹産業である繊維産業におきまして,販路開拓や新製品開発,人材育成等の取り組みを進める,繊維産業稼ぐ力向上事業を新たに実施いたします。そのほか,未来につなぐふくい魅える化プロジェクトにも引き続き取り組み,新たな福井の価値,魅力の創造を図るとともに,誇れる福井の魅力として発信することで新たな人の流れをつくり出してまいります。
をしてしまいますと、子供たちにとって息の詰まる部分であるとか立つ瀬がなくなるというようなこともございまして、そういうふうな言われ方をしてまいりましたけれども、今度はまたその逆になりますので、そういった課題含めて地域の方々がかかわってくださることのメリットもこれは当然生じてこようかと思いますので、そういった多方面からの検討をしっかりと加えながら、かつ今ほど教育長も答えましたように前向きに指導者の確保育成等々含
担当の嘱託職員の方がお休みの際の対応とか、できるなら私も含めてですけれども手話ができるとそういった方々ともコミュニケーションが図れるということで、ぜひそういった面、増員も含めて育成等をよろしくお願いしたいと思います。 次に、災害時において聴覚障害者への連絡体制ということについてお伺いいたします。 発信に際しまして、こちら側から。
後継者の育成等を絡めまして、ハウスでの栽培という話が出ましたけども、吉川ナスの特性といたしまして、非常に皮が薄い、それから茎とか葉とかに鋭いとげがあるんです。そのとげが非常に弱い風でも皮の部分を傷つける、そうしたこともございまして、風の影響を受けにくいハウスでの栽培が主となっております。
こうしたことから、中堅職員には、役職や年齢に応じまして、問題解決、企画立案、プレゼンテーション、組織力、コミュニケーション、部下育成等の研修に参加をさせております。 幹部職員につきましては、明確な目標設定と強いリーダーシップが求められておりまして、昨年度から主幹以上の全管理職を対象に、人材育成等に関する研修を実施しております。
さらに、本市独自の取り組みといたしましては、本市開催競技の競技団体の選手育成等の取り組みに対しまして、平成26年度から支援をしているところでございます。 また、福井しあわせ元気大会では、大会の開催等を契機に地域に根差した障害者スポーツの普及、振興を図るため、平成26年に県がしあわせ福井スポーツ協会を設立し、チームふくいアスリートの認定と競技力向上を進めているところでございます。
今後,福井しあわせ元気大会の開催を契機として,ボランティアの育成等を進めていきながら,市民の障害に対する理解を深め,障害者の方のスポーツへの参加促進に努めてまいります。
理事者からは、自治振興事業は住民みずからが考え地域の特性を生かした事業を実施するものであるが、福祉や防災、青少年育成等の共通する課題については自治連合会の各専門部会が中心となり各自治振興会に呼びかけ情報交換を行い解決に向けての話し合いを行っている、今後大きな変革のある福祉部門については3月末に各自治振興会担当者が改めて集まり議論をしていただく予定もある、市と自治振興会は対等な立場で協働関係を保ちながら
◎総務部長(佐々木治和君) 本市での開催を契機といたしまして、まちづくりに加えまして選手の育成等の人づくりによって多くの市民とともに越前市らしい国体大会を目指していきたいというふうに考えています。本市では国体大会を大きなスポーツイベントとして捉えるだけではなくて、まちづくりの大きなチャンスというふうに考えておりまして、本市のコンセプトとしてレガシーの創出を掲げました。
また、今後の廃止措置を新たな事業として捉え、地元発注、地元雇用に配慮いただきながら、廃止措置に関する研究開発、人材育成等を通じて積極的な地域振興への取り組みにも期待しているところであります。 一方、もんじゅにつきましては、規制委員会からの勧告を受け、昨年末から「もんじゅ」の在り方に関する検討会が3回開催され、今月9日には委員による現地視察が行われました。
いわゆる敦賀市地域防災会人材育成等研修助成事業がございます。この制度を活用して、先ほど申し上げたように防災意識の向上ということでそれぞれ見学に行っておられて、防災意識の向上等に努めていただいております。本市といたしましても、引き続き支援をしていきたいと考えているところでございます。
理想といたしましてはアスリートの育成等につながる環境の整った競技場を維持することが望ましいと考えておりますが、しかし公認の際、先ほどもありました5年ごとにそういった検査を受けて継続という形になりますと、公認の際の改修工事には多額の費用がかかるということから、財源の確保や大会誘致による経済効果など、市の陸上競技協会等関係団体とも協議しながら検討していきたいと考えております。
1 「越前おおの湧水文化再生計画」に基づく、地下水収支バランスの改善対策、持続可能な地下水の保全と利用の普及啓発と教育、そのための人材育成等の取組みの継続的な推進。 2 大野市が享受している「水」の恵みを世界の中で安全な飲料水が不足している地域に還元するための"Carrying Water Project(水への恩返し)"の推進。
総合的な文化情報の管理、活用、創造等を担当できるデジタル・アーキビストの育成等の計画が、地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金(地方先行型)タイプⅠに採択されたことによる補正で、まちなか丸ごとテーマパーク化事業に2,600万円を計上させていただきました。
また,女性のみの防災訓練についての御提案ですが,避難所運営や要配慮者の避難支援等において管理責任者に男女を配置するなど,女性の視点をより防災対策に反映できる訓練を実施することにより,女性リーダーの育成等につなげてまいります。
林業部分の素案では,新しい基本方針を「伐って使って守る森づくりの推進」とし,新しい取り組みとして自伐林家の育成等を行う。水産業部分の素案では,新しい基本方針を「持続可能な水産業の推進」とし,トラウトサーモンやバフンウニの養殖の支援や地産地消の促進等に取り組んでいくこととしているとの報告がありました。 この報告に対し委員から,このプランでは森林のCO2の削減効果といった環境面での考え方が欠けている。
◎農林水産部長(岩崎文彦君) 平成26年度の福井市における農産物の新たなブランド育成等の御質問についてお答えいたします。 現在,福井市では,ふくい「一押しの逸品」が29品目ございますが,本市としてその中で力を入れてる園芸品目,また市場で一定の評価を得ている代表的な品目としまして金福スイカ,越前水仙,越前ホウレンソウ,越のルビー,佐野のキュウリがございます。
当院では現在、看護大学の実習施設として多くの学生を受け入れており、学生の方に敦賀病院で看護師として働きたいと思っていただけるような魅力ある病院づくりを目指し、実習指導者の育成等を強化しているところでございます。また、学生のみならず大学教員との交流につきましても積極的に実施し、共同研究への参画などさらなる連携の強化を進めてまいりたいと考えております。
そこで全国の自治体同様、本市におきましても多様なサービス提供の担い手でありますNPO、ボランティア等の人材確保、育成等が喫緊の課題となっているところでございます。 このため、サービス提供の担い手となります人材の発掘や育成を行うための仕組みづくりや、元気な高齢者がボランティアとして支え手側となります「介護ボランティア制度」の創設等が不可欠であると考えているところでございます。 以上でございます。